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いくつかの空

  見上げた空や町の様子を、写真とともに綴っていきます。
  Since 2006.12.06
  JAY

お話の世界っぽい

2013-04-05 | 観光地など

 石垣の里のライトアップ。なんだろ、物語の世界っぽい感じがしてしまうのは。ちょっとした石造りの迷路のような感じで。暗いですけれど、きちんと明かりがともっていて足下が不如意になることはない、と。

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 実際迷路ですよね、慣れないと。ということで、西海の外泊まで行ってみました。段々畑ではなく、段々家とでもいうんでしょうかね。(言わない)段々住宅地?(くどい)
 石積みが縦横無尽に走り、きちんと人が歩けるよう階段も整理されていて。ただし、傾斜はしっかりとありますね。空き地も多くなっているのがちょっと侘びしいところです。でも、民宿がたくさんあるんですね。夏場は盛況になりそうなところだわ。
 このアングルだと、なんとなく砦っぽく見えてしまいますね。旗でも立てたら合戦でも始めるのかと(こら)

 うーん、すばらしい。ちなみに、明るいときに散策していると、石垣の解説をしっかりと読んで回ることもできます。ついでに、石垣の合間にこんなものもありました。

 ごめんなさい、私の負けです(何) このライトアップは、金土日祝にやっているそうな。


もちっと焼けてほしかったのに

2013-01-30 | 観光地など

 岬の突端からの夕日。夕焼けを期待していたんですが、まったく焼けず、セピア色のまま日没を迎えました。仕方がないから夕景モードで強制的に赤っぽくしてみましたが、やっぱり邪道な気がするなぁ。

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 地平線付近はもやもやとしていたので、夕焼けが綺麗なんじゃないかな、と思って出撃しました。が、上空は綺麗だったようで、夕焼けにはならず。ただ、段々と暗くなっていくグラデーションを堪能したからそれはそれで良かったのかな。それにしても佐田岬半島に入ってからがやっぱり長かった・・・。保内から一時間では佐田岬の駐車場までたどり着けていないんだもんなぁ。以前に比べると道は良くなっているんだけれど、ひたすらアップダウンの繰り返しなのでちょっと大変かな。
 着いたら着いたで灯台まではアップダウン込みの2km弱が残っていますしねぇ。ということで大胆に省略してとりあえず灯台でのショット。通行する船舶が多いこと多いこと。日没まであと一時間もないのに、この明るさ。このクリアさ。焼ける気配がみじんもありませんねぇ。

 やっぱり夕焼けは秋なのかなぁ。ところで今日は平日ですが、他に2~3組のお客さんがいらっしゃいました。正直誰かと出くわすとは思っていなかったのでびっくりしました。やっぱり天気が良かったからかな?


撮り直し

2012-12-29 | 観光地など

 やっぱり空の明るさが残っていた方が、雰囲気は良い感じがするなぁ、と思うんですよね。せっかくなのでもう少し寄ってみましたとさ。

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 やっぱり気に入らなかったので、撮り直しに行きました。前回は明るさの調整に失敗した感じがありありとしていましたので。後は好みの段階で調整して・・・。段々と薄暗くなっていくんですが、暗くなるときは早いですね。あれよあれよと真っ暗に。のんびり露出を調整している暇がなかったなぁ。


なんかシュールだ

2012-12-26 | 観光地など

 わらぐろをライトアップしようだなんて、一体誰が考え出したんでしょうか。闇夜に浮かぶわらぐろって、なんかシュールだわ・・・。

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 わらぐろ、でわかる人はおそらく中四国・・・というか、四国の田園風景を間近に見られる人だと思われます。稲ワラを現地保存というスバラシイ保存方法です。飼料になるのはもちろん、縄とか編むのにも使うんですよ、確か。稲刈りが終わって一段落すると田んぼの真ん中にぼこっとできているのは、ちょっとおもしろい景色かも。少なくともつくばではまったく見なかった光景ですね。
 で、このライトアップを実施しているのは西予市の伊予石城駅の近く。夕景を撮りつつライトアップへなだれ込むのが味わい深いのかしらね。


