保育園児の子どもがいるのに父親がテレビ&パソコン中毒では
教育に悪い!ということでかみさんに「読書強化月間年間」を
指定されているわが家,現在私は,十数冊積み上げられた
2006年ノーベル文学賞作家(予定)・村上春樹氏の作品を読む前に
推薦図書の『椿山課長の七日間』by浅田次郎 を読んでおります。
帯に書いてあるんですけど,「2006年春テレビドラマ化決定!」だそうで
オメデトーゴザイマース!
ですが,ネットで検索しても具体的な情報がまったくヒットしないんですよね~。
発行元は朝日新聞社ということでアサヒコムを見てもさっぱりですし。
いくらなんでもポシャったわけではないでしょうし
「決まったのが2006年春」というわけでもないでしょうから
単発ドラマなんでしょうね。
そうなると日テレのドラマコンプレックスか
NHKの土曜ドラマ。
日テレのドラコンはやけにスリリングなストーリーを好む傾向がありますから
ちょっと違う。
NHKは“黄泉がえり”系のドラマが好きですから
(『ロッカーのハナコさん』『トキオ 父への伝言』『ちょっと待って神様』etc.etc.…)
やはり,ここですかね。春と宣言している以上,5月中には放送されるでしょうか。
で,キャストがわからないと勝手に配役を考えてしまうのがこの私。
過去にも『小早川伸木の恋』の竹林君=谷原章介さん,
『医龍』の荒瀬=阿部サダヲさん がドンピシャリ一致したりしましたんで
今回も勝手にキャスティングさせていただき,
1人でも実際の配役と一致したあかつきには
「プロデューサー,俺の意見を参考にしたんだよ」と自慢したいと思います(不遜)。
■あらすじ■
働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は,家族に別れを告げるために,美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆,捧げ尽くす無償の愛,人と人との縁など,「死後の世界」を涙と笑いで描いて,朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編!(文庫版カバー裏より)
商戦の渦中で突然死した、百貨店の売場担当課長・椿山和昭、46歳。それだけでも無念なのに、極楽浄土に入る前の適格審査で、生前の“邪淫(じゃいん)に溺(おぼ)れた”罪を疑われ、彼は怒りに燃えた。再審を請求、冤罪をはらす期間限定の現世復帰を許された彼の魂の旅を、ペーソスあふれる筆致で描いたホロ苦小説。(asahi.comより)
かみさんが私向けだとプッシュプッシュのお薦めで,
読み始めは主人公の椿山課長がかわいそうで気が進まなかったんですけど,
そういや中学の頃,練習用のシナリオ集から死神の話を選んで
ブーブー言われたりしたなぁ(演劇部には女子が多かった)なんて
思い出しました。ハイ,ご推察どおり,好みの話でした。
で,ドラマ版の主人公なんですが…椿山和宏課長役,これが難しいですわ。
とりあえずおいといて,主な登場人物をざっと見てみましょう。
椿の役は,僕的には米倉涼子さんで決まってるんです。
ただ,やはり椿山課長の役は難しい…ネットでは竹中直人,西村雅彦
といった名前が挙がってます(「ハゲ」というキーワードにロックオンでしょうか)
なんといっても年齢関係が鍵でしょうな。
和昭と知子が高卒の同期入社。
由紀は和昭の一回り年下。8年前に38歳と26歳で結婚。
陽介は小2で,シベリア抑留経験がある和昭の父は70以上ということになる。
ううむ…これが『鉄人ガンマ』なら,小倉久寛氏に肉襦袢を着せて
一丁上がりなのだが,右肩下がりのデパート市況の中,
看板でもある婦人服売り場でノルマを達成し続けてきた課長だけに
風采があがらなくもリーダーシップのある人となるとやはり座長系の人か…?三宅裕司氏などNHK好みな感じはするが…。
三上部長との組み合わせも重要。リーダー渡辺正行氏を配したらまるで『スーパーの女』ですな。
座長系・劇団系といっても鴻上さんや古田新太さん,ベンガルさん…ちょっと違うかなぁ。
少し前(といっても10年くらい遡るけど)の単発ドラマなら小堺一機さんなんかも板挟みに挟まれる役がけっこうはまっていたような気がします。そしたら三上部長は黒子&グレ子でおなじみラビット関根勤氏か。
いろいろ考えましたが,今はお父さん役といったら
高橋克実さんかな。とりあえずこの人にします。
三上部長…升毅さんにします。やり手そうで案外部下に丸投げ上司の
イメージが最近あるんで。高橋さんの上司となると『ショムニ』以来?
