いつもの公園の雑木林に行くと、
チリリリ、チリリリ・・・
という聞き慣れた声が聞こえました。
まさか?!
そうです。レンジャクたちがまだいました!
まずはキレンジャク(黄連雀)から。
この木の新葉が気に入ったようで、
夢中で食べていました。
10数羽の群れでいたキレンジャクたち。
こちらはヒレンジャク(緋連雀)です。
やはり同じ種類の木に止まって食べています。
びよ~んと首が伸びてますね。
これから旅立つためか、ムシャムシャと
すごくよく食べてます。
こちらは再びキレンジャク。
レンジャクたちは、5月になってもまだ居る
というのは、普通なのでしょうか?
レンジャクたちを25年ぶりに見た私なので、
これが普通の事なのかどうかわかりません。
冬鳥なのに、まだ居るというのは、
レンジャク以外にもまだいましたよ。
この木は何という名前なのでしょう?
レンジャク以外の小鳥たちもよく食べています。
続く。
こちらでもGWに公園で見られたようです。
意外と長く留まる個体もいるのですね。
大群になって海を越えていくイメージがありましたが、実際、どうなのでしょう?
今日、インパチェンスの苗を入手できました。
新入荷後間もなかったようで、より取り見取りでした(^^♪
いつもコメントをありがとうございます。
そちらにもレンジャクたちがまだいるのですか!これは全国的な事なのかもしれませんね。一体いつまで見られるのか、興味がありますね。もうそろそろ居なくなるのかなあと3月頃から思っていましたが、もう5月。夏鳥と一緒に見られるなんて嬉しいですね。
インパチャンスが入手できて良かったですね!ロメオさんのお庭の花壇も賑わいますね。お花は癒やしになりますね。
黄色いのも赤いのも、まだ居てくれたんですね。
今頃まで見れるのもラッキー!!
もしかしたら津軽の公園が気に入って少し長居してるのかもしれませんね。
↓のオシドリ、赤ちゃん見てみたいものです。
まだ見たことないもので・・・・・
いつもコメントをありがとうございます。
レンジャクたちを見たのは、去年12月半ばで、あれから5ヶ月間見かけるようになりました。こんなに長くいてくれて嬉しいです。いつまで居るのか、まさかの夏越えして、そのまま秋に突入なんてことはないでしょうけれど。笑
オシドリは、こちらでは繁殖しています。去年親子で来てくれたので、今年も期待が高まります。先日もメスだけ来たのを目撃しました。そろそろ産卵場所を見極めているのかもしれませんね。シングルマザーの子育て、大変ですね。