見晴らしはよいけれど

2012-12-05 | 観光地など

 天気が悪すぎますね。小雨までぱらついちゃって。高積雲高層雲あたりですね。この展望台って伊予市~松山市の沿岸が一望できるんですが・・・。また晴れた日に来ましょう。

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 午前中は晴れていたのですが、午後からは雲が覆ってきて小雨がパラパラ。なんとなく、車を運転したくてドライブに出かけました。天気が悪くちょいと不完全燃焼気味。でも、車を運転するのはやっぱり楽しくって。勢いで長浜まで沿岸を走ってきましたとさ。この海岸沿いの道路ってすんごく走りやすいのよね。景色も良いし。天気は悪かったけれど。
 そして夜中には南風での暴風・・・なんだこの天気は。西風や北西風での暴風ならわかりやすいんだけど。南よりの風で暴風って事は、日本海で急発達してるんだろうなぁ。


冬の肱川と言えばやっぱり

2012-11-30 | 観光地など

 長浜の肱川あらしでしょう。赤の可動橋に白い霧が吹き付けています。やっぱりコントラストが良いですね。わき始めた積雲がなければもっと綺麗だったろうになぁ。今朝は肱川あらしとしてはそこまで規模が大きいわけではないようですが、ホントすごい風でした。
 ここよりちょっと上流域に行くとさほど風を感じないのに、河口付近の吹き抜け方はすさまじいの一言。河口付近まで行って初めて水面付近にたくさん蒸気霧が湧いてきて、そのまま川を吹き抜ける風に乗って橋に叩きつけている感じ。

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 ということで、先ほど雲海を見たので、長浜経由で帰ることにして、ついでに「肱川あらし」も出ていたら堪能しましょう、と。

出ていましたね。

 肱川を河口付近まで北上すると、赤い橋のあたりでなにやらもやもや。おぉ~。せっかくなのでまずは上から。肱川あらし展望公園へ。

 海上には結構しっかりと出ているのが見えます。橋の所は少し白んでいる程度でしたね。まだ日差しが出始めたばかりの時間帯。大洲からの霧は、ここでは山の中腹あたりに層雲としてかかっていて、河口まで出ると消えてしまいます。良い眺めだなぁ。
 せっかくなので、長浜大橋まで行って、風を体感しましょうぞ。

 逆光。ま、仕方ないよね、HA HA HA HA HA!はぁ。吹き抜ける風は容赦ない冷たさ。しかも湿気っています。写真を撮っていると指先がかじかんできて長時間居られないですね。風自体は「風に向かって歩きづらい」という程度でした。今日の規模とこれよりも大規模になるときとでは、風についてはここから大きくは変わらないみたい。ただ、けあらしを伴うかどうかがその日によって大きく変わるみたいですね。
 けあらし、ということになれば、気温(冷たい)と海水温(暖かい)が一番重要ですかね。河口付近だから潮の干満もダイレクトに影響しますか。満ちてきている状態がベストなのかな。伊予灘の海水温が冷え切る前に、風がない日しっかり冷えて、潮の具合がよければ規模は大きくなる、ということですかね。
 小一時間ほどうろつきながら様子を見ていると、段々「けあらし」の規模が大きくなってきていました。着いたばかりの頃は橋の下を吹き付けるくらいだったのが、帰る間際には橋を越えてくるようになっていました。日差しが出始めてひょっとしたら水温を上げ始めた?そんな短時間で?と思いましたが、まぁ、そんな劇的な変化はあるまい。むしろ、肱川を下ってくる冷たい空気の勢いが増した、といったところですかね。日差しが出始めると雲海の雲ってダイナミックに動き始めるものですしねぇ。

 これまで漠然と、「肱川あらしって大洲盆地から吹き出した霧がそのまま駆け抜けているもんでしょ?」なんて思っていたのですが、実際に見てみると、橋の直近で湧いた蒸気霧が風に乗って橋に吹き付けていたんですね。となると「けあらし」そのものですか。もしかしたら、もっとしっかり冷え込んだら肱川を下る霧が下にもしっかり厚みを持って、この「けあらし」とくっついたりするのかなぁ。


