B&B&B

回り道を全力疾走

FUNについて

2007-01-20 19:14:29 | 未分類
今日、FUNの4年生を取材しました。

話を聞いて、自分についても考えてたりしました。
自分がFUNに入ったときの自分とかその後、どういうふうに変わったかとか。

本当に、ここは人に恵まれていて、性格がかなり変わっている自分を感じています。

FUNに入って皆が共通して変わったといっている事は、感謝

自然と感謝を覚えるようになっていて、互いのよいところを認めること、励ましあい、などを講義やメルマガを通して、実行しあってると思います。

今日も僕はゼミで3分スピーチをしたのですが、Y田先輩が、『漫談見ているみたいだった。』といってくれたのがとても嬉しかったです。

僕にとって、スピーチで笑いをとることは、重要なポイントで、
偉大な芸人さんの言葉『芸人は笑われてナンボや』をいつも心にスピーチをしている僕にとっては、至上の喜びの言葉です。

笑ってくれるという事は、僕の話を聞いていなければできません。
面白い話でも、順序良く、ポイントを抑えていなければ、笑いすらおきません。
なかでも、漫談は、お笑いの中でも、話すことに長けてないと難しいものなので、しぐさや未熟さではなく、純粋に話の内容で面白かったといってくれたことに、本当に喜びを感じました。

スピーチのあとにも多くの先輩方に、よかったよ、とか、面白かったよ、というお言葉をいただいて、幸せをいっぱいに感じておりました。

僕は、いつもは口数が少なく落ち着いたキャラを演じているのですが、
前で、スピーチするときはテンション上げる事に決めているので、そうやって話すと、いつもそうやって話していない分かなりスピーチのあとは疲れます。

でも、この疲れは、スポーツあとのように気持ちいい疲れです。

今後もこんな気持ちよさを体験していきたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする