四万十川、天然鰻のお重、特上￥９、７５０‥どうしようかな？

食わねェ～つ～の！
正確には食えないつ～の、お昼ご飯に￥９、７５０円かけられますか貴方は？
僕には無理です、何の話だ？↓コレです



以前四万十川の天然鰻のお重が￥８、７５０でビックラコイタ話を書いたのですが
よ～く見たらその上の特上と言うのがありましてそのお値段が￥９、７５０なのです。
僕にはお昼ご飯にこの値段を投資する勇気と言うか理由がありません。
言っちゃあなんだけど、こちとら四万十市生れの田舎者だから自分で釣って食って来たし
そんなに有難がる気持も分かりません。

普通の鰻がセシルマクビーなら四万十川の鰻はシャネル並のブランドと言う事です。
例えが分かりにくい？では渋谷系１０９のキャバ嬢が好むブランドと田舎者なのに
場所だけで気取っている銀座のホステスとの違いと言う事です。
ますます分からん？ええ、僕も書いてて良く分かりません！！

と、混乱するお値段ですね。
で何故僕は鰻を食べるのがお昼ご飯だと決めつけているのでしょうか？
鰻を晩ご飯に食べると言うのは何か別の意図を感じてしまって‥
例えば晩ご飯に奥さんから訳もなく鰻を出されてりするとその～別の意図をですね、
おっ下ネタ？いいえ僕は下ネタを書き‥‥いや、書いてるな書いた！
思いだした、書いてる下ネタ（笑）僕は下ネタは書きませんと書こうとしたのですが
書いています以前に（笑）、読んでない人はどうぞ御一読を、ヒントは「拳銃」です。


　著者： *嘟嘟嘟*
　
この猫は今後も登場しますから。
んな事は置いといて鰻からの連想でこのコピーを思い出しました。
「夜のお菓子、浜名湖名産うなぎパイ」（笑）、すげえよこのコピー天才の仕事だ。



糸井重里？な訳ないけど（笑）、でもＣＭは小椋桂が本当に歌ってんのマジで、仕事選んで下さいよ小椋さん。
しかし今日の文章は滅茶苦茶だな、どうもすいません（故、林家三平）。
滅茶苦茶ついでにもうひと言。
セシルマクビーが分からなかった同年代の友人のオジサン達へ。
セシルマクビーは渋谷系ファッションが好きなお嬢さんに人気のブランドです。
娘さんのｐｒｅｓｅｎｔにどうぞ。

あっいけない、ちょっと情報の補充が要りますね。
実はこの店有名な鰻のお店で、通常のお重でも￥２、０００は取ります。
僕も以前は良く通ってましたお昼に（笑）、でこの四万十川の天然鰻は生きたままこの店に
空輸されています、それを考えるとそんなに驚くお値段ではありません。
但し開店して数時間でこの四万十川の天然鰻が売り切れる現実には少し驚きます。