天気予報はこれからひと雨来ると言うようなことを言っていたけれど、このテーブル群は大丈夫なのかしら。夕立間近の不穏な積雲が漂っているビアガーデン。
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今日までは5月と言うことでビアガーデンもお安いと言うこと。ならみんなで行きましょう、と天気予報をチェック。なにやら雨とか雷とか不穏な言葉があるんですけれど。始まってしばらくしたらちょっと突風めいた強めの風が吹いて、ぱらぱらっ雨が降ってきました。で、それで終了。降らないわけじゃなかったけれど、なんとも微妙。ただ、屋根のないところだと安心はできない感じだったから、最初から屋根のあるところで良かった。
すっかり日も暮れると鳥取駅が綺麗に見えるんですよね。屋上ならではですけれども。
人、いないよなぁ。。。
夕立っぽい感じの空だけど、このあたりは雨が降っていないのよね。でも、しっかり虹は見える、と。そんな積雲。
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あのあたりは雨が降ってるんだろうけれど、こっちに来なければ問題なし。そして来ないまま終わったので、かなりしょぼしょぼな雲だったんだろうな～
もう１９時だけどまだ日が沈んでないのね～。そんな夕日。夕焼けと言うには水色の空が目立っていてあんまり焼けてはいない感じ。積雲と高積雲あたりですかね。
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パステルカラーな空って、綺麗なような、見慣れていない分ちょっと怖いような。日が沈むと一気にすごい色に変わるから油断できないんだけど。
鳥取県日南町にある道の駅「にちなん日野川の郷」です。日南町の旧Ｒ１８３沿いにあって、これから県境をする前に一休み、と言うところですかね。ただ、バイパスから外れてしまっているので、Ｒ１８３を快走していると行き過ぎるやも・・・
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地元産野菜をふんだんに生かし、にんじんジュースとかトマトシューストか。そんな製造工場が覗けたりする道の駅ですね。もちろんソフトクリーム（にんじんとかトマトとか）もいただけます。ってか、５件目にしてようやく鳥取県の道の駅を紹介するという・・・
最近できたばかりの道の駅ですね。日野地区って日野町も江府町も日南町も素通りのイメージだったけれど、あちこちに道の駅ができてきて、ちょっと寄ろうかな、と思ったりするようになったとか。道の駅って安心して寄れる休憩スペース、みたいなイメージがあるので、あるのとないのとでは大違いです、ハイ。＞よくわからないドライブインとかちょっと怖かったりするんです
岡山県真庭市にある道の駅「蒜山高原」。すぐ近くにもう一つ道の駅があるのですがそちらは休憩施設型で旧川上村。こちらは目的地型の道の駅ですね。市町村合併前は八束村。国道沿いにはないちょっと変わった道の駅です。
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各種レンタサイクルに牧場までくっついているなかなか末恐ろしい施設ですね。幹線道路沿いではないため、ドライブ中の休憩施設と言うにはちょいと違いますか。道の駅って国道沿いばかりじゃないんですね～。＞最近は高速のサービスエリアを兼ねるようになっているものもあるから、道の駅の形態ってかなり自由ですよね。
道の駅が目的地、と言うのもなんだかちょっと違う気もするけれど、まぁ、堅いこと言ってもね。道すがら休憩して、と言う施設ではなくて、蒜山高原をめいっぱい楽しみましょう、と言うスタイル。そして、ホテル併設。ってか、ホテルが道の駅になったパターンかしら？ともかく連休中は大混雑間違いなしです、はい。蒜山登山にもちょうど良いとか。
鳥取県倉吉市にある道の駅「犬挟」（いぬばさり）です。国道３１３号線沿いにあって、県境のトンネル近くにある道の駅です。駅名の由来はもちろん旧道の犬挟峠ですね。Ｒ３１３は県境を越えると蒜山高原。そして湯原温泉。また、米子道のICがあるので、観光だけでなく倉吉から高速目当てでの交通も多いんじゃなかろうか、と言うところですね。
