岡山県津山市、マルイウエストランド店での まるごと高知祭。
素敵な嬉しい声が届きました。
3月31日 土曜日の高知新聞朝刊の20面 「声ひろば」に 岡山でお会いしたお客様の記事が出ていました。
『記事の内容』
物産展の皆さんへ 渋谷勝也 47 公務員
(岡山県津山市志戸部)
3月25、26日に岡山県津山市のスーパーで高知の物産展が開かれました。
嶺北のあかうし肉やはちきん地鶏、土佐ジロールや宿毛の足摺黄金糖ロールケーキなど
普段手にはいらない商品が販売され、おいしくそして懐かしくいただきました。
私は高知市や南国市で学生生活を送りましたが、土佐町産のあかうし肉を口にしたことはありませんでした。
両日ともすごく寒い日となり時折雪も降りましたが、会場で販売されていたスタッフの方は
寒さにふるえながらも、親切にそして丁寧に対応されていました。
また、高知県観光特使の「はちきんガールズ」さんも歌に踊りに一生懸命であり、寒さを忘れて
春の陽気を感じるほどでした。
ステージの最後にメンバー一人一人があいさつされ、その中でも平田伊梨亜さんが
「この二日間、津山の方に親切にしていただきありがとうございました」と
涙をこぼしながら話されたことはとても印象に残りました。
スタッフの皆さまや、はちきんガールズの方が、わざわざ津山まで来てくださっただけでも
うれしく思っていましたが、感謝までしていただき、私まで涙してしまいました。
最近、イベントなどが規模を縮小されたり、廃止されたりする傾向が多く感じられる中、
このような物産展は続けていただきたいと思います。
皆さま、お疲れさまでした。そして来年もぜひ津山へお越しください。
以上のような内容でした。
物産展の皆さんへ というタイトルで始まった投書からは 渋谷さんのあたたかい気持ちが
伝わってきて 読み終わったときは涙が出そうになりました。
初めて行く土地での 二日間のイベント。心配もありましたが
お客様の反応をこういう形で知ることができ、商品を買っていただいただけでも感謝なのに
ありがたい気持ちでいっぱいです。
「高知の大学で畜産を学んでいた」とおっしゃって、高知のことを懐かしがっていた
あのお客様では?と推察するのですが また来年もぜひお会いできれば嬉しいです
素敵な嬉しい声が届きました。
3月31日 土曜日の高知新聞朝刊の20面 「声ひろば」に 岡山でお会いしたお客様の記事が出ていました。
『記事の内容』
物産展の皆さんへ 渋谷勝也 47 公務員
(岡山県津山市志戸部)
3月25、26日に岡山県津山市のスーパーで高知の物産展が開かれました。
嶺北のあかうし肉やはちきん地鶏、土佐ジロールや宿毛の足摺黄金糖ロールケーキなど
普段手にはいらない商品が販売され、おいしくそして懐かしくいただきました。
私は高知市や南国市で学生生活を送りましたが、土佐町産のあかうし肉を口にしたことはありませんでした。
両日ともすごく寒い日となり時折雪も降りましたが、会場で販売されていたスタッフの方は
寒さにふるえながらも、親切にそして丁寧に対応されていました。
また、高知県観光特使の「はちきんガールズ」さんも歌に踊りに一生懸命であり、寒さを忘れて
春の陽気を感じるほどでした。
ステージの最後にメンバー一人一人があいさつされ、その中でも平田伊梨亜さんが
「この二日間、津山の方に親切にしていただきありがとうございました」と
涙をこぼしながら話されたことはとても印象に残りました。
スタッフの皆さまや、はちきんガールズの方が、わざわざ津山まで来てくださっただけでも
うれしく思っていましたが、感謝までしていただき、私まで涙してしまいました。
最近、イベントなどが規模を縮小されたり、廃止されたりする傾向が多く感じられる中、
このような物産展は続けていただきたいと思います。
皆さま、お疲れさまでした。そして来年もぜひ津山へお越しください。
以上のような内容でした。
物産展の皆さんへ というタイトルで始まった投書からは 渋谷さんのあたたかい気持ちが
伝わってきて 読み終わったときは涙が出そうになりました。
初めて行く土地での 二日間のイベント。心配もありましたが
お客様の反応をこういう形で知ることができ、商品を買っていただいただけでも感謝なのに
ありがたい気持ちでいっぱいです。
「高知の大学で畜産を学んでいた」とおっしゃって、高知のことを懐かしがっていた
あのお客様では?と推察するのですが また来年もぜひお会いできれば嬉しいです