色とりどり

2012-11-16 | 観光地など

 紅葉もタイミングによっては緑、黄緑、黄色、橙、赤と、実にいろんな色が混在して、とても華やかですね。ってことでそのちょうど良い時期に良い天気で紅葉狩り。ちょっと早い気はしたけれど、十分に綺麗でしたね。@白滝
 見頃になるのは来週か再来週か、といったところでしょうか。

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 夏前の増水著しいときに一度やってきていて後悔したものですが、今回はきちんと良い時期に来ることができました。
 駐車場とか混雑したら嫌だな、ということでJRを使ってのんびり参ります。長浜経由の宇和島行きに乗ってえーんやこら。途中伊予灘に沿って海沿いのオーシャンVIEWなゾーンが続きます。もともとが「どローカル」な路線。空気を運ぶ、とまで行かないけれどかなり閑散とした車内でのんびり車窓を楽しんでいたところ。伊予上灘で40人ばかりの大量のお客さんがどやどやと乗ってきました。一体何事!?と思っていたら。ツアーのお客様。一駅だけ列車の旅ということだそうで、次の下灘で下車。まぁ、確かに車窓は抜群に綺麗ですもんねぇ。予土線のトロッコ区間だけ観光バスじゃなくJRで、っていうのと同じノリかな。ということで、こんな景色です。天気も良くて最高ですねぇ。

 ちなみに、ツアー客が降りた後なり。地球って丸いんだなー、とツアー客が次々に口にしてました。
 伊予長浜をすぎると、今度は肱川に沿ってのんびりゆったり。おぉ、「けあらし」が見える。そんな空気冷えてるのかなぁ。それはともかくとして。予讃線(長浜経由)って、実は沿線がすごく綺麗なんじゃなかろうか、と。伊予灘、肱川、大洲(肱川)、八幡浜(ミカン畑)、宇和(田園)、吉田(宇和海とリアス式海岸のミカン畑)。もちっと観光目当ての列車を走らせても良いのではないかなーなんて思いつつ伊予白滝駅に到着。
 駅からは歩いて10分もあれば白滝の入り口にたどり着きます。ここからは強烈な登りですけれどね。
 入り口付近の紅葉はまだ青々としていて、ほとんど色づいていない感じ。空気はかなり冷たいのに。日差しもほとんどないからかなぁ。明後日にイベントをやるそうで、準備をしている方がたくさんいらっしゃいました。“上の方は6割方紅葉してますんでどうぞ上へ。” さようですか。途中、滝の写真を撮りつつ上へ向かっていくと、どんどん木々が色づいてきます。いいですねぇ。ということでトップの写真。滝は水量が少なめでやや迫力に欠けますかね。多かったら水浸しになるのでそれはそれで大変だけど。なんて思いながら急傾斜地をえっちらおっちら登っていきます。
 上の茶屋まで行った後、更に奥まで行ってみることにしました。貫洞の滝と都の滝があるんだそうな。んで。貫洞の滝は・・・。入り口、封鎖されてるね。岩の切れ目を滝のように水が流れていて、上から見てもなんの事やら。横から見ようにもそのルートは閉ざされている、と。うーん・・・。都の滝にはガスボンベが浮いてるし。なんだかなぁ。そんな途中の渓流。日が差さないけれど、何となく風雅だな、と思って。

 少し不思議な色合いでしょ。思い切って30秒露光です。日差しがほとんどなかったので奥まで似たような色合いでくっきり。左側に遊歩道があるんですが、人が歩いていたんですが、その痕跡がわかりません(^^;>相当薄暗かったんだなぁ
 そんなこんなで写真を撮りながら散策。結局日差しが強いと景色と紅葉を一緒に撮るのはかなり難しいってことを思い知らされるだけでした。緑は露光が足りず、黄色や赤は完全に露光オーバー。景色はどっちにあわせてもどっちつかず。うーん・・・遠くの明るいやつにあわせて手前はフラッシュにするといいのかなぁ、なんて思ったのは帰ってきてからの話。
 そんな風に撮りつつ下って行き、駅まで歩きます。入り口を下ったところで地元のおばちゃんが話しかけてきました。今年は綺麗でしょ、夏が暑かったからねぇ。なんてことを話していると次から次へと地元の方が寄ってきてしまいました(^^; さすがに4人くらい集まってくるとちょっとめんどくさいなぁ、なんて思いながら20分ほどあった列車までの時間をつぶしました。あ、そういえばお土産買ってなかったな・・・


