う~ん、今している事が雑務なのか仕事なのか
良く分かりません。
そしてホンヤさんとのお仕事の立場も微妙?ですね僕は。
対外的には僕はホンヤミカコさんのプロデューサーで
良いと思うけど実際は…
まさに何でも屋なんですよね(笑)
トータルプランニングからマネージメント、デスク仕事に
デザインや広告告知に果てはコンサート制作、まさに何でも屋だ(笑)
音楽業界の殆どの仕事を担当していますね。
今日なんか音響エンジニアだもんな。
この間の高知のコンサートのライン録り、つまりライブ録音の
音源をSDHDカードでPA(音響)さんに録音して貰ってたんですけど
やっと今日、正確には昨夜からその音源の確認作業にかかりました。
これには理由がありましてホンヤさんの新曲に「桂浜」と言う曲があります。
高知の人は当然この名前にも場所にも馴染みがあろうかと思います。
まさにご当地ソング(笑)
なんだっけ?最近良くある奴…あっ、ご当地アイドルだ(笑)
そう言えば「田んぼ」の松田がご当地アイドルに楽曲を提供した?
する?と言う話を春先に聞いたけどどうなりましたか?
ついでに言えば貴方のオリジナルアルバムを作る為に必要な
最後の楽曲「念(おも)い」の録音はまだですか?
まぁお互いに同い年なので「無理する事はないか?」
とは夏前に言いましたがもう秋ですよ。
今はもう秋なんです(笑)
貴方が音源のラフ録音位くれないと僕も作詞が出来ませんよ。
それ以前にもう僕は自分が以前にどんな詞を書いたのかも
忘れてしまいましたが(*゜▽゜*)
詞を書いた時にはこれは傑作だ!
と自画自賛しましたが貴方に
「これは詩で、歌詞ではないねや」と言う様な事を言われて
僕も目から鱗が落ちましたヽ(;▽;)ノ
何故僕が作詞家になれなかったのかを良~く理解出来ました。
僕が詞先(音楽より先に詞がある事)でしか言葉を書けない事も
作詞家を目指して東京に来てすぐに気がつきました。
リズム感が悪い為にはめ込み(出来上がったメロディーに言葉を後乗せる事)
が出来ない事が実は職業作詞家には致命的な欠点であると言う
事もその時に分かりました。
しかもお前は今回の詞を殆ど俺にやり直させる気やろ?
そんな器用な事は俺には直ぐには出来ないです。
やけんはよ曲を仕上げてくれヽ(;▽;)ノ
ちなみに貴方以上に俺の方が今回のアルバムを作る気はあると思いますよ。
あっ、幡多も~らの記事のブッキングありがとうございました。
おかげ様ででホンヤさんの記事が掲載されますm(_ _)m
はぁ、話が大幅にそれたぞ。
ん~っ、ご当地ソングから脱線したんだな(笑)
俺の文章はJR北海道並みの脱線率ですヽ(;▽;)ノ
…↑大丈夫かなこれ?まっ良いけどね。
そうそうホンヤさんの新曲の「桂浜」の音源を
僕が欲しかったのには理由があります。
10月に東京の銀座で「高知県観光特使の会」があります。
本当は県知事さんが来る予定だったけど知事さんの急な用事で
代わりに副知事さんが来る事になったそうです。
まぁ誰が来ても良いけどね僕は。
そこに来た高知県のVIPを捕まえて「ほら!桂浜!!」
とね、ホンヤさんの新曲を高知県に売り込もうとマジで企んでいます。
その為にはオカリナだけのサンプル音源よりも飯田さんの
ピアノアレンジが入っていた方が素人にはわかり易いだろうと思いました。
そこを見越して高知のコンサートで音源のライン録音をPAの
植田君にお願いしたんです。
で、その音を聴いて音源の編集をしていました。
僕の動画編集ソフトには簡易的な音源編集機能があります。
音にエフェクトを加えたりフェードやブーストを加えたり出来ます。
その作業を昨夜からやっていました。
あっ、書くのを忘れていたけれど久し振りに今日は
猫キャラの写真です(=‘x‘=)
理由は…ありません(笑)そう言う気分だっただけです。
で、この簡易音響ソフトが余り出来が良くなくて…
時々音源が左右にぶれたり音圧が下がったりします。
そう言う箇所を一晩中直していたんですヽ(;▽;)ノ
えれえ苦労したけれどまぁ完成しました。
後々の為に資料用に色んな音源をカットをして
