「モダンタイムス」を読み始めたら、忘年会で「今度私にも貸してください」
とお願いしておいた「本」が、4冊も届けられた。
榊莫山さん、玄侑宗久さん、上坂冬子さんとあと、石川何某さん。
小説がひとつもないのが、ちょっと残念。
迷った末、上坂冬子さんの「死ぬという大仕事」を選んだ。
以前から玄侑宗久さんの小説を読みたいと思っていた。
でも、単行本でしかも小説ではないということで、戻した。
それにしても、全体的に少し重めのテーマ。
そういえば、もうかなり昔の話だけれど、一度だけ上坂冬子さんの講演会に行ったことがある。
顔が浮かんでくる。
今、「死」がとても身近にあるように感じる。
見てはいなかったけれど、「ゴーイング・マイホーム」は、父とのこととオーバーラップするし。
ああ、明るい未来の話がしたい。
とお願いしておいた「本」が、4冊も届けられた。
榊莫山さん、玄侑宗久さん、上坂冬子さんとあと、石川何某さん。
小説がひとつもないのが、ちょっと残念。
迷った末、上坂冬子さんの「死ぬという大仕事」を選んだ。
以前から玄侑宗久さんの小説を読みたいと思っていた。
でも、単行本でしかも小説ではないということで、戻した。
それにしても、全体的に少し重めのテーマ。
そういえば、もうかなり昔の話だけれど、一度だけ上坂冬子さんの講演会に行ったことがある。
顔が浮かんでくる。
今、「死」がとても身近にあるように感じる。
見てはいなかったけれど、「ゴーイング・マイホーム」は、父とのこととオーバーラップするし。
ああ、明るい未来の話がしたい。