色づいていますね

2012-11-06 | 観光地など

 秋ですから、紅葉です。ということで面河渓谷です。風がひんやりしていて冷たかった~。

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 奥まで行ってしまうともう散ってしまった感じ。昨日の雨とその後の風で見頃を過ぎてしまった感じ。むしろ入り口付近が綺麗ですね。石鎚スカイラインの入り口付近がいちばん綺麗だったなぁ。
 ということでお休みの今日、ドライブに向かいました。国道33号から道の駅みかわを過ぎて県道212号へ入り面河渓谷を目指します。久万高原町の中心付近から県道12号でも少し近いルートで行けるんだけど峠越えになるんですよね。ということで、走りやすさは断然こちら。沿線には紅葉がたくさん植えられていて、所々真っ赤に色づいていて良い感じです。
 面河のバス停付近に駐車場があるのでそこで車を止め、周辺を散策。綺麗ですねぇ。遊歩道は崩落していて貫通はできないものの途中までは行けると言うことで途中まで。休憩スペースが綺麗でした。

 うーん、秋ですねぇ。
 このあと駐車場まで戻り、道路を「歩いて」面河渓谷のメジャースポット五色河原へ。沿線の紅葉も目に収めつつのんびりと歩いて行きます。お昼前だと言うこともあって、まだ人もさほど多くなくて、駐車場にも空きがありました。五色河原周辺は相変わらずの水の透明度です。いかんせんこのあたりは崖がちなので紅葉は今ひとつなんですよね。崖は崖で圧巻ですけれど。ということで少し奥へ向かって歩いて行きます。そういえば車を止めていたときに団体バスも来ていて、小型バスに乗り換えてピストン輸送していましたが・・・、まぁ、思い思いにお弁当を広げているのはこの方達なんですね。お弁当も良いなぁ、なんて思いながら散策します。やっぱり水の綺麗さ、河床の滑らかさには目を引かれます。紅葉は多少散ってしまっているようで、河床に絨毯が敷かれているようで。それはそれで見物ではあるんですけれどねぇ。>要するに今ひとつ
 帰りは亀腹展望台まで上がってみました。遊歩道から200m近くも上に登るなんて想像もしてなかったわ。しかも展望台がまさか石鎚山の展望台だったなんて。>渓谷の展望台だとばかり思っていた模様。 しかも石鎚は雲をかぶっている模様。うーん、だめだ。 それよか、この展望台へ至る道、かなり尖った稜線を歩きます。しかしまたこの稜線は細いし、石に足を乗せたらゆらゆらするしでとにかく「怖いよー」なんて思いながら歩いていくことになりました。ちょっと後悔。そんなこんなで歩いているとパノラマ台の案内。これは・・・。

 車がミニカーのようです・・・そんなに登っていたんですね(^^; >ここからでも標高差は100mあるようです。 上から見ると木々は黄色やらオレンジやらに色づいていて、見えにくいところで紅葉が進んでいるようで。というか、来たときは沿線に止まってる車はなかったはずなんですよね。下まで降りてみると、橋の上に人がごった返していました。今日は平日のはずなんだけどなぁ・・・
 駐車場まで歩いてゆったり戻ります。歩いている間に雲がどんどん厚くなって肌寒くなってきました。谷を蕗降りる風が冷たい冷たい。これがあるからこそ紅葉が進むんでしょうけれどね。
 車に乗って帰り始めてすぐ。救急車の音が聞こえてきました。こんなところで急病人ですか。定住者ってほとんどいないエリアなんだけどどこだろうね。って思っていたら目の前で停車。はい?・・・目の前で事故っていました・・・(ーー; 路肩に駐めようとしたんでしょうか。反射板に激突して、反射板のポールが前面にめり込んでいました・・・。おーぃ、どんな事故やねん。気を取り直して下って行くと、今度はボンネットを開けて電話をしている老夫婦の姿が。ここまでJAFに来てもらうには結構時間がかかるぞな、もし。安全運転には気をつけなきゃね、もうそろそろ一年だしたまには車も診てもらわないとね。と気を引き締めて帰るのでありました。