島田係長…頭の回転がよすぎて勇み足や妄想にはまってしまう。
沢村一樹さんを。
椿山由紀…今34かぁ…。元受付嬢で職場の高嶺の花だったってことで
回想シーンなど考えると美月ありささんなんてどうかなと思うけど,
いまだに幼くて浮ついたイメージがぬぐえませんね…
『小早川伸木』の妙子と近いところがあるんで片瀬那奈さん
というのもありなのかなと思ったりしましたし,
年齢的に深津絵理さんなんかもありなんだと考えたりしましたが
井川遥さんにしておきます。
クライマックス場面の主人公とも言えるおじいちゃん役はまた難しいです。
役所で介護畑を歩み,人のため真面目一徹で生きてきた役。
橋爪功さんなんかキャラ的にいけそうですがまだ若い。
大杉蓮さんや清水章吾さんも,あと20年でも歳食ってればいけそうな感じはしますが…。
真面目一徹といっても田中邦衛さんは土の香りがする感じでちと違うし。
寺尾聡さんなんかだと今どき安易な感じがしますし
60代の人だとまだ結構いらっしゃいますが70となると難しい…
長門裕之さんとかの世代ですね…『寝ずの番』で死んじゃってるし。
笹野高史さん(まだ50代なんですか?!)にします。
丹波哲郎さんでも面白いかも。
そして佐伯知子役…財前直見さんとか松下由樹さんに
ありがちな役という感じがしますが,椿山課長と同世代。
椿山ワイフの由紀とは年齢以上に華やかさという点でギャップがある
という設定なのでまさか黒木瞳さんってのは無理だしなぁ。
余貴美子さんにしておこう。もうすぐ50だし48の役で問題あるまい。
子役はまぁどうでもいいといいますか…よくわからないしなぁ。
小2じゃ小さすぎて,陽介や蓮子のようなおませな役をできる子なんているか?
神木隆之介くん(→公式ページ)はもうすぐ13歳,4年生くらいという設定にしてギリギリ。
そして女の子のほうは,今,子役といったら美山加恋ちゃん(→公式ページ)しか
知らないという感じなんでそれ以上考える気ゼロっす。
マヤ…ほんの少し世話焼きで親切だけど
あっけらかんとしたマイペース娘。
神田うのしかないだろう。
※この人を初めて見たのが『ボキャブラ天国』で,ゲストが考えたダジャレを
映像化するという企画のとき。「ガンダーラ」と「神田うの」をかけるという
ネタを出して一人で「おもしろ~い」と喜んでいた姿に
「なんだこの女は?!」と思ったものでした。
もしくは篠原ともえさん。ちょっと浮世離れっぽい感じのおっとりした
しゃべり方と自分の言葉に一人ウケする姿が似合いそうなキャラ。
てなところでどうでしょうか?
まとめると,こんな感じ。
※ヒットマンは原作ではもっと高齢の設定なのですが
悪役商会HPから選ばせてもらいました。
ロッカーのハナコさん公式ページ(NHK)
ともさかりえ 吹石一恵
トキオ 父への伝言公式ページ(NHK)
国分太一 櫻井翔
ちょっと待って,神様公式ページ(NHK)
泉ピン子・宮崎あおい
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教育に悪い!ということでかみさんに「読書強化
指定されているわが家,現在私は,十数冊積み上げられた
2006年ノーベル文学賞作家(予定)・村上春樹氏の作品を読む前に
推薦図書の『椿山課長の七日間』by浅田次郎 を読んでおります。
帯に書いてあるんですけど,「2006年春テレビドラマ化決定!」だそうで
オメデトーゴザイマース!