販促用の音源を作ったりもました。
そしてサンプルCDの盤面のデザインもして…
ホンヤさんや高知県のお偉いさんにに渡す為に
お洒落にデザインをしました(笑)
お世話になった森館長にもコンサートのライブ音源をあげたかったし…
やっぱり音飛びやブレがあるのですがまぁ大丈夫な所までは編集出来ました。
特に苦労したのは植田くんの音を変えずに音圧だけを上げる作業でした。
下手にエフェクトを足したら彼に失礼だと思ったので音圧だけいじりました。
で、ずっとその音をステレオでかけながらブログを書いています。
…ホンヤさんのライブMCの声がえれぇ可愛でやんの(*゜▽゜*)
あの人は普段の声はスゲェ低音で…
「貴方の声はおっさんですね」って言って何時も彼女にムッとされています(笑)
改めて聴いてみると本当に良いコンサートなんですよ。
当日の僕は色んな事を仕切る為に細かい所までステージを
見られなかったんですがやはり凄いですねこの人は。
20年も音楽だけで生きているだけの力はありますね、当たり前だけど(笑)
飯田さんのピアノとピアニカもすごく良いなぁ♫
改めて聴き直してみて本当に良いコンサートが出来たなぁ…と思います。
オカリナなんて非常に安定のした音を出し辛い楽器で
良くこんなレベルで演奏出来るもんだと感心します。
僕は時々「ホンヤさんは本当にオカリナが上手だね」と言って
ホンヤさんに困った顔をされます。
多分その度にホンヤさんは
「こんな人に私のプロデュースをさせて大丈夫かな?」
と思っていると思います(笑)
20年も現役で活動して…
オカリナアーティストとしても世界に通用している人に
失礼だとは思います。
でもどうも僕は20年前の、夜の新宿のストリートに立って
演奏していたホンヤさんのイメージが抜けなくて…
多分ホンヤさんは僕よりもずっと深い所で音楽と関わって生きて来た
プロなのは間違いないんですけどねヽ(;▽;)ノ
良く分かりません。
そしてホンヤさんとのお仕事の立場も微妙?ですね僕は。
対外的には僕はホンヤミカコさんのプロデューサーで
良いと思うけど実際は…
まさに何でも屋なんですよね(笑)
トータルプランニングからマネージメント、デスク仕事に
デザインや広告告知に果てはコンサート制作、まさに何でも屋だ(笑)
音楽業界の殆どの仕事を担当していますね。
今日なんか音響エンジニアだもんな。
この間の高知のコンサートのライン録り、つまりライブ録音の
音源をSDHDカードでPA(音響)さんに録音して貰ってたんですけど
やっと今日、正確には昨夜からその音源の確認作業にかかりました。
これには理由がありましてホンヤさんの新曲に「桂浜」と言う曲があります。
高知の人は当然この名前にも場所にも馴染みがあろうかと思います。
まさにご当地ソング(笑)
なんだっけ?最近良くある奴…あっ、ご当地アイドルだ(笑)
そう言えば「田んぼ」の松田がご当地アイドルに楽曲を提供した?
する?と言う話を春先に聞いたけどどうなりましたか?
ついでに言えば貴方のオリジナルアルバムを作る為に必要な
最後の楽曲「念(おも)い」の録音はまだですか?
まぁお互いに同い年なので「無理する事はないか?」
とは夏前に言いましたがもう秋ですよ。
今はもう秋なんです(笑)
貴方が音源のラフ録音位くれないと僕も作詞が出来ませんよ。
それ以前にもう僕は自分が以前にどんな詞を書いたのかも
忘れてしまいましたが(*゜▽゜*)
詞を書いた時にはこれは傑作だ!
と自画自賛しましたが貴方に
「これは詩で、歌詞ではないねや」と言う様な事を言われて
僕も目から鱗が落ちましたヽ(;▽;)ノ
何故僕が作詞家になれなかったのかを良~く理解出来ました。
僕が詞先(音楽より先に詞がある事)でしか言葉を書けない事も
作詞家を目指して東京に来てすぐに気がつきました。
リズム感が悪い為にはめ込み(出来上がったメロディーに言葉を後乗せる事)
が出来ない事が実は職業作詞家には致命的な欠点であると言う
事もその時に分かりました。
しかもお前は今回の詞を殆ど俺にやり直させる気やろ?
