源泉徴収や年末調整とか、確定申告、納特などの用語は、書類を書き上げていたので知ってはいたけど、その他、今まで関係ない用語は知らないのですね。こんな用語知っていたらアパレル縫製工場なんてやっていませんよね。
無防備で無知で、記帳能力の乏しい当該納税者が、今回の税務調査で、知った用語を列記してみます。
[追記中・・・^^;]
- 税務調査・・・当社が受けた税務職員の初めての訪問が、税務調査という名だと知ったのは、1日目の終了後、インターネットで調べてからわかったのでした。
- 国家公務員・・・税務署職員の身分が国家公務員だと知りました。
- 財務事務官・・・税務の指導と調査。査察・強制調査・逮捕権はないそうです。
- 法人税の任意調査・・・他に源泉所得税、印紙税の調査がある。
- 事前通知・・・93%以上は税務調査の一週間以上前に事前連絡があるそうです。
- 実地調査・・・税務調査
- 準備調査・・・申告書の損益計算書及び貸借対照表の科目について調べたり、文書照会・電話照会を行う。
- 呼出調査・・・納税者に来署依頼して来てもらう。
- 現況調査・・・無予告の抜き打ち調査による質問検査。
- 銀行調査・・・金融取引の確認のため金融機関に対する裏づけ調査。
- 臨場調査・・・会社の事務所等、税務職員が現場におもむいて現場で行う調査。
- 反面調査・・・会社の取引先に取引の内容を調べる調査。文書照会・電話照会・臨場確認。「半面調査」と変換間違いをしないように・・・
- 質問検査権・・・国による納税者への調査において、質問し、帳簿書類その他物件を検査することができる権利が認められている。
- 受任義務・・・納税者は、税務職員の質問に対して誠実に答える義務を負う。
- 公開通達・・・よくわかりません
- 任意調査・・・一般に行われ、納税者の同意を必要とする。
- 強制調査・・・査察。礼状により、強制立ち入りを伴う。
- 査察・・・強制調査。国税局査察部門が行う
- 推計課税・・・車の走行距離とか、つり銭の不一致などで、証拠もないのに、ありもしない売上を勝手に推計して課税するものらしい・・・恐怖に陥れられそう
- 追徴課税・・・追い銭?
- 調査結果の開示・・・当該納税者にも、守秘義務?で開示できない?
- 修正申告・・・自ら行うので、確定してしまう?異議申立てできないそうな・・・わからん
- 期限後申告・・・?
- 当該(とうがい)・・・それにあたっている
- 是認・・・申告が正しいと認めること。
- 異議申立て・・・国税不服審判所?
- 審査請求・・・?
- 税歴表・・・税務調査等の履歴らしい
- 個人調査カード・・・個人の税歴表らしい
- 審議議事録・・・検索してください
- 重要事案審議会・・・検索してください
- 密告・・・税の世の中これで成り立っているらしい
- 雑談・・・余計な話は慎重に
- リョーチョー・・・資料調査
- 申告是認通知・・・申告が正しいと書面で通知する
- 国税不服審判所・・・熊本国税局のとなりにありました。
- 国家公務員法・・・インターネットで開示されていました。公僕(公衆の奉仕者)とか。給与規定なんかもあったりして・・・
- 守秘義務・・・密告の事?
- おみやげ・・・よくわかりません
- たて社会・・・零細企業には理解できません
- 例規・・・インターネットで各自治体、行政の決まりとか報酬・給与を公開してます。
説明は時間のあるときに追記します。
※注 参考にしないでくださいね
漢字がいっぱい^^;・・・漢字苦手・・・我多間違変換!