ですが,ネットで検索しても具体的な情報がまったくヒットしないんですよね~。
発行元は朝日新聞社ということでアサヒコムを見てもさっぱりですし。
いくらなんでもポシャったわけではないでしょうし
「決まったのが2006年春」というわけでもないでしょうから
単発ドラマなんでしょうね。
そうなると日テレのドラマコンプレックスか
NHKの土曜ドラマ。
日テレのドラコンはやけにスリリングなストーリーを好む傾向がありますから
ちょっと違う。
NHKは“黄泉がえり”系のドラマが好きですから
(『ロッカーのハナコさん』『トキオ 父への伝言』『ちょっと待って神様』etc.etc.…)
やはり,ここですかね。春と宣言している以上,5月中には放送されるでしょうか。
で,キャストがわからないと勝手に配役を考えてしまうのがこの私。
過去にも『小早川伸木の恋』の竹林君=谷原章介さん,
『医龍』の荒瀬=阿部サダヲさん がドンピシャリ一致したりしましたんで
今回も勝手にキャスティングさせていただき,
1人でも実際の配役と一致したあかつきには
「プロデューサー,俺の意見を参考にしたんだよ」と自慢したいと思います(不遜)。
■あらすじ■
働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は,家族に別れを告げるために,美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆,捧げ尽くす無償の愛,人と人との縁など,「死後の世界」を涙と笑いで描いて,朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編!(文庫版カバー裏より)
商戦の渦中で突然死した、百貨店の売場担当課長・椿山和昭、46歳。それだけでも無念なのに、極楽浄土に入る前の適格審査で、生前の“邪淫(じゃいん)に溺(おぼ)れた”罪を疑われ、彼は怒りに燃えた。再審を請求、冤罪をはらす期間限定の現世復帰を許された彼の魂の旅を、ペーソスあふれる筆致で描いたホロ苦小説。(asahi.comより)
かみさんが私向けだとプッシュプッシュのお薦めで,
読み始めは主人公の椿山課長がかわいそうで気が進まなかったんですけど,
そういや中学の頃,練習用のシナリオ集から死神の話を選んで
ブーブー言われたりしたなぁ(演劇部には女子が多かった)なんて
思い出しました。ハイ,ご推察どおり,好みの話でした。
で,ドラマ版の主人公なんですが…椿山和宏課長役,これが難しいですわ。
とりあえずおいといて,主な登場人物をざっと見てみましょう。
椿山和昭(昭光道成居士 46)……デパートの婦人服第一課課長。 セールの初日,取引先との会食の店で突然倒れあえなくあの世へ。 職場や家族の姿を見届け,自らに宣告された“邪淫の罪”を 晴らすべく,特例で初七日までの限定でこの世に舞い戻る。 和山椿(39)……椿山の生還中の世を忍ぶ仮の姿。 スタイリストという設定でスタイル抜群の美女。 椿山由紀……和昭の妻で元受付嬢。和昭とは「美女と野獣」カップル 和昭の父……認知症で施設に入っているが秘密あり。 椿山陽介……一人息子。非常に賢く親思い。祖父と秘密を共有。 佐伯知子……椿山と同期入社で親友。彼の邪淫の罪は彼女に対しての ものだというのだが… 三上部長……椿山の上司だが入社は後輩。 大卒の要領良さで彼の手柄をことごとく自分のものとしてきた。 嶋田係長……椿山の若く有能な部下。結婚前のと交際していた。 武田勇(義正院勇武侠道居士 45)……四代目共進会こと武田興業の親分。 人違いでヒットマンに射殺され,子分の行く末を見届けに現世に。 竹ノ内(45)……武田の世を忍ぶ仮の姿。歴史学者という設定だが 弁護士を装って自分の死の秘密を追い求める。 鉄兄ィ(蜂須賀鉄蔵)……抗争で死んだ叔父貴の跡目。 七代目港家一家組長。最後の任侠・清貧の人と呼ばれているが… 繁田の兄弟……一門の中では遠い存在だが武田と最も仲の良かった親友。 金融会社・繁田商事の社長で繁田組組長。 新宿の市川……同じ釜の飯を食った武田の弟分。 抗争の激しい新宿で切った張ったの世界に明け暮れる。 景山五郎…ヒットマン。 根岸雄太(蓮空雄心童子 小2)…椿山と同じくして現世に還る聡明な少年。 蓮子(小2)……雄太の世を忍ぶ仮の姿。 マヤ……リライフサービスセンター(特別逆送室)担当者。特殊な携帯電話で 現世の椿山に案内やアドバイスを送る。 |
椿の役は,僕的には米倉涼子さんで決まってるんです。
ただ,やはり椿山課長の役は難しい…ネットでは竹中直人,西村雅彦
といった名前が挙がってます(「ハゲ」というキーワードにロックオンでしょうか)
なんといっても年齢関係が鍵でしょうな。
和昭と知子が高卒の同期入社。
由紀は和昭の一回り年下。8年前に38歳と26歳で結婚。
陽介は小2で,シベリア抑留経験がある和昭の父は70以上ということになる。
ううむ…これが『鉄人ガンマ』なら,小倉久寛氏に肉襦袢を着せて
一丁上がりなのだが,右肩下がりのデパート市況の中,
看板でもある婦人服売り場でノルマを達成し続けてきた課長だけに
風采があがらなくもリーダーシップのある人となるとやはり座長系の人か…?三宅裕司氏などNHK好みな感じはするが…。
三上部長との組み合わせも重要。リーダー渡辺正行氏を配したらまるで『スーパーの女』ですな。
座長系・劇団系といっても鴻上さんや古田新太さん,ベンガルさん…ちょっと違うかなぁ。
少し前(といっても10年くらい遡るけど)の単発ドラマなら小堺一機さんなんかも板挟みに挟まれる役がけっこうはまっていたような気がします。そしたら三上部長は黒子&グレ子でおなじみラビット関根勤氏か。
いろいろ考えましたが,今はお父さん役といったら
高橋克実さんかな。とりあえずこの人にします。
三上部長…升毅さんにします。やり手そうで案外部下に丸投げ上司の
イメージが最近あるんで。高橋さんの上司となると『ショムニ』以来?
