
兵庫県は宍粟市(・・・でいいのかな)にある道の駅「ちくさ」です。国道沿いではなく、佐用の方から千種高原へと向かうr72沿いにあります。平日の交通量は地元の交通が少ないながらもある程度ですが、休日や夏のアウトドア、秋の紅葉シーズンになると混雑する、そんな季節によって変化のあるところですね。今日は休日につき多め。周辺は飲食店や休憩スペースには乏しいので貴重なオアシスです。お名前は旧町名の千種町から。
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この道の駅は、宍粟市と佐用町にまたがって存在していて、写真の右端には佐用町の看板も。建物は完全に境界線をまたいでいますね。よくこんな所に建てたなぁ・・・。
見た感じ古そうだな~なんて思って調べてみると、1993年4月と初回登録勢の最古参でした。そこまで昔からありましたか。そんな建物。今度は宍粟市側から撮ってみました。
割と駐車場は広めなのですが、シーズンにはとうてい足りません。付近に施設が少ないので殺到しちゃうんですよね。裏手の千種側で川浴びもできるようで、それじゃこの駐車場では足りないよなぁ・・・。
モニュメント捜索ですが、ふるさと街道づくり事業と銘打ったものが・・・
赤とんぼ、らしいです、以上。
扁額もありましたので。
シンプルめです。が、あると風格が出るというか・・・、そういう効果があるのかなぁ、扁額って。
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