そんな無造作な・・・

2012-08-22 | 観光地など

 甲冑装着体験だそうな。・・・脱ぎ捨てられた甲冑が一組。なんかシュール・・・

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 松山城の天守閣の一角には、そんなコーナーがあり、甲冑を自由に身につけてOK、なところがあります。特に人が居るわけではないのでこんな状態に。まぁ、気楽っちゃ気楽ですが、なんだかなぁ、と言ったところで。

 気象協会のレーダーをブログパーツで使ってみました。データ元は気象庁のものだそうな。あまりごてごてするのは苦手なのですが、便利そうなのでしばらく置いてみることにします。


これをライトアップしようなんて

2012-08-18 | 観光地など

 一体誰が言い出したんでしょう。この発想はなかなかできないと思いますね。石積みの重厚感が増してすごい圧迫感が。うーん、すごい。

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 ライトアップと言うことで、お泊まり系の観光資源と言うことになりましょうか。ちょっとドライブで行くには場所が辺鄙ですかね(^^; お泊まりでない方対象に、お土産物コーナーがあったり、普段はお昼のみしか開いていないと思われる食堂が夕方から開店したり、特産の食べ物を屋台で売っていたりと、そのあたりも抜かりがないようで。
 ニュースで始まったと聞いたときには「いつか行かなきゃね」くらいだったのですが、昨日テレビで「明後日までやっています」というニュースを見て、そりゃ即行くしかないべよ、と。夕方前に出発し、日没のちょっと前に到着。昼間でも圧巻です。一枚一枚の幅が異様に狭い・・・。

 撮影場所を求めて下見をしていると、観光客のおねーちゃんが「段々にする方が余計大変だろうに」なんてことを宣っておりました。比較対象が狂ってる気が・・・。そもそも耕作できる土地がない、と言うことが、抜けているようで。大変でもこうするしかなかった時代があった、その名残ですからねぇ。でも、今や維持していくだけで精一杯なんだとか。そりゃそうですよね。今でこそ、他に手段がいろいろあるわけですから、大変な思いをして続けていく人が減るのも、致し方ないことかと。ただ、こうして観光資源として成立すれば、もうすこしなんとかなるんじゃないでしょうかね。
 夜景を堪能して帰路につきますが、名残惜しいので対岸からもう一枚。

 闇に浮かび上がる段々畑。それが海に浮かぶ様は異様としか言いようがないですが(^^; 綺麗ですよね。普段は明かりの類がほとんどないところですので、尚際立っているかと。ライトアップは明日8/19まで。明日は消灯式があるとかですんで、長時間はやっていないはず。今年はいやし博のイベントのひとつとして実施しているようですが、来年もやるんでしょうかねぇ。


Wアーチ

2012-08-01 | 観光地など

 音戸の瀬戸を通過しました。現在2本目の橋を架橋中ということですが、景観的にはすでに完成形に近いようで、Wアーチになっているのはちょっとおもしろいですね。

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 音戸の瀬戸って、通過するたびに狭いよなぁ、と思うところ。フェリーだとしっかりとその眺めを堪能できるんですよね。のんびりしていて良い物ですよ、ホント。

 旅行の帰りは呉からのフェリーです。本当は臼杵港-八幡浜港と繋ぎたかったのですが、台風の影響で運航が取りやめになる可能性もあり、リスキーなので却下。次の別府港-八幡浜港も、状況は同じ。行けそうな気はしますが、危ない橋は渡ることはないですね。仕方がないので本州からの帰路を検討し、柳井-三津浜港・・・は、料金が高いから嫌で、広島港(宇品)-松山観光港もちょい高め。ということで呉港-松山観光港に決定。残念ながら九州一周はならず。まぁ、天候にはかないませんね。時刻表をにらめっこしましたが、全部を電車でってのはむりでした。瀬戸大橋まで回ってしまうとがんばって今治まで。時間的にはまだまだ電車はあっても良さそうなのですが、鈍行は終了。くそぅ・・・。今治-西条は多いのに、今治-松山は少ないんですよね。むぅ。
 フェリーってのはやっぱり良い物で、利用客が少ないのを良いことにカーペット敷きのスペースに大の字になって寝られることですかね。これははまるわ。行きは寝なきゃ、と思っていながら転がっていましたが、帰りは縛りもなくのんびりとゴロゴロ。そしておやすみなさい。
 松山に近づくと、どうやら雨が降っているのか虹が見えました。が、空はしっかりと青空で少し不思議な気がしましたね。何か違和感があったのですが、どうも虹が折れ曲がっているみたい。