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旧道の鳥取県側はなかなかすさまじい道でうねうねしていたところですが、トンネルが開通してひたすら長い坂道になりました。ということで、岡山県側から来ると長い下り坂が始まったばかりなので、専用レーンがあるにもかかわらず入りづらいかも。鳥取県側からはひたすら長い上りで、ちょっと疲れたな～ってところで道の駅。と言うことでどちらかと言えば鳥取県側からの利用が多いのかな～？（個人の妄想です）
立地としては旧関金町。このあたりはわさびが名産ということで、そのあたりのお土産が充実してますが、妙にメダカがたくさん置いてあったような。最近の流行なのかなぁ。
食事処ではわさび丼なるものがあって、しっかりわさびを堪能できるどんぶりです。ストレートにわさびを味わえるので、けっこうツボです、はい。
写真が寂しかったので、また後日追加しましょう。
ということで、8/26追記。
モニュメント～。こう言う木の板を利用したものってステキ。
そういえば標識がまだでしたね。R313はよく通るので、また撮りますか。
岡山県真庭市にある道の駅「風の家」。高速のICのすぐそばという立地、蒜山高原という観光地、そんな立地から連休中は大変なことになりますよね。一応Ｒ４８２沿いですが、メインターゲットは米子自動車道利用者ですかね。
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近くにもうひとつ道の駅があるけれど、こちらはお土産や産直市的な色合いが強い感じですね。もう一つの道の駅は体験型の道の駅で、併存できるような感じ。今回はネタが薄いのかな～。今でこそ同じ真庭市だけど、こちらは旧川上村、あちらは旧八束村。良い天気なので別アングルから。
やっぱり良い天気。案内とかも充実しているので、高速からの観光客相手の観光案内も兼ねてるのかな～。連休時などは、ひるぜん焼そばをデモンストレーションでやっていることもありましたね。それ以前に高速の入口の信号で大渋滞するんですけれども。
二件目は岡山県新庄村の道の駅「メルヘンのさ・・・」あれ、名前変わってますね。道の駅「がいせん桜 新庄宿」。以前来たときは「メルヘンの里新庄」だったように思うんですけれども。Ｒ１８１沿いですんで見逃すことはないかと。
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つい最近改称されたようですね。改称がてら整備され直したようで、綺麗すぎ～。以前に来たときは桜餅とか淡い桃色のおかきとか、桜押しだったような気がするけれど、それはやっぱり継続中ですね。春先は大変そうだな～。
道の駅と言えばいろいろオブジェがあったりしますが、ここではこのくらい。
近すぎるとわからないですね（笑）
スタンプブックのルールでは、押し間違いや道の駅の新規開業や廃駅については後半の余白を使えってことになっています。また、スタンプが変わっていてもOK、とは書いてあるのですが、道の駅は存続したまま改称された場合はさすがに説明がなく・・・早速イレギュラーですね・・・。まぁ、スタンプが変わっていてもOKに準じることにしますか。
岡山県津山市のＲ１８１沿いにある道の駅「久米の里」。記念すべき一個目のスタンプはここから。
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津山市の中でもちょいと西寄りにあるため、Ｒ５３を岡山方面に進んでいるだけではたどり着けなかったり。津山から日野町へ向かうＲ１８１沿いという、鳥取市から何かのついでに行くには微妙な行き辛さがあります。でもま、津山ホルモンうどんを確実に食べられるお店があるってのはいいかな。＞津山市内って意外とお店が見つからない・・・。
写真の奥の方に見えるのは、なぜかＺガンダム。なんと人が乗り込んだ状態でも動くそうです。（この場合の動くは単に移動できるってくらいかと）。久米町在住の個人が独力で設計・製作した（制作期間７年）とか書いてありました。趣味でもそこまでやればすごいよな～。