島田係長…頭の回転がよすぎて勇み足や妄想にはまってしまう。
沢村一樹さんを。
椿山由紀…今34かぁ…。元受付嬢で職場の高嶺の花だったってことで
回想シーンなど考えると美月ありささんなんてどうかなと思うけど,
いまだに幼くて浮ついたイメージがぬぐえませんね…
『小早川伸木』の妙子と近いところがあるんで片瀬那奈さん
というのもありなのかなと思ったりしましたし,
年齢的に深津絵理さんなんかもありなんだと考えたりしましたが
井川遥さんにしておきます。
クライマックス場面の主人公とも言えるおじいちゃん役はまた難しいです。
役所で介護畑を歩み,人のため真面目一徹で生きてきた役。
橋爪功さんなんかキャラ的にいけそうですがまだ若い。
大杉蓮さんや清水章吾さんも,あと20年でも歳食ってればいけそうな感じはしますが…。
真面目一徹といっても田中邦衛さんは土の香りがする感じでちと違うし。
寺尾聡さんなんかだと今どき安易な感じがしますし
60代の人だとまだ結構いらっしゃいますが70となると難しい…
長門裕之さんとかの世代ですね…『寝ずの番』で死んじゃってるし。
笹野高史さん(まだ50代なんですか?!)にします。
丹波哲郎さんでも面白いかも。
そして佐伯知子役…財前直見さんとか松下由樹さんに
ありがちな役という感じがしますが,椿山課長と同世代。
椿山ワイフの由紀とは年齢以上に華やかさという点でギャップがある
という設定なのでまさか黒木瞳さんってのは無理だしなぁ。
余貴美子さんにしておこう。もうすぐ50だし48の役で問題あるまい。
子役はまぁどうでもいいといいますか…よくわからないしなぁ。
小2じゃ小さすぎて,陽介や蓮子のようなおませな役をできる子なんているか?
神木隆之介くん(→公式ページ)はもうすぐ13歳,4年生くらいという設定にしてギリギリ。
そして女の子のほうは,今,子役といったら美山加恋ちゃん(→公式ページ)しか
知らないという感じなんでそれ以上考える気ゼロっす。
マヤ…ほんの少し世話焼きで親切だけど
あっけらかんとしたマイペース娘。
神田うのしかないだろう。
※この人を初めて見たのが『ボキャブラ天国』で,ゲストが考えたダジャレを
映像化するという企画のとき。「ガンダーラ」と「神田うの」をかけるという
ネタを出して一人で「おもしろ~い」と喜んでいた姿に
「なんだこの女は?!」と思ったものでした。
もしくは篠原ともえさん。ちょっと浮世離れっぽい感じのおっとりした
しゃべり方と自分の言葉に一人ウケする姿が似合いそうなキャラ。
てなところでどうでしょうか?
まとめると,こんな感じ。
椿山課長…高橋克実 和山椿…米倉涼子 椿山由紀…井川遥 椿山陽介…神木隆之介 蓮子………美山加恋 椿山父……笹野高史 |
佐伯知子…余貴美子 三上部長…升毅 嶋田係長…沢村一樹 マスター…段田安則 マヤ(声)…神田うの |
武田勇…竹内力 竹ノ内…宇梶剛士 鉄蔵……力也 繁田……斉木しげる 市川……伊原剛志 景山五郎…黒須銀二 |
※ヒットマンは原作ではもっと高齢の設定なのですが
悪役商会HPから選ばせてもらいました。
ロッカーのハナコさん公式ページ(NHK)
ともさかりえ 吹石一恵
トキオ 父への伝言公式ページ(NHK)
国分太一 櫻井翔
ちょっと待って,神様公式ページ(NHK)
泉ピン子・宮崎あおい
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