 こう、上の方でくいっと曲がっているというか、折れているというか。雨の降っている位置が違うのかな。見えている部分が欠けているだけなのかも知れないけれど。あのあたりは雨が降っているんですねぇ。


遠くまで綺麗に見渡せますな

2012-07-31 | 観光地など

 肥薩線の最高点。意図せずに乗った電車が観光列車だったため、あちこちでちょっとずつ停車。駅でもないこの最高点でも景色を堪能するために停車してくれました。えびの高原の山々をはじめ、遠くは桜島まで見えています。桜島まで見えるのはラッキーなんだとか。そりゃ夏はあまり見通しは良くないですもんねぇ。

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 今日は博多まで18切符の旅。経路上どうしても通ることになる肥薩線。ダイヤが薄いので選択の余地もなく「しんぺい2号」に乗車することに。この列車、時刻表では一部座席指定のマークでしたが、実態はほぼ全席指定。非指定席は10席に満たない・・・。つまり、地元利用は皆無ということ。それでも人吉まで走ってくれるのはありがたい限り。こちらとしては通過さえできれば問題はなく、立ったまま列車をうろついて良いと言うことだったのでうろうろしていました。>自由席はすでに満杯でしたので。各駅共に4~7分ずつ停車時間が設けられていて、各駅共にちょっとずつ何かがあるみたい。そこかしこに写真を撮ったりしながら通過していきます。2カ所あるスイッチバックの解説もリキ入っていましたね。そして大畑駅。あぁ、ここがかの有名な大畑駅ですか。あんまりスイッチバックをありがたがる習性はないのでスルー。駅舎に名刺がめいっぱい貼ってあったのがおもしろかったですね。

 ということで、二日目。枕崎駅を始発でスタートします。6時10分に出るはずなのですが、鹿児島中央に到着するのは8時51分。妙に時間がかかっています。待ち合わせがあちこちであるみたい。さて、早朝の枕崎駅ですが、無人駅な上に駅舎もなく、寂しすぎる終着駅ですね。端っこの駅ですからしょうがないともいいますか。JRを端から端まで、と言った場合、たいてい片方の端はこの枕崎駅になるみたいですね。

 ホームから歩いてすぐの所。車止めが端を物語っています。端ですね。このゲートをくぐれば駅の外。これもちょっとなぁ・・・・・・。枕崎を出て指宿までは高校生がガンガン乗ってきます。そのほかのお客さんはほぼナシ。通学専用ですかね。そりゃあまりJR九州も力をいれられないかなぁ。指宿からは一般の人もたくさん乗ってきて大混雑。なんだけど、ワンマン運転です。駅員が各駅にいればワンマンでも大丈夫だろうけれど、無人駅も結構あるよね?だいじょうぶかな?と思っていましたが、案の定ちょっとずつ遅れていきます。どのみちそれを見越してのダイヤのようですが。
 と言うことで鹿児島駅に到着。ここで40分待ちなので改札を抜けて周辺をうろうろ。検印はここで押してもらいました。>よくよく考えると後の「しんぺい号」で押してもらった方がネタになったかな? 昨夜のうちに桜島が噴いたらしく、そこかしこの白い灰が降り積もっていました。風に飛ばされて灰が舞い上がって・・・げほげほやってしまいましたとさ。おやつを買い込んで次の電車へ。
 日豊本線で隼人まで。ここから肥薩線に入り、吉都線経由の都城行きで吉松まで。ここも山岳コースですね。狭い山道を縫っていくような感じでゆったりゆったり走っていきます。そして吉松駅で「しんぺい2号」に出くわします・・・。あれま、本格観光列車だわ。こんなの想像してなかったなー。
 そんなこんなで人吉駅へ到着。一時間程度ですんでずっと立ちっぱなしでも苦にならないかな。あちこちうろついていましたしね。ここでは57分待ち。駅前をうろつきますが、靴底からアスファルトの熱が直に伝わってきます・・・これは熱い。たまらず駅前の定食屋さんへ。地鶏焼き定食を頼んでおいしくいただきましたとさ。隣の客が馬刺しを頼んでいましたが、アレもおいしそうだったな・・・頼めば良かったわ。
 人吉からは球磨川に沿って八代まで。ところどころ崖が崩れたりしていて先日の大雨の痕跡が至る所に見て取れました。もっと酷いのは阿蘇の方ですが(線路が流れたりとかしていますし・・・)。せっかくなので後ろにかぶりついて激写。こういうの好きだなぁ。

