タミヤのBT-42をガルパン仕様で製作しています。
…と言ってもほぼストレートで設定画を再現できます。
修正個所は、ホントに重箱の隅を突く程度です。
エッチングパーツも使用しますが、さすがタミヤ、サクサク組みあがりました。
ここから塗装に入ります。
タミヤのBT-42をガルパン仕様で製作しています。
…と言ってもほぼストレートで設定画を再現できます。
修正個所は、ホントに重箱の隅を突く程度です。
エッチングパーツも使用しますが、さすがタミヤ、サクサク組みあがりました。
ここから塗装に入ります。
中断している期間が長くて、ずいぶん時間がかかってしまいましたが、ようやく完成です。
タミヤのシャーマンはものすごく作りやすいので、普通に進めればあっという間に出来上がるはずです。
ケイさんはやっぱり華がありますね。
Ｍ４シャーマン、超スローペースですが、製作中です。
基本のグリーンを塗装しました。
砲塔に乗せるケイさんは、ワンフェスで一般ディーラーから購入したレジンキットをそのまま使うつもりでしたが、学校制服だった！
仕方がないので、頭部だけ使用し、首から下は他のフィギュアキットを改造して、パンツァージャケット版にしました。
ガルパン版Ｍ４シャーマンを作っています。
使用したキットは、タミヤのシャーマン初期型です。
ちなみにプラッツから発売されたガルパンのＭ４も、中身はこのキットです。
ＴＶシリーズと劇場版では、設定の各部に違いがあります。
このキットは劇場版に近いようです。
足回りや装甲のパーツが選択式になっているので、アニメ設定に近いパーツを選択します。
その他不要なモールドを削ったり埋めたりしつつ、組み立てていくと…。
あっけないくらい簡単に組み立て完了です。
さすがはタミヤ、といったところでしょうか。
ケイさんのフィギュアを乗せる予定なので、砲塔のハッチは後から取り付けます。
ワンフェス展示用のソミュアS35、完成しました。
筆塗りも考えましたが、結局エアブラシの方がラクだと思い、ブラウンを先に塗り、マスキングして上方のグリーンを塗装、という順番でエアブラシ塗装で仕上げました。
デカールはモデルカステン製のものを使用。
後部ハッチに先日完成した安藤を乗せて、ノリノリだぜ！
このハッチの構造も面白いし、なんかフランス戦車に魅力を感じる今日このごろです。
やっと発売された、1/35センチュリオンMk.1。
当初の発売日は昨年１２月。
延び延びで７か月も遅れての発売です。
予約したのは約１年前です。
さすがに待ちくたびれました。
すぐにでも中身を見て、組み立てたいところですが、ちょうどワンダーフェスティバルの準備でバタバタしているところです。
今回はちょっと焦ってます…。
組立が終わりました。
アニメ設定に近づけるために多少手を加えましたが、重箱の隅をつつくようなことなので、気にしなくてもいいと思います。
ワンフェスまでに完成させないと…。
タミヤのキットを使って、ガルパン版ソミュアを作っています。
足回りを説明書どおり組みました。
非常に精密に再現されていますが、カバーをつけるとほとんど見えなくなります。
砲塔は、パーツ接合部分をペーパーがけの後、その部分に溶きパテを使って表面の梨地を再現しました。
ガルパン第５話で、試合観戦をするダージリンのそばに停まっていたランドローバーを再現しました。
使用したのはタミヤのキットです。
武装は全て撤去し、校章デカールを貼りました。
同スケールのダージリンは、ガルパンの他のキャラから改造して作りました。
画面には２カットくらいしか映っていませんが、戦車以外のこういう周辺車輌を作るのも楽しいです。
船体をホワイトで塗装しました。
窓は裏側の窓枠まで別パーツになっている構造です。
しかしハメ合いが今一つで、どうもしっくりきません。
自分なりにしっかりと取付け位置を決め、あとは多少強引に接着しました。
窓パーツを接着剤で汚さないよう、慎重に作業を行いました。
