今さらながらブルース・ウイルスの映画「ダイ・ハード」にはまってます。
正確に言えば、初めて観た時から、ずーっと定期的にはまっている、といっていいでしょう。
いきづまってくると、必ず見たくなる映画のひとつです。
1~3までありますが、どれもまぁ、スッキリします。
なにしろこの中のブルース・ウイルスは、生身の人間と思えぬ頑丈さ。
高さ数十メートルから甲板に落ちようが、鉄筋でぶったたかれようが、後ろでなにが爆発しようが
飛行機からふきとばされようが、マンホールから水ごと飛び出そうが
たいてい「こんちくしょう」でかたづいてしまいます。
と、ふと考えました。こんなキャラ、ほかにもいたぞ?
で、わかりました。
両津勘吉です。
そう。あの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉。
シチュエーションから、その頑丈さから、ハメの外し方までそっくり。
そうか。ブルース・ウィルスは、両津だったんだ。
ちなみにタイトル「ダイヤモンドのはげ頭」は、森下裕美先生の「ここだけのふたり!」に登場する母が、
『ダイ・ハード』のビデオタイトルに書いていたものを、そのまま盗用いたしました。
まんがばっか・・・。
正確に言えば、初めて観た時から、ずーっと定期的にはまっている、といっていいでしょう。
いきづまってくると、必ず見たくなる映画のひとつです。
1~3までありますが、どれもまぁ、スッキリします。
なにしろこの中のブルース・ウイルスは、生身の人間と思えぬ頑丈さ。
高さ数十メートルから甲板に落ちようが、鉄筋でぶったたかれようが、後ろでなにが爆発しようが
飛行機からふきとばされようが、マンホールから水ごと飛び出そうが
たいてい「こんちくしょう」でかたづいてしまいます。
と、ふと考えました。こんなキャラ、ほかにもいたぞ?
で、わかりました。
両津勘吉です。
そう。あの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉。
シチュエーションから、その頑丈さから、ハメの外し方までそっくり。
そうか。ブルース・ウィルスは、両津だったんだ。
ちなみにタイトル「ダイヤモンドのはげ頭」は、森下裕美先生の「ここだけのふたり!」に登場する母が、
『ダイ・ハード』のビデオタイトルに書いていたものを、そのまま盗用いたしました。
まんがばっか・・・。
私は旦那の母の無軌道なトコロが好きですが・・・。