ディン指揮官型 完成

膝やひじの関節は動きませんが、立ちポーズがきれいに決まるのが、このシリーズのポイント。

前に作った、フル可動に改造の量産型、設定を元に改造した特殊電子戦用、今回の指揮官用で、３種のディンがそろいました。
ＴＶでは、さらに、背中に円盤型レーダーを積んだ偵察型が登場しているので、いずれキットを改造して作ってみたいと考えています。

ハルヒバニー ２

ハルヒの髪型って、単純そうですが、どのキットも頭部のパーツ数が多く、それだけ分割しないと、きちんと再現できないようです。

そしてこのキット、なんと口の中が別パーツになってます。
アニメ系フィギュアには珍しいことです。
口内パーツを先に塗装して、内側から接着する手順です。

ハルヒの口を見事に再現…？

三沢光晴、死去

昨日の試合でバックドロップをくらって、心肺停止、そのまま亡くなってしまいましたね。

学生時代、サラリーマン時代は、博多スターレーンに度々全日本プロレスを観に行ってました。

僕の大好きだったジャンボ鶴田との試合や、スタン・ハンセン、テリー・ゴディ、ジョニー・エースなどの大物外国人との試合が印象的でした。
元々高校レスリング部に所属し、国体で優勝しているほどなので、すばらしいテクニックでした。
また、三沢の代名詞・エルボードロップや、二代目タイガーマスク時代にあみ出した、ダイガードロップやタイガースープレックスは、迫力と威力を兼ね備えた必殺技で、会場を沸かせました。

そして入場曲は、僕の大好きなジャッキー・チェンの「スパルタンＸ」で、入場の際にこれを聴くだけで気分が高揚しました。

プロレス界の大物がまた一人、しかも突然に失われました。
とにかく、残念でなりません。

ありがとうございました。
心から御冥福をお祈りします。

甦れ、三沢!!

プロレスラー三沢光晴が、今夜の試合中に技をくらって心肺停止状態になったらしい。

まだその後の詳細は不明。

全日時代は、何度も試合を見に行きました。
僕の好きなジャンボ鶴田選手と、何度も名勝負をして、大いに燃えました。

無事を祈る!!

よっ！師匠っ!!

両親と一緒に、林家正蔵・たい平両師の落語を観てきました。

生の落語は久々です。
一人約４０分ほど、時事ネタや自虐ネタ、さらには御当地ネタも織り交ぜ、常に客の笑いを絶やさない話術は、さすが師匠。

ＴＶでの若手芸人の番組も面白いのですが、座布団に一人座り、長時間話芸のみで会場を沸かす職人芸は、舞台でこその面白さがあります。

楽しかった！

ネコ娘2008水着Ver. その３

塗装に入りました。

ちなみに、ビキニの色は、濃い目のピンクになります。

ネコ娘2008カレンダーVer. その２

胸の花かざりのようなものは、プラモのランナーをナイフで削り、その削りカスの方を一枚一枚接着して作りました。
今回は型取りをしないので、抜きのことを考えずにこのようなことができます。

モチーフになったイラストとは、だいぶ違っちゃいましたが…まあ、別にいいっしょ？

これでやっと塗装に入れます。

1/144ブラックトムキャット １

レベル製のキットです。

これも小さいながらシャープな出来で好印象。
可変翼が再現されているのは、F-14のプラモではお約束です。

今回も脚を引っ込めた飛行時の状態で製作します。

ディン指揮官型 ２

塗装に入りましたが、指揮官型の資料がありません。
Ｗｅｂで調べても、いい画像が見つかりません。

仕方がないので、アニメ本編を見て確認したんですが、動きが早かったり、肝心な部分が写ってなかったりで、よくわかりません。
しかも、カットによって塗り分けが違ってたりしてます。
特に脚を知りたかったんですが、ひどいところでは、脚のデザインが違っていて、シグーの脚になってることもありました。

今時のアニメでも、こんないいかげんな事があるんですね。
なんだかストレスばかりが溜まってしまいました。

こうなったら、自分なりに判断して塗りわけるしかありません。
自分の趣味で作ってるもので、誰に迷惑かける訳でもないですからね。