今日もよく晴れました。晴れが続いているせいか、千代川の水位もすっかり低く・・・。こんなに河川敷は広くなかったような。
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でも割とここは、こんな感じになりやすいとかそういう所だったりもします。適度に雨が降らないと、やっぱり困りますよねぇ。
今日も薄い絹雲が厚くしっかりかかっています。日差しもしっかりあって、暑いくらいですねぇ。昨日準備していたところはなにやらたくさん人がいるようですね。今日が本番みたい。
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薄いけど厚いんです（ぇ）
昨日は何もなく土手の上の歩道を通れていたんですが、今日は土手の道は通行止め。なんですと？予告も何もなかったし、そこに行くまでに通行止めとも書いてなくて。行くとここは通れませんよって・・・。後付けで遠回りしてくださいとお願いされましたが、それなら近寄る前に迂回の案内を出しておけば良いだけなのに、と思うんだけどねぇ。車社会なので歩道はお構いなしですか。
少し雲多い空。日差しを遮ってしまうほどではないけれど、高い絹雲が厚めに。しっかり曇りになるのかなぁ。薄曇りって言う便利な表現があるか。河川敷でなにやら準備をしていますが、車を埋めてみたりしてるようだけど・・・なんだろ。
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ダートラのコースではないことだけは確かなようですね。どうやら防災対応訓練があるとか。ふーん。
今日も良い天気です。空に青みがだんだんとなくなってきているのは、晴天が続いているせいかなぁ。
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うーむ？なんかピンぼけ気味？なんとなく手前側の木々がぼんやりしているような。シャープさが足りないとか、やっぱり面倒でも手前にきちんとピントを合わせた方が良さそうだなぁ。
コミュニティディでアチャモの色違いが出現しやすい所なのですが、この状況はまた別のイベントをやっているようにも・・・。
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今日はお仕事につき、終了前の２０分だけ参戦。幸い色違いを一体ゲットできたので御の字、と。街中は普段歩かないんですが、イベントともなるとこういう状態なんですねぇ。ルアーモジュールって使わないので即捨てていましたが、こういう風に並んでいると圧巻ですね。捨てずにそこのポケストップに使えば良かったとか。逆に言えば、みんな持て余しているんだろうなぁ、と。
画面内にはハーブルアーモジュールの痕跡がいくつか。これは持て余すほど配られては居ないはずだけど。持ってる人は持っているんですねぇ。アイスルアーやマグネットルアーは使われていないみたい・・・？あるのかな？
筋状の絹雲は、今日は厚めに出ていました。繊維状には見えはするけれども、どちらかと言えば粗々の布状とか。
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手漉き和紙状、でも良いかもしれない。どんどん密になってくれば、それこそ紙や布のようになりますかね。
高積雲やら積雲やら、小さな雲の塊がたくさん。少し日が陰ってきていて、若干黄色みがかってきてますね。
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新緑が少しくすんでいる色合いになると、５月感がダウンしますねぇ。朝方のフレッシュな空気だと、前回のようになるんですが。
船上山の千丈のぞき。いつ見ても怖いです。が、一番怖いのは、ここから上ってくるルートがあるってこと。手前にフックが見えてますが、そこからロープを垂らすようで・・・。まさに中央突破。
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久しぶりの山歩きなので、リハビリをかねて船上山を。高低差や距離がリハビリには良いかな。若干暑いけど・・・。自然の家の所に車が駐められるので気兼ねなく山歩きができるのも良いところ。まずは千丈滝を目指して、滝登り登山道のルートを・・・。あれ？どこからだっけ？昔はあったような。＞自然の家の案内板を見てもその道はどうやらなくなっている模様
とりあえずこの辺で行くか、と人の踏み跡をたどるように行ってみましたが、どうやら何かが違う・・・ものすごい西に行ってる・・・。いったん戻って、再度周囲の状況を確認。やっぱり不安なので、正面ルートを上っていきます。して、屏風岩のヘリに到着。後日確認しましたが、最初に行ったルートはそれはそれで合っていたみたい。思った以上にずっとずっと西へ行っていたみたいです。そんなこんなで千丈滝（雄滝）に到着。
最近、わざと明るめに撮ることが増えてきましたが、ここもちょいと明るめに。まぶしい～。
