天草税務署は一方的に調査を打ち切って、その内容・詳細は、全く当該(とうがい)納税者に話してくれないわけですが・・・←これって守秘義務ではないと思うのですが・・・
なんで、要求に応えてもくれず、質問・疑問にも答えてくれないのでしょうか。あとは、自らの推察と想像でしか、判断することができないのですね。
今回の調査は一体何の目的で、何を調べたかったのかが知りたいのであるが、どう見ても普通の税務調査でなかったことだけは、調べていくうちに確信できた。
それと、どうも、引っかかって、ふにおちないところがいくつかあって・・・
そのひとつが、熊本西税務署と天草税務署の関係!
最初の調査の時に「熊本西税務署から調査に来た」と言われて、2回目の調査の10月5日まで、熊本西税務署からとばかり思っていたわけです。天草税務署の名称は出されなかったので、天草税務署に苦情をあげていいものでしょうか。ここはやっぱり熊本西税務署にものをいうべき?矛先を間違えた・・・仮に天草税務署に左遷(差別?)されていたとしても、3~4年辛抱すれば、熊本西税務署と同等の税務署に移動できる?天草の発展を考えてくれている税務職員なんて皆無ですよね。
もみ消されたこの問題が解決しない限り、落ち着いて仕事に集中できない!
多分、今期年末商戦売上がた落ち!
[追記 11月18日]
熊本国税局は、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の36の税務署だそうです。
熊本西税務署には、総務課、税務広報広聴官、特別国税調査官、管理・徴収部門、個人課税部門、資産課税部門、法人課税部門、酒類指導官。
天草税務署には、総務課、管理・徴収部門、個人課税部門、法人課税部門。
【参考資料】熊本国税局及び税務署の機構18年7月より
天草税務署になくて、熊本西税務署にあるものは、税務広報広聴官、特別国税調査官、資産課税部門、酒類指導官。
その中から、関係なさそうなものを除くと、特別国税調査官が残る。
特別国税調査官は、売上数千万程度の弱小法人は調べないそうです。
また、わからなくなった。法人三部ってなんだ!