 八代からは都会の電車。周辺は建物だらけで。車窓は淡泊な感じ。電車もスピードは速くあっという間に熊本。そして乗り換えて荒尾。そして博多。この区間って印象に残らなかったなぁ・・・


JRの南の端

2012-07-30 | 観光地など

 JR駅の最南端、西大山駅。日没が近い空に開聞岳がよく映えています。というか、透明度も高くぎらぎらしています。山頂には傘雲になれなかった残骸があるようで・・・。良い風が吹いていました。

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 南端だなぁ、ということは景色からはほぼわからないでしょう、うん。最南端の碑があるからこそわかるのかな。周辺はサツマイモ畑で、ちょっと歩くと南に海が見え、その先に種子島か屋久島か、と言った島々が見えていました。夏にしては透明度がばっちりですね。西大山駅へは列車で到着しましたが、車利用でその手の方々ではない雰囲気の観光客が10人ばかり居ることにびっくり。なにしてるんだろうなぁ、と思いながら眺めていました。ちょうど私が降りた列車を目当てにしていたようですが。私は一時間ほどぶらついて次の電車で枕崎へ向かったわけですが、昼間の時間帯は平気で数時間待ちになりますね。ただ、駅前には観光案内所ができていてレンタサイクルまであるようです。ちょっとこれを見てしまった、と。もっと早い時間に来ていればレンタサイクルであちこち回ったのにって。周辺には結構見所も多いのですが、ちょっと歩きでは遠いんです。自転車があれば十分な距離ですけれどね。これは調査不足でしたな。

 ということで、旅行に行っておりました。目的地は鹿児島枕崎。
 昨夜のうちに八幡浜まで移動し、フェリーで別府へ。このフェリー、26時すぎには別府港に到着しているのですが、29時間まで船内で休憩が可能。人数にも寄りますがカーペット敷きのところでレンタル毛布(¥100)を借りていれば十分に休めます。冷房も効いていましたしね。そのためか、一般の人に加え年配の団体さんまでが利用していてびっくり。だいじょうぶかなぁ・・・。しかも聞くとはなしに話を聞いていると、別府から鈍行で大分まで移動してそこから特急だとか。さすがにこの人達がどさっと乗ってきたら鈍行も大変だ。と思って、4時半を過ぎたらそそくさと船を出て、始発の亀川駅まで歩いて行きました。別府港の最寄り駅は別府大学なのですが、たいてい案内は別府駅。どちらにしても結構歩くんですよね。団体さんに混じるのが嫌だったので反対方向に歩き、40分ほどで亀川駅付近に到着。駅前のコンビニで朝食をゲットしつつ駅へ。駅員さんはやたら張り切って試し押しをした上で18切符に検印を押してくれました。朝なのでお客さんも少なかったから元気だったんでしょう、うん。では、亀川駅から日豊本線を南下していきます。
 冷房の効いた車内は心地よく、うつらうつらしつつ気が付けば佐伯。あらま(笑)。ここからは特急を使いますが、ちょっと時間があるので改札を出てみます。どうせ特急券も買わなきゃいけないしね。>前の電車はワンマンでした。あんまり暑いからアイスにかぶりついたりしつつ時間をつぶします。普段は少々無理をしてでも鈍行なのに、どうして今回は特急を使うのか、と言うと。

