| 日本銀行横浜支店と地方裁判所の間に、こんな消火栓があります。 おそらく地下駐車場のために造られているのだと思いますが、ここを通るたびにいつもこれが気になっていました。 そのうち誰かが何かを仕出かすのではないか、とね…… そうしたらやっぱり…  考えることは同じなんですね。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
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すごい体験ですね。
現代ならSNSで拡散されたでしょう…
あとは、この鎖にイヌをつないで完成ですね。
そうです、まさしくオーケストラのシンバル奏者です。
指揮者から一番遠い後方の高い所にいて、大体楽曲の最後の所にきて、
♪ジャ～～ンと一発やってその日の仕事の終わりで、何ともいい商売ではないかと思います。
残りの二ツはイカの鉄板焼きのオジサンを上から見たところと巨大たこ焼きと格闘しているオバサンです。
右側にまだ３～４匹分ありますけど…
どうしましょう…
これは羊というよりも、イヌのおまわりさん？
それとも猫か？
私にはそんな風に見えます。
若し、拙が描いているその現場に出っくわしたら、描いているそいつをとっ捕まえて、
耳は、目玉の中心の上から、上まで長く、顎はもう少し下まで長く、口はへの字に凛々しく、首輪は上品に細く、線は全体にもっと繊細に、緻密に描くと、もっと愉快な絵になると怒鳴りつけてやる。
ちょっと控え目に、でもきっぱりと、羊さんですね。
いたずら書き自体は、決して誉められる行為ではありませんが、こんなユーモアも…、時には良しとしませんか…？
工事設計者は、そこまで考えていたのですね。
ほかでもやってほしいですね。
これはトリエンナーレの作品だったのか！
それにしても、こんないたずらは、いい感じです。
作っているとしか考えられない
ほのぼのしますね～。
見に行こうかな(笑)。
もしかして、トリエンナーレの前哨戦かも♪