ようこそ
まとめ：ハーモニカのお手入れについて
まとめ：ハーモニカの調整について
申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。
まとめ：ハーモニカの調整について
申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。
なんだか昔テレビで見た「妖怪大戦争」のエンディングで日本妖怪たちが帰っていくシーンを思い出します。
本日僅かですが雲たちが空に戻ってきました。そして週末です。今週は台風は無いようです。いかがお過ごしでしょうか。
本日は先週土曜日に台風前のお散歩でみかけたモコモコしたものたちを紹介したいと思います。
昼間の「エビ天浮かぶ空の丘」です。ワイフと一緒に撮るのも楽しいものです。ただ液晶画面で撮っていても眩しくって仕方ないのであります。
ちょっとズーム。クマさんがボーッとしています。ボーッ。
こちらは、くもモン。。いや「くまモン」ですね（お約束なのでお許しを）。日吉駅に来てくれていました。もの凄い人だかりで最初はＡＢＣとかＫＧＢといったアイドルグループが来ているのかと思いました（笑）
土曜日のお散歩ですので行き先は決まっていません。
「どこから行く？」とワイフ。
「そりゃぁ、大桟橋でしょう」と森のなかま。。こんな日はもうねぇ。気になりますよね。
高いの低いの、モコモコ、シャーシャーが入り乱れます。
層状の雲のなかを小ちゃい魚のように泳ぎ回る雲を目ざとく見つけてしまいます。
こういうセロトニンどぱーっ系はホンワカ撮りたくなりますが、このときはハイコントラストフィルターにトライする前でした。
大桟橋のデッキ「クジラの背中」から神奈川県警方面を見てみます。
お日さまにヒゲの落書きをしている不届きなやからもいますが怒られる前にササッと何処かへいってしまうのであります。
低い雲が並んで「電車ごっこ」をしているのは夫婦で好きであります。
大桟橋の出入り口付近で反射的に七色を見つけます。幻日です。
雲の中の六角形の板状の氷晶が風が少ない時に水平に揃い出すと見られる現象だそうです。地上は台風前でそこそこ風はありましたが上空は静かだったのでしょうか。でもすぐに消えてしまうのです。
ある種の彩雲かと思いますが色合いが渋く、雰囲気はオドロンであります。下の雲がおっかない翼竜がこちらに向かっているようにも見えたら。。おめでとうございます（笑）
翼竜はおっかないので隠します（笑）でも何だか別なものが潜んでいそうです。
低い雲はとても早く流れていきます。速度制限の標識があってもおかまいなしであります。
さて山下公園に到着します。なんだか様子が随分違ってきました。いわし雲の券積雲の解放区となっています。
そして、モッコ、モッコのモコーリ、モコリータ、モコリーニョの発達中の積雲です。太陽を包み込んでしまいお洒落な照明になっています。
この発達っぷり。。カピバラさんにしか見えません（笑）
だんだん登場雲たちの全容がわかってきます。いつもはズンズン前を先行するワイフも写真を撮りっぱなしで、なかなか前に進みません。
奥の厚い雲が日の光を遮ってまさに光芒を作っているところなのかと思います。
頂上部にほつれもなくモコモコを通しているので積乱雲ではなく雄大雲かと思われます。秋と夏が入れ替わるためにちょっとのあいだ同居するという日なのであります。
こちらは湾内の雲です。地上とは違ってヌラ～とした雰囲気なのであります。
輝き始めました。どんな風になっていくんでしょうか。
ちょっと猫たちと会うのが遅れてしまいますが、もうちょっと見ていきましょう。
ありゃりゃ。。ドラマチーック過ぎたのか黒い雲で隠れてしまいそうです。ちょっと明るい方を見ておいた方が良さそうです。
熱気球のようなボール状の積雲ですが光が当たっているところと当たっていないところでこんなにも明るさが違うんですね。水分と言えども大量にあればこれだけ遮光してしまうのを実感させられるのであります。
電車ごっこ隊、帰っていく日本妖怪。面白いカタチをしているのであります。
こういった雲をブログに載せられるのは今年はこれが最後でしょうか。すんすん。
羽箒が後片付けを始めていますが、なかなか片付きそうにありません。
ここで猫たちのいる場所へ移動しました。暫く見ない間に新入りの子がいました。でもデスにゃーとは会えませんでした。ちょっと時間を調整するために辺りをオロオロと徘徊します。
ずーいぶん暗くなってきました。久しぶりに猫おばさんとも会えました。そして猫おねえさんとも会えました。
で、デスにゃーの事を訊ねてみました。猫おばさんは今日は見ていないそうです。猫おねえさんは。。
「ヒマラヤンは今日は別のところで見たわよ」
日によって。時間によって黒い雲のように居場所を変えているんだと思うわけであります。あれだけのモコモコのムクムクなのですから。。雲っけがあるのに違いありません。
