一昨日、ツイートでこのように批判されていた安倍晋三。 あべしんぞう【安倍晋三】沖縄を見捨て、福島を見捨て、千葉を見捨て、友達の学園や企業を優遇し、レイプ容疑者を守り、汚職議員を庇い、逆ギレ大統領に尽くしただけの首相として歴史に悪名を残した。 マジか!((((;゚Д゚))))
台風15号の影響でライフラインに大きな影響が出て、暗闇の生活を1週間以上も強いられている被災者も多く、安倍内閣の改造時期と重なり、「こんな事態になったのに内閣改造なんかやっている場合か!」という声が多く聞こえてきた。
そして、メディアもようやく、「停電なぜ長期化したか 予定通り内閣改造、国の初動対応に批判」と国の不手際を報道す始め、ようやく、「千葉・鋸南町の被害『局地激甚災害』に指定へ」ということになった。
それにしてもこの間の安倍晋三の無関心振りにはあきれたが、「緊急事態条項」を憲法に書きたいと言っているのなら、憲法改正せずにすぐにでも国の最高責任者として実行することができたはずであった。
安倍晋三お得意の「やってる感」を宣伝する絶好のタイミングかと思ったが、当面、大きな選挙もなく、内閣支持率も韓国叩きのお蔭で上昇中なので、「あの時まで静かにしておこう、そうすればすべてが忘れられる」と画策したかのような行動が昨夜確認された。
ほんとに行っちゃったよ!
千葉台風被災地よりラグビー観戦。
午後5時1分、官邸発。
午後5時46分、東京都調布市の味の素スタジアム着。
首相動静(9月20日):時事ドットコム https://t.co/rO9pW9HrsP @jijicomより
2年前に笹川陽平の別荘に招待されたこの3人のバカ面が思い出された。
昨夜開催された2019年ラグビーワールドカップ。
数年前、日本開催が決まった当時、日本ラグビーフットボール協会の会長だった森喜朗が、「新国立競技場でラグビーワールドカップの開催を行いたいので2019年春には完成させろ」と主張していたが、その後設計者の交代もあり、また建設費の高騰もあり新国立競技場建設計画が白紙に戻されるという事態があった。
そんないわくつきのラグビーワールドカップであったので、開催まではほとんど興味がなかった。
そして昨夜の初戦でランキングでは格下のロシアに勝利し、スポーツや一般紙のトップ面を飾った。
日本代表選手なんかには全く興味がなかったオジサンは上記の写真を見てかなりの違和感を覚えた。
「どっちが日本選手なのか?」
長年サッカーをやっていた立場から見れば「青いユニフォーム」が「サムライブルー」などと呼ばれていたので写真の右が日本代表選手かと思ったが、外国人と思ったトライを決めた選手が松島幸太朗という日本人らしかった。
彼は、父親がジンバブエ人、母親が日本人で、南アフリカでラグビーを始めたという。
そして昨夜の試合では15名の日本代表選手のうち、8名が日本以外のルーツを持つ選手たちということを初めて知った。
どこで生まれようと、最終的な国籍を取得した国の代表選手になれることは、スポーツの世界では常識である。
ましてや、米国のようにヨーロッパからの移民たちにより建国された国では、両親が別々の国というのは当たり前である。
サッカー日本代表にも呂比須 ワグナーというブラジル出身で当時はブラジルと日本の二重国籍者として、日本が初めて出場した1998年のフランスワールドカップ本大会では途中出場ながらグループリーグ3試合に出場し対ジャマイカ戦では中山雅史のワールドカップにおける日本人初ゴールをアシストしたという記念すべき記録が残っている。
余談だが、現在日韓関係が安倍晋三により、ますます危険な状態になっているにもかかわらず、サッカーJ1リーグでは18チーム中、半分の9チームが韓国代表クラスのGKが活躍している。
まさに日本サッカーの「ゴール」を守る、安全保障上、欠くことのできない地位を韓国のGKが占めているのである。
さて、話はがらっと変わって、今話題になっているのがこの動画。
【米海軍がUFO認める? 戦闘機が“映像”捉えた(19/09/20)】
“UFO映像”はホンモノと米海軍
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年9月20日
空中を回転しながら舞ったり、急加速して、赤外線センサー画面から消えていく物体。この映像は、2004年と2015年にアメリカ海軍の航空機がとらえたもので、UFO(未確認飛行物体)をとらえたものではないかと一部で報じられ話題となっていた。https://t.co/pHoz0SvGAf#FNN pic.twitter.com/6cPQMqHz1S
【UFOの存在を認めるアメリカ軍】
— あいひん (@RapelTheBabylon) 2019年9月20日
2019年8月29日に「宇宙軍」が再発足したためではないでしょうか?それに伴って安倍総理は、2020年に「宇宙作戦隊」を創設すると発表。今度は何を売りつけられるのか?#宇宙軍 #宇宙作戦隊 pic.twitter.com/dxkSluhjJO
実は、この「UFO」に関してはこんな情報もある。
アメリカ海軍が未確認と認めたUFO
— オリオン・リゲル (@orion_rigel_) September 19, 2019
でもあれさえも偽造かもね
本物はこっち
これがフェイク映像でも
オモチャでも
こっちhttps://t.co/A33NEZ1pE0
【極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"】
ちなみに「TRー3B」とは、湾岸戦争時にも使用されたものであり、1980年代には既に飛行を開始していたという。
また、大気圏内に突入可能であり、エネルギー源として「核」を使用した、「反重力型戦闘機」であり、多くの方が、これを未だに「UFO」と勘違いされているという。
素人目にはいったい何が真実で、何が虚偽なのかは判断しにくい「UFO」騒ぎなのだが、冷静に考えると、こんな見方には得心する。
アメリカ海軍のUFO映像の件。
— Mr.翔 (@sho_1012_) 2019年9月20日
ついに、というより、ようやくという感じもしますが…??
ここで重要なのが、今後は地球外生命体と共存する時代であること。
今は、彼らとどうお付き合いするかを考えるとき。
皆さん、新文明を受け入れる準備はできていますか??? pic.twitter.com/11V7UU2Ea7
こんな大きな気持ちを持てば、小さな地球の上で国同士が争っている場合ではないのではないだろうか、とオジサンは思う。
■特別付録
今年になって、立て続けにUFO情報が海外で報告されている。
「【動画アリ】これぞUFOか! 複数人が目撃! 米空軍も見解発表…アラスカで謎の物体が激写され大騒ぎに!」
【Mysterious object seen plunging to Earth in US state of Alaska】
「【衝撃映像】ついにNASAが「ブルービーム計画」発動か! ノルウェーの夜空に超カラフルUFO出現、住民恐怖で通報殺到の大パニック!」
【Abisko Sweden UFO 2019】
「『こんな鮮明なUFO動画は久しぶりです』専門家が大興奮!! かなりヤバイ“瞬間移動UFO”映像がフェニックスで撮影される!」
【Diamond UFO Seen Over Phoenix, Arizona On April 27, 2019, UFO Sighting News.】