あのー、一難去ってまた一難なんですけどー笑
もう訳の分からないことばかりで、
私の周囲も笑ってます。というか苦笑い。
私を標的にしているあの人は、
私のポジションが誰か他の人であっても、
同じように責めるのだろうか。
多分そうしない、が答え。
とすると、弱い者いじめか。
でも、私はそんなに弱くない。
きっと、あの人が思うように動かないからだと思っている。
上司の指示が絶対なんて思ってませんから。
自分が上司なら従うだけの部下など要らない。
あの人の下で円満に過ごすには自分の考えを殺すこと。らしい。
私は私の会社人生を死んだも同然に過ごすのはイヤだ。それに様々な意見があり、自由に発することで成長はある。課題や問題点にぶつかる。自分自身を知ることができる。
もちろん建設的な意見というのが前提ではあるが、否定的だったり反発的であったりするところから、改善や取組みに繋がることがある。むしろ肯定的な中で仕事を進めたいとするあの人は、、、何に向かっているのだろう。
目的を果たすためではなく、
自分に従う者だけを良しとしている。
支配したいだけではないか。
あの人が放つ言葉でよく分かる。
私は誓って、自分が悪かったことに関しては
誠実に謝る。当たり前だけど(^^;;
今回もきちんと謝った。
謝るべきところではきちんと。
ね。それでいい。
最近よくお邪魔している団塊のシニアさんのブログにこんな記事があった。
悩みが有るのが生きている証
すてきな考え方だ。元気になる。
だって、ここまでツラツラと書いた私の愚痴は
全て生きている証。
私は私に対して恥じていない。
だから、堂々としていようと思う。
喜びに変えていける。
私が私らしくなっていく。
もうおどおどしない。
あの人とのストレスのおかげで、精神的にたくましくなっている笑
理不尽な振舞いをされ過ぎて、自己肯定の訓練を余儀なくされた笑
同調しなくていい。
謝らなくていい。
ビクビクしなくていい。
私は私でいい。
全員から好かれなくていい。
ありがとう。
あの人に感謝。
どんなときも、笑顔。
それが私の強さ。
ありがとう。
cocchiy