「山本麗子の家庭中華」の「焼売」を作りました。

色々な作り方で焼売を作ってきましたが、
このレシピの良いところは、口に入れるとほろっとする食感です。
卵とホタテ缶が入っていて、蒸す前はけっこう柔らかめのタネだからでしょうか。
味は崎陽軒のシウマイに近いです。
しっかりと塩味がついていて、お弁当にもピッタリです。
さらに、テレビの「世界一受けたい授業」でやっていた
「ハンバーグだねにゼラチンを混ぜると、冷めてもジューシー」を取り入れてみました。
冷めた状態で食べていないので、残念ながら効果は分かりません。
以前は、豚小間肉を包丁で叩いて叩いて…、
自作あらびき肉を使った、肉々しい焼売を作っていましたが、
山本麗子先生の作り方に出会ってからは、この作り方ばっかりです。
「きょうの料理」のサイトに、同じ「焼売」の作り方が紹介されています!
なんていい時代。
肉々しい焼売も好きですけどね(*´∀`)

色々な作り方で焼売を作ってきましたが、
このレシピの良いところは、口に入れるとほろっとする食感です。
卵とホタテ缶が入っていて、蒸す前はけっこう柔らかめのタネだからでしょうか。
味は崎陽軒のシウマイに近いです。
しっかりと塩味がついていて、お弁当にもピッタリです。
さらに、テレビの「世界一受けたい授業」でやっていた
「ハンバーグだねにゼラチンを混ぜると、冷めてもジューシー」を取り入れてみました。
冷めた状態で食べていないので、残念ながら効果は分かりません。
以前は、豚小間肉を包丁で叩いて叩いて…、
自作あらびき肉を使った、肉々しい焼売を作っていましたが、
山本麗子先生の作り方に出会ってからは、この作り方ばっかりです。
「きょうの料理」のサイトに、同じ「焼売」の作り方が紹介されています!
なんていい時代。
肉々しい焼売も好きですけどね(*´∀`)