| 先週の「一楽」ランチに出た肉団子と春雨の土鍋煮込み。 中サイズの肉団子が５個ほど入っていたが、できればこれを全部まとめて大きな１個にしたら、見た目のインパクトも違ったかも…。 でもまぁ、ハンバーグじゃなくて団子なんだから、このサイズが適正なのか…。 そしてスープ。なにで味を出しているのか分からないが、春雨にもしみ込んでいて旨かった。 最後はご飯を投入して完食♪  一方こちらは、同じ週に「獅門酒楼」の日替わりランチで出た“鹹魚入り蒸しハンバーグ 蓮根挟み焼き”。 メニューを見たときは、あの蒸しハンバーグにレンコンの挟み焼きが添えられてくるのかと思ったが、実際はひき肉がレンコンに挟まれていた。 だが、これはこれで美味しい。レンコンのシャッキリ感と、蒸したひき肉の柔らかな旨みが対照的で、噛めば噛むほど口中の幸福感が深まるランチであった。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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もっと事件を希望します（笑。
鹹魚は特別メニューでなければ見かけることはできませんでしたが、
いい時代になりました。発酵臭の強い食材ですから、午後の仕事は
気をつけないといけませんね。
ところで、このメニューは、どちらかというと鹹魚蓮藕煎肉餅と言っ
た方が近いかなあ・・・まあいいんですけど。
回数が多いから…
総量では、これでいいんじゃない。
家庭じゃぁ、真似できないです。
って、我が家だけか…
発酵臭の強い食材…
全然、感じませんでした。
鼻が悪いからかな。
ボクも匂いは感じませんでした。タネの味に隠し味というかアクセントという感じでしょうか？
私は…。
お恥ずかしながら、読み方すら分かりませんでした…。
ともあれ、美味しそうです(^-^)
なんとなく意味は分かりますが、
読めませんねぇ。
読めなくても美味しいです！
同じ時刻に同じ料理…
見ましたよ、食べているお姿を。