たゆたふこころ

こころのゆらめき 記憶のかけら 日々に織りなす タピスリー

らくちゃく

2010-11-05 08:20:22 | 日記
昨日、5回目となる病院へ行ってきた。

2日の日に取れると思っていた包帯が、やっと取れた。
ぱちぱち。
おめでとう。

しわしわだった皮膚が、何とか張りを取り戻すと、傷跡が膨れ上がっていることに気づいた。
噴火口を連想させる。
盛り上がった部分を押さえてみると、何かが詰まっているような弾力があり硬い。
なんだろう?
まだ何か入っているのだろうか?

かさぶたが剥がれないように、こすってはいけないと言われた。
でも、覆うものがないので知らない間にかさぶたはきれいに剥がれている。
しかも表皮が剥けている。
更に小さな穴もあいている。

テープを貼った方がいいのかもしれないな…
まだ、違和感はあるが、これで一件落着だろう。


3日の日から、中島京子の「均ちゃんの失踪」を読み始める。
面白い。
中島京子も読みやすくて好きだ。
次は「イトウの恋」でも読んでみようかな。





コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。