
中華街酒場「美楽一杯」。日本人にはほとんど知られていない店である。 もしも、あなたが一人でここに入ろうと思ったら、かなりの勇気を必要とするはずだ。 ご覧のようにこんな通路や階段を見れば、この先にあるのは蛇頭の集う魔窟か、それとも新しく来日した華僑の秘密結社か、そんな風に思われても仕方ないような雰囲気なのだから。誰だって躊躇すると思うよ。 ![]() でも、一度行ってしまえば、何度でも行きたくなる酒場であることは確かだ。前にも書いたが、店内で聞かれる言葉は中国語だけ。しかも山羊の鍋があったり、聘珍樓の料理長が来ていたりと、その雰囲気には独特のものがある。 だから中華街探偵団は、ちょくちょく顔を出している。 ![]() 昨日も行ってしまった。これはいつもと同じ“お通し”。豆です。近くのテーブルでは、コレだけでビールを呑み続けている若い中国人もいる。 ![]() 鶏足。オイスターソース+ピリ辛の何かで煮込んでいる。 柔らかくてうまい。「大珍楼別館」や「口福」のもいいが、こっちもいい。 白く霞んでみえるのは湯気。 ![]() 水餃子。これまた「マイウ~」だ。 食べやすい大きさ、モチモチした皮の食感、具の味、香菜をまぶしたタレ… 酒のつまみとしては「山東」の水餃子よりいいかも。 ![]() スペアリブ。肉は小さいが、このタレは何だ。このまま白いご飯にかけて食べたいくらいだ。 ![]() そして、このビールが3杯、1000円と来たもんだ。樽生ではないみたいだけど、3杯でこの値段ならいいんじゃないの。 つまみは300円というのが多いし… ![]() スペアリブを食べきったあとの皿。 うまかったぁ! でも、タレを飲み干すのはやめておいた。 ![]() 「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒ ![]() |
毎日楽しみに拝見させて頂いております。
この記事には関係ないのですが、(スイマセン)
いつも空いている謎の店「吉香」が今月一杯で閉店です。
おばちゃん曰く、「看板メニューが無かった・・・」
と嘆いておりました。
おじちゃんは、××珍(名前忘れました><)の料理長だったそうです。
吉香にそれほど通った訳では無いのですが、オープンから20年のお店が無くなると聞くと寂しいものです。。。
これからもブログ楽しみにしてます☆
あの「吉香」が…
いつ見てもお客がゼロか2,3人でした。
二人ともテーブルで頬杖ついてガラス越しに中山路を歩く人たちを眺めていましたっけ。
夕方には、オジサンがふらふらと他の店を見て回っていましたよね。
ランチというかセットメニューは、週替わりどころか何年も同じでした。この辺の工夫も必要だったのに…
いつか助言しようかとも思っていたのですが。
明日にでも行ってみます。
貴重な情報をありがとうございました。
これからもよろしくね。
小生も本日22時過ぎから美楽一杯にお邪魔してましたが、やはりこういったお店は内々にしておきましょう。ただでさえ、横浜や中華街は妖しくなくなってきたのですから。。。
ここはあまり紹介しないほうがいいかな。
客がどっと来るようになると行列が出来たりするから。
3杯1000円は、新福記でもやってますよー。そっちのうが女子が一人で入りやすいのでふらりといつしか常連になってしまいました。サービス券もくれるし、お粥美味しいですし、なにより遅くまでやっていて助かります。
美楽は入るときは男子に同伴してもらわないとなかなか行けませんので、おいしいけれどもちょっと不便。
楽しく読んでいただき、ありがとうございます。
新福記の3杯1000円も知っています。
あそこは、オープンの日に行って、お姉さんと顔なじみになりました。
最近は行っていないので、すみません。
美楽一杯は、確かに女子が一人で入るには、ちょっとね。美味しいけれど不便と言うの、分かります。
さすらいの水餃子喰い…woeleと申します…
貴重な情報ありがとうございま~す♪
ビール3杯1000円はトゥーフゥー気味の体に
むしろ悪影響なので、ここにおじゃましたら
水餃子、スペアリブに集中したいと思いまする!
では…
この店に行ったら、いろいろ食べてみてください。
そして貴殿のブログで報告してください。
待っていますよ~
いつぞや中華街に出かけたとき「ここは・・・?!」となんとなく眺めていたんですが、そうですか、美味しいのですか。
今度行ってみよう!
いらっしゃいませ。お口に合うかどうか分かりませんが、私はあの雰囲気が気に入っています。
料理もですが・・・