そんな器用な事は俺には直ぐには出来ないです。
やけんはよ曲を仕上げてくれヽ(;▽;)ノ
ちなみに貴方以上に俺の方が今回のアルバムを作る気はあると思いますよ。
あっ、幡多も~らの記事のブッキングありがとうございました。
おかげ様ででホンヤさんの記事が掲載されますm(_ _)m
はぁ、話が大幅にそれたぞ。
ん~っ、ご当地ソングから脱線したんだな(笑)
俺の文章はJR北海道並みの脱線率ですヽ(;▽;)ノ
…↑大丈夫かなこれ?まっ良いけどね。
そうそうホンヤさんの新曲の「桂浜」の音源を
僕が欲しかったのには理由があります。
10月に東京の銀座で「高知県観光特使の会」があります。
本当は県知事さんが来る予定だったけど知事さんの急な用事で
代わりに副知事さんが来る事になったそうです。
まぁ誰が来ても良いけどね僕は。
そこに来た高知県のVIPを捕まえて「ほら!桂浜!!」
とね、ホンヤさんの新曲を高知県に売り込もうとマジで企んでいます。
その為にはオカリナだけのサンプル音源よりも飯田さんの
ピアノアレンジが入っていた方が素人にはわかり易いだろうと思いました。
そこを見越して高知のコンサートで音源のライン録音をPAの
植田君にお願いしたんです。
で、その音を聴いて音源の編集をしていました。
僕の動画編集ソフトには簡易的な音源編集機能があります。
音にエフェクトを加えたりフェードやブーストを加えたり出来ます。
その作業を昨夜からやっていました。
あっ、書くのを忘れていたけれど久し振りに今日は
猫キャラの写真です(=‘x‘=)
理由は…ありません(笑)そう言う気分だっただけです。
で、この簡易音響ソフトが余り出来が良くなくて…
時々音源が左右にぶれたり音圧が下がったりします。
そう言う箇所を一晩中直していたんですヽ(;▽;)ノ
えれえ苦労したけれどまぁ完成しました。
後々の為に資料用に色んな音源をカットをして
販促用の音源を作ったりもました。
そしてサンプルCDの盤面のデザインもして…
ホンヤさんや高知県のお偉いさんにに渡す為に
お洒落にデザインをしました(笑)
お世話になった森館長にもコンサートのライブ音源をあげたかったし…
やっぱり音飛びやブレがあるのですがまぁ大丈夫な所までは編集出来ました。
特に苦労したのは植田くんの音を変えずに音圧だけを上げる作業でした。
下手にエフェクトを足したら彼に失礼だと思ったので音圧だけいじりました。
で、ずっとその音をステレオでかけながらブログを書いています。
…ホンヤさんのライブMCの声がえれぇ可愛でやんの(*゜▽゜*)
あの人は普段の声はスゲェ低音で…
「貴方の声はおっさんですね」って言って何時も彼女にムッとされています(笑)
改めて聴いてみると本当に良いコンサートなんですよ。
当日の僕は色んな事を仕切る為に細かい所までステージを
見られなかったんですがやはり凄いですねこの人は。
20年も音楽だけで生きているだけの力はありますね、当たり前だけど(笑)
飯田さんのピアノとピアニカもすごく良いなぁ♫
改めて聴き直してみて本当に良いコンサートが出来たなぁ…と思います。
オカリナなんて非常に安定のした音を出し辛い楽器で
良くこんなレベルで演奏出来るもんだと感心します。
僕は時々「ホンヤさんは本当にオカリナが上手だね」と言って
ホンヤさんに困った顔をされます。
多分その度にホンヤさんは
「こんな人に私のプロデュースをさせて大丈夫かな?」
と思っていると思います(笑)
20年も現役で活動して…
オカリナアーティストとしても世界に通用している人に
失礼だとは思います。
でもどうも僕は20年前の、夜の新宿のストリートに立って
演奏していたホンヤさんのイメージが抜けなくて…
多分ホンヤさんは僕よりもずっと深い所で音楽と関わって生きて来た
プロなのは間違いないんですけどねヽ(;▽;)ノ