税務調査終了ですと!調査さわりしか受けてないような・・・?
ちょっと拍子抜け!定年を迎えたサラリーマンの心境!
でも、これで、自由に記事が書ける。
[参考資料:国税庁2007レポート 20P]
(3) 調査終了後の対応
税務調査の結果、申告内容に誤りが認められなかった場合、次のような対応をとっています。
① 申告内容に誤りが認められず、かつ、指導事項もないときには、納税者に対して、「調査結果についてのお知らせ」という書面を送付しています。
② 修正申告などには至らないが、今後の申告や帳簿書類の備付け、記録、保存に関して指導事項があるときには、その内容について説明を行っています。また、税務調査が終了したことを明確に伝えています。
①でもない ②でもない??? 電話がかかっただけ^^;
「概要を話します。調査でたいした誤りは認められないので終了します。」だって
無罪放免?おとがめなし?・・・どう、解釈する?印鑑いらんと?
最初の調査の時に、見つかった未計上の売掛金20万円はどうすればいいの?なかった事に?反面調査で次月入金で確認ができてるはずですが・・・
「きちんと調べもせんで、終結するなら、大いに脱税します」と社長は、天草税務署に電話で公言していたが、
「脱税するほどの売上は、うちにはありません」とは店長の弁!
いつになったら、累積赤字を償還して、ごまかせるほどの売上と、税務署員以上の知識を得ることができるようになれるかが今後の課題です。
このブログは今後、天草税務署から見られることはないでしょうけど、ダンボール大盛2箱約50kgの3年間資料は日の目を見ることもなく後はどこに保存しておきましょうか。
9月12日~11月8日まで58日間、集めた国税庁他資料が500枚以上。
そのうち印刷したものが、約150枚。
費やした時間が100時間以上。(睡眠学習含む)
もったいないので、少しずつ公開します。