NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(5月12日放送)の録音を聞いた。
2012年4月~9月の放送は「江戸後期」である。
一 江戸の詩社 江戸詩風の変革
6 寛政の朱子学者(2)
江戸中期、江戸では荻生徂徠に始まる古文字学
が盛んであった。そのような中で朱子学を奉じた
寛政の学者の作品の紹介その2。
尾藤二洲、古賀精里の作品3首の紹介。
私が気に入った詩を
古賀精里 作
淀川を川下りした際に詠んだ作品。
NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(5月12日放送)の録音を聞いた。
2012年4月~9月の放送は「江戸後期」である。
一 江戸の詩社 江戸詩風の変革
6 寛政の朱子学者(2)
江戸中期、江戸では荻生徂徠に始まる古文字学
が盛んであった。そのような中で朱子学を奉じた
寛政の学者の作品の紹介その2。
尾藤二洲、古賀精里の作品3首の紹介。
私が気に入った詩を
古賀精里 作
淀川を川下りした際に詠んだ作品。