 延岡・宮崎方面はこのダイヤ・・・。ちょっと酷いんじゃございませんこと?朝6時20分に接続する電車はナシ。つまり、佐伯に泊まっていない限り利用できない仕組み。一般の利用は絶無に近い、と言う証でもありそう。ここから先は大分/宮崎の県境。通学需要でかろうじてあるみたい。どちらも県境を越えてからが対象になるみたいで、始発駅の時間は早くなるわけですな。
 延岡からは再び鈍行の旅。学生さんがたくさん乗り降りしつつ宮崎に到着。30分ほど待ち合わせがあるので駅弁を購入して駅でお弁当。どうもこの付近の鈍行ではお弁当を食べづらい感じの座席なんですね。ま、仕方ないですな。都城で鹿児島中央行きに接続。霧島の峠越え。錦江湾まで来ると・・・あぁ、アレが噂の桜島ですか(なんか違う)

・・・ちょっと噴いているのかな。今年はやたら活発なようですが・・・。遮光ガラスだったせいかちょっと暗めに映っていますな。ちょうど噴煙か雲かどちらかわからないけれどそれで日差しが遮られているところでした。
 そして鹿児島中央駅に到着。日豊本線終わり・・・あっ、鹿児島駅~鹿児島中央駅って鹿児島本線でしたっけ。で、鹿児島中央からは指宿枕崎線で南下。けっこうな人の数が乗り込んでいます。この人数でワンマンってがんばるなぁ。。。無人駅も多そうだけど、学生の姿が目立ちます。定期需要ばかりだからこそできるのかな・・・。
 指宿で接続待ちをしているんですが、電車の中が激暑。びっくりするくらい暑くて。電車の中にいられなくて周辺をうろうろ。運転手さんが「冷房が故障しちゃっていて」と申し訳なさそうにホースを持ってきてなにやら機関部の方へ放水していました。このときはホントに、ちょいとばかり、地獄でした(^^; 放水の甲斐があったのか、しばらくすると冷房が効き始め、車内で落ち着いて座っていられるようになったところで出発時間。ありがたやありがたや。指宿からは数駅で西大山へ到着します。車内アナウンスでは一分ほど停車します、とのことだったんですが、どうせ降りるから関係なし。一時間後にまた列車が来るダイヤだしね。と言うことで蒸気の写真となりました。
 しかし・・・枕崎駅があんなに寂しい状態になっているとは思いもしませんでした・・・。利用客も少なそうだし仕方のないことかも知れませんがねぇ・・・。


晴れていたらなぁ

2012-07-14 | 観光地など

 来島海峡大橋を展望台から覗いてみました。曇天でも結構迫力があるものですねぇ。ちょうどタンカーが通過中。汽笛が重く低く響いているのを聞くと、あぁ、海だなぁ、と思うとか思わないとか。

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 なんとなく、ドライブがしたくなって。今治まで行ってきました。前回の塔ノ峰展望台よりさらに近い糸山展望台へ。うーん近いですねぇ。そして高速を見おろすのは何となく優越感。今日はたくさん車が走っていました。だいぶ使われるようになったのかな?>首都高とかと比べたらそりゃダメだわね。


78.4%

2012-06-14 | 観光地など

 6月14日9時の時点での貯水率は78.4%という電光掲示板のご案内が流れる石手川ダム。松山市の水瓶ですね。水面は下がり始めている様子がうかがえますが、この夏は渇水はどうなるでしょうかねぇ。

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 5月の連休以降まとまった雨は少ないので減り始めると一気になくなっていくんだろうなぁ・・・。6月に入ってもあんまりそれっぽくまとまっては降ってないよねぇ。だけど、明日からはけっこう降るみたい。さてさて、どうなることやら。
 今日は健康診断第二部のVDT。直帰して良いよ、ということだったのですが・・・。まぁ、30分とかからずに終わってしまい、どうしたものやら。しかもそれだけなのに軽食券を病院から配られる始末。せっかくだからいただいていきますけどね。直帰するのもなんだから、と思い立って石手川ダムへ足を伸ばしてみました。市街地からめっちゃ近いんですね。市街地の東側から今治へ抜けるメインルートなので、交通量は割とありますか。ま、近くを通った際にちょっと寄ってみると、というくらいにはちょうど良いところかも。