改めて最後の写真をみてみるとデスにゃーが仰向けになってハギャハギャしているようにも見えなくもないです。
それでは！
本日僅かですが雲たちが空に戻ってきました。そして週末です。今週は台風は無いようです。いかがお過ごしでしょうか。
本日は先週土曜日に台風前のお散歩でみかけたモコモコしたものたちを紹介したいと思います。
昼間の「エビ天浮かぶ空の丘」です。ワイフと一緒に撮るのも楽しいものです。ただ液晶画面で撮っていても眩しくって仕方ないのであります。
ちょっとズーム。クマさんがボーッとしています。ボーッ。
こちらは、くもモン。。いや「くまモン」ですね（お約束なのでお許しを）。日吉駅に来てくれていました。もの凄い人だかりで最初はＡＢＣとかＫＧＢといったアイドルグループが来ているのかと思いました（笑）
土曜日のお散歩ですので行き先は決まっていません。
「どこから行く？」とワイフ。
「そりゃぁ、大桟橋でしょう」と森のなかま。。こんな日はもうねぇ。気になりますよね。
高いの低いの、モコモコ、シャーシャーが入り乱れます。
層状の雲のなかを小ちゃい魚のように泳ぎ回る雲を目ざとく見つけてしまいます。
こういうセロトニンどぱーっ系はホンワカ撮りたくなりますが、このときはハイコントラストフィルターにトライする前でした。
大桟橋のデッキ「クジラの背中」から神奈川県警方面を見てみます。
お日さまにヒゲの落書きをしている不届きなやからもいますが怒られる前にササッと何処かへいってしまうのであります。
低い雲が並んで「電車ごっこ」をしているのは夫婦で好きであります。
大桟橋の出入り口付近で反射的に七色を見つけます。幻日です。
雲の中の六角形の板状の氷晶が風が少ない時に水平に揃い出すと見られる現象だそうです。地上は台風前でそこそこ風はありましたが上空は静かだったのでしょうか。でもすぐに消えてしまうのです。
ある種の彩雲かと思いますが色合いが渋く、雰囲気はオドロンであります。下の雲がおっかない翼竜がこちらに向かっているようにも見えたら。。おめでとうございます（笑）
翼竜はおっかないので隠します（笑）でも何だか別なものが潜んでいそうです。
低い雲はとても早く流れていきます。速度制限の標識があってもおかまいなしであります。
さて山下公園に到着します。なんだか様子が随分違ってきました。いわし雲の券積雲の解放区となっています。
そして、モッコ、モッコのモコーリ、モコリータ、モコリーニョの発達中の積雲です。太陽を包み込んでしまいお洒落な照明になっています。
この発達っぷり。。カピバラさんにしか見えません（笑）
だんだん登場雲たちの全容がわかってきます。いつもはズンズン前を先行するワイフも写真を撮りっぱなしで、なかなか前に進みません。
奥の厚い雲が日の光を遮ってまさに光芒を作っているところなのかと思います。
頂上部にほつれもなくモコモコを通しているので積乱雲ではなく雄大雲かと思われます。秋と夏が入れ替わるためにちょっとのあいだ同居するという日なのであります。
こちらは湾内の雲です。地上とは違ってヌラ～とした雰囲気なのであります。
輝き始めました。どんな風になっていくんでしょうか。
ちょっと猫たちと会うのが遅れてしまいますが、もうちょっと見ていきましょう。
ありゃりゃ。。ドラマチーック過ぎたのか黒い雲で隠れてしまいそうです。ちょっと明るい方を見ておいた方が良さそうです。
熱気球のようなボール状の積雲ですが光が当たっているところと当たっていないところでこんなにも明るさが違うんですね。水分と言えども大量にあればこれだけ遮光してしまうのを実感させられるのであります。
電車ごっこ隊、帰っていく日本妖怪。面白いカタチをしているのであります。
こういった雲をブログに載せられるのは今年はこれが最後でしょうか。すんすん。
羽箒が後片付けを始めていますが、なかなか片付きそうにありません。
ここで猫たちのいる場所へ移動しました。暫く見ない間に新入りの子がいました。でもデスにゃーとは会えませんでした。ちょっと時間を調整するために辺りをオロオロと徘徊します。
ずーいぶん暗くなってきました。久しぶりに猫おばさんとも会えました。そして猫おねえさんとも会えました。
で、デスにゃーの事を訊ねてみました。猫おばさんは今日は見ていないそうです。猫おねえさんは。。
「ヒマラヤンは今日は別のところで見たわよ」
日によって。時間によって黒い雲のように居場所を変えているんだと思うわけであります。あれだけのモコモコのムクムクなのですから。。雲っけがあるのに違いありません。
改めて最後の写真をみてみるとデスにゃーが仰向けになってハギャハギャしているようにも見えなくもないです。
それでは！
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