さて、問題はここから。以前登ったときに参考にしたルートでは、東回り、正面、正面の西の3本があったように思うんですが、正面の西、東回りは行ったことがあるので、正面を行ってみよう、と。ただし、標高差的には生やさしい感じはしないルート。道はもう、踏み跡が付けられない岩場を右に左に巻きながら登っていくスタイル。これはちょいと怖い・・・。して、あちこちにロープが。
これ、アカンやつだわ。して、ここを登って、大きな岩の下に出ました。さぁ・・・あれ、道がない？左、崖。右、崖。下、登ってきたところ。上、岩。・・・・・・。なにやら上の方で声が聞こえてきます。これ、どうしようかなぁ。思い悩んで左の崖を藪漕ぎして、声のする方へ出て行きました。千丈のぞきへ下っていく登山道と合流。もうこんな所まで来ていたんですね。で、さっきの大きな岩は千丈のぞきの岩だった、と。うん？ロープが切れてた？それって・・・・・・。
逆に、ロープが付いてなくて良かったなぁ。なんて思いながら岩の上から下を覗きつつ一休み。景色は良いんだよねぇ。
このあと、船上神社まで歩いて行きますが、気になる看板が。
マムシ → って何？マムシ注意ならここまでの行程も十分に注意のような気がしますが・・・マムシって地形や物があるんでしょうか？気にはなるけれども道が下っているので行かずじまい。まぁ、マムシが出ますよってことだとは思いますが。そんな揚げ足取りなことを考えつつ下ります。
結局3時間で登って下ってをしたわけですが、思ったほどには疲れなくて。もうちょっと頑張っても良いかな。ただ、これからは夏になっていくので、個人的には山歩きはオフシーズンに入るので、今回のはリハビリになってないんじゃないかと・・・。
今日も絹雲がそこかしこに広がっていますね。飛行機雲も多少混じっているのかな－。絹雲の流れとクロスしてちょっと太いやつです。
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先日、教科書的な絹雲って書いたけれど、早速教科書的なものより一般的な絹雲が。たいていはこうなるのよね。よく目にするこういう物の方が教科書には良いのではないのかなぁ。＞理想的な雲ではないけれど
初夏のイメージってこんなのかなー。新緑の緑が濃くなってきていて、青空が広がっていて、白い雲がちょこっと。積雲はさほど発達できいないようです。
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定冠詞を付けたくなるような、５月の景色かな。※あくまで個人の感想です ←ずるい
感想って主観なんだし、わざわざ断る必要ってないはずなんだけどねぇ。普遍的な価値観って細かなことには存在しないよねー。＞ものすごく大雑把なくくりでは存在するんだろうけれど
高い雲でぼんやり。高積雲や高層雲といったところ。雨は降りそうにないけれど、晴天よりテンションは下がりますよねぇ。
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夕焼け具合が～とかそれ以前のお話。時間帯的には夕焼けなんですがね。雲の隙間からわずかに色づいている空が見えますが、焼け具合はわかりませんねぇ。
通勤途中になにやら見慣れない影が。って、リザードンがそんなところにいたら怪獣映画じゃないですか！
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ちょいとテンションが上がったとか。最終進化形がこうして出てくるのってすごいことじゃないかと。捕まえて育てたく・・・はならないかな。ヒトカゲで育てても同じだし。進化に必要なアメがいらないってだけなので、アメは余っているポケモンに対しては、街中にいる絵ってだけで満足とか。
夕方、リサーチでジムバトルに勝つという物があったんだけど、この状況では・・・。ちょっと偏りが酷いんじゃありませんこと？
夕焼け。先日よりショット時間は遅めの快晴の空。先日よりは少し焼けたかしら。
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数日前はちょっとぼんやり程度でしたが、今日はシャープに。空もわずかですが焼けています。焼けた部分の広がりはそんなにないんですけれどね。ぼんやりするよりはシャープな方が焼けるのかなぁ？
理想的な絹雲というか、滅多にお目にかかれない綺麗な絹雲。教科書的って言うのはこういうやつですね。
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たいていはほかの雲が被さって見えづらくなっていますからねぇ。また、雲の量が多すぎても綺麗には見えないし。ほどほどの量で収まらないとこんな風にはならない、と。滅多にお目にかかれない物が教科書的と言われても、一体どんな教科書だよ、と。
スキッとした青空。白い積雲がアクセント・・・にしては小さ過ぎますかね。
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５月の青空ってやっぱり気持ちいいことこの上なしですね。ただ、もうけっこう暑くなってきているあたりはちょいと・・・。