このνガンダムは、新設定で体のあちこちに透明パーツが埋め込まれます。
Ｖｅｒ.ＧＦＴはピンクを使用しますが、緑のＬＥＤユニットを取り付けるため、頭部のみグリーンを使用します。
このピンクの透明パーツの裏には、ホイルシールを貼っていきますが、これが結構手間のかかる作業です。
説明書をよく確認しながら、各パーツの取付け忘れがないように気をつけて組み立てます。
全身の装甲のスライドギミックも、組み立てるたびに確認します。
ようやく、各ブロックの組立が終了です。
このνガンダムは、新設定で体のあちこちに透明パーツが埋め込まれます。
Ｖｅｒ.ＧＦＴはピンクを使用しますが、緑のＬＥＤユニットを取り付けるため、頭部のみグリーンを使用します。
このピンクの透明パーツの裏には、ホイルシールを貼っていきますが、これが結構手間のかかる作業です。
説明書をよく確認しながら、各パーツの取付け忘れがないように気をつけて組み立てます。
全身の装甲のスライドギミックも、組み立てるたびに確認します。
ようやく、各ブロックの組立が終了です。
組みあがった艦体に、砲塔や艦橋を仮付けしてみると・・・精悍なスタイルがカッコいい！
デストリア級と全長はほぼ同じですが、もっとスマートな印象です。
８隻分を組んで、艦体各部のヒケの部分をパテ盛りし、ペーパーがけします。
またしてもガミラスの造船所と化しました。
各パーツを塗装します。
フレームはダークグレー、外装はホワイト、ライトグレー、ダークブルー、イエロー、レッド。
色数は少ないですね。
ホワイトのパーツとダークブルーのパーツで、一部塗り分けがあります。
シールが用意されていますが、当然塗装で再現します。
それにしても、パーツ分割が細かい！
イエローの各部スラスターがすべて別パーツ化されています。
塗装にはありがたいんですが、組むのに一苦労です。
ガンダムフロント東京限定キット。
大きな箱の中には、とんでもない量のパーツがギッシリ。
頭がクラクラしそうです。
とにかく、いつものガンプラ製作のパターン通り、各パーツ切り離して、必要な部分はペーパーがけしながら、ランナーごとに分けます。
フレーム部分に関しては、組めるところまで組みます。
この内部フレーム、あちこちがスライドする構造になっています。
当然パーツ数多し。
やっぱ大変。
別売りのウエポンセットから、ミサイルを取り付けています。
墨入れ後、死にかけたデカールを何とか貼り付け、全体につや消しクリアーを吹いたら完成です。
ハセガワのバルキリーは、公私合わせてもう１５機くらい作りましたが、バリエーションが多いこともあって、何度作っても新鮮です。
個人的に、作ってずらりと並べたいと思って購入したキットが、物置にあと７個・・・いや８個・・・？
ＨＯゲージスケールのキットの続きです。
この機銃を積んだ車両、すごく重そうですね。
円柱の台座はコンクリートでできてたのでしょうか。
装甲車の方は、なかなか面白いフォルムです。
1/35で作ったら、迫力があるかもしれません。
ハセガワ製キット。
デカールを確認したところ、劣化が進んでいることがわかりました。
どうもハセガワのデカールは、他のメーカーに比べて劣化が早い気がします。
そんなことから、白いラインはできるだけ塗装で再現することにしました。
下地に白を塗り、ライン部分をマスキングして、機体色のブルーを塗装します。
