ガンダムダブルエックス・３

ダブルエックスは、でっかいサテライトキャノン２門を遠くからドカンとぶっ放して、敵をなぎたおすイメージなんですが、なんと格闘戦用の武器がいっぱい！
ハンマーまであります。
画像の武器のほか、ビームサーベル２本もあり。

プラモ作って初めて知った…。

ラム80'ｓ

修正した顔ですが、まあ、何もしないよりは良かったんじゃないかと思います。

アマチュアディーラーの古いキットの割には、まあいい方ではないでしょうか。

それにしても、ラムを作るときにはいつも、髪の模様の塗装に悩みます。
なんとなく、こんな感じかな、という具合で、もう感覚で決めるしかありません。
原作版になると、何色かのグラデーションで表現されたイラストもありますので、いつかそれにも挑戦したいですね。

ジェット・コアブースター

ＥＸモデルのジェット・コアブースターを製作中。
キットはパーツが少なく、ただ作るだけならあっという間に完成しそう。

塗装を考え、機首やエンジン部分は後はめ加工しています。

ＥＸモデルは、こんなマイナーな物まで製品化してくれるのはうれしいですが、やはり割高感は大きいですね。

ガンダムダブルエックス・２

胴体や足首のアーマー、顔部分は、塗装しやすいように、後ハメ加工をしています。
その他は、おおかたそのままで、塗装後の組立てができるパーツ分割になっていました。

全身のスジ彫りは、浅いところも多いので、上からなぞって彫りを深くしています。



全然関係ないんですが、小室哲哉逮捕…
なんというか、ドカーンと一発当てちゃったら、いろいろな部分で感覚がおかしくなるんですかねえ。
飛行機はファーストクラスの席を全部貸しきったり、住みもしない豪邸建てたり、何箇所もスタジオ作ったり、スタジオの中に庭園造ったりetc.
金の使い方がへたくそだよなあ。
今でも印税で憶に届くくらいの収入はあるらしいから、なおさらそう思う。
大体、曲作りなんて、紙と鉛筆と、何か楽器がひとつあればできるでしょ？　音楽のこと全然わからんけど…。

ラム80's

顔は各部、最低限の修正をしています。
特に、目は丸すぎるようでしたので、ラムの特徴でもあるつり目に修正しました。

ラム80's・１

依頼品で、かなり古いガレージキットを作っています。
おそらく80年代末ごろのものと思われます。

造形が、まさに時代を感じます。
当然のことながら、手足はぶつ切りにされ、合いも悪い。
パーティングラインの段差も、すごいことになってます。
ポリパテによる修正がどれほど必要になるのか…。