ふらふらドライブをしていて、ただドライブをするのも何だし、ということで始めてしまいました。たまたま昼食がてら寄っていたこの道の駅でスタンプブック（中国地方）を見つけてしまい、つい買ってしまいました。ので最初の一個はこちらから。どこまで集まるかな～。山口県が遠すぎてつらそうだけど。
鳥取からちょっと東へ足を伸ばせば近畿版のスタンプブックも手に入るけれど、それはそれで・・・ねぇ。＞和歌山の潮岬あたりとか福井県の九頭竜湖とか奈良の西の方とか無茶だよ・・・
ついでにジャンルも新規開設。過去の道の駅もあったら移動させますかね。
わずかばかりの積雲と高積雲な青空。梅雨前ともなると空の透明度が増してるのか、やたら青いですよね。ってか、どぎつい。紫外線ギラギラしてそう・・・
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気持ちが良いのは間違いないんだけど、日差しはやっぱり強くて。風があるおかげでさほど暑いとは思わないんだけど、やっぱり暑いのかな。日焼け対策、必要だよなぁ・・・
ちょっと暑いくらいの陽気。高い絹雲。気の地の良い季節ですなぁ。
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初夏ってちょっと暑いくらいで何をするにも良い季節ですよね～。ちょうど車庫へ向かう列車がいたので一枚。こっち側の橋梁を改修したら湖山くらいまでは簡単に複線になるんじゃないかな～、そしたら湖山駅の運転停車がなくなるんだろうな～、とは鳥取～湖山間でJRを使ってる人なら誰しもが思うことかと。
雨です。そんな駅前。垂れ込めた積雲がどんより。
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駅前から、と言うことは、今日は飲み会ですな。駅からの写真って少ないようで割合的には多くなってきているような。そもそも最近は投稿がすくｎ・・・（ｒｙ
大山滝の遠望。なんですが、新緑が生い茂りすぎて、滝の展望 は今ひとつ。むぅ。
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展望台は絶賛改修工事中でしたので、どうしようもないですね。そんなこんなの大山滝ですが、GWらしいことをあまりしてないなぁ、と言うことで、新緑を堪能することにしました。
紅葉シーズンに行こうかとも思っていたのですが、なんだかんだで行けておらず、行ってないところだから行っておきましょうぞ。
して、一向平の駐車場から。「いっこうがなる」って読めないよ・・・。滝の標高と一向平の標高がだいたい同じくらいなので、お気楽散歩かと思いきや、軽く登る、思いっきり下る、軽く登る。そして、滝を下に見る。片道ゆったりで40分ほどながら、なかなかえぐいコースです、はい。
それはさておき、絶好の新緑ですので堪能しましょう。
えぐい下りの部分（の前座）から見上げています。新緑は目に良いのです。はい。
本気のえぐい下りを下りきると、下った先で川を渡ることになるのですが、そこには吊り橋が架かっています。お子様ホイホイです。お子様が揺らす揺らす・・・。重心が低い子って良いよなー。
大人にゃやっぱり怖いですよ、えぇ。この滝の下には鮎帰りの滝があるのですが・・・。砂防ダムがすぐ背後に控えているのでなんだかなぁ。この滝がなかったら、砂防ダムもきっとないんだあろうなぁ（滝があるおかげで鮎は遡上できない→砂防ダムで遡上できなくても結果は変わらない？）なんて思いつつ、露出をちょいと長めに。
手前の枝が滝からの風でぶれることぶれること。ちょうど日が当たってキラキラして余計ブレがはっきりするとか（＾＾； まぁ、綺麗だから良いけど。
やっぱりツツジって咲きそろうと賑やかですよね～
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ツツジを撮らなきゃ撮らなきゃって思いつつ今になってようやく。ピークは過ぎましたかね。花の散り際って儚い感じがあるけれども、ツツジの散り際ってはかなさとはちょっと・・・なので、咲き誇ってるうちが良いかな～。
