
香港路と中山路を結ぶ極細路地にある「北京」。 たまに、ここの肉団子や油淋鶏を食べたくなるんだよね。 どっちにするか考えた末に選んだのは後者の方。 本当は酢豚を試してみたかったのだが、材料が終わってしまったということで、おすすめの油淋鶏にした。 このランチは今までどんだけ食べているのか。でも飽きないんだよね。なぜか時々、無性に食べたくなるのだ。 ![]() この店のランチが嬉しいのは、味噌汁とツボ漬けが出てくること。 完全に和食ランチのパーツなのね。でも、これが不思議と中華料理と合うの。ほんとにご飯がすすむよ。 ![]() |
行ってないなあ。
でも時々食べたいです。
休日高いけど行ってみようかな。
でも、一枚揚げの油淋鶏なら、どちらにしようかと悩みます。
たぶん、上にのったネギやタレなどとの微妙なバランスが、
お店ごとの違いを感じさせてくれるからでしょうか。
からしが添えられているのも、よさそうです。
唐揚げを油淋鶏として提供している店もありますが、
こういう風に1枚を揚げてからカットするのが好きです。
ここのタレは冷やし中華のような感じです。
なのでカラシがよく合います。
最後に注文をしたのはいつだったろうと降りかえってみたら、多分20年くらい前の刈谷の中華です。
肉汁がじゅわりと滲んで美味しいのに、どうして注文していなかったかなぁ。
次に見かけたら食べます。
またちょっとこちらのごはんが恋しくなってきました。