
久々の「景徳鎮」である。 しかもこの日のメニューは「生カキの酸味辛子煮」(700円)。 牡蠣のシーズン到来だあ。 まずは副菜として枝豆と高菜漬けとパプリカを使った和え物をいただく。なんとも言えぬ中華風の味付けで、かなり美味しい! これは酒の肴にいいかも。 大型の容器に盛られたスープもウマイ! ![]() やがてメインが到着。 これまたスゴイ量である。 さっそく中身を確認。衣を着せられたプリプリの牡蠣が6~7個に、滋味溢れる干し椎茸、タケノコ、ニンジンが身を潜めていた。 大ぶりの牡蠣はふっくらとしていて、お尻(?)を噛み切ったときの感触が歯に心地よい。 しかも、そのミルキーな味に酸味の加わった辛さが混じると、まさに頬が落ちる旨さだ。 ![]() うまく撮影できなかったが、この断面を見よ! この中に酸味辛子のタレが浸入して旨みが増すのだ。 タレだけでご飯を3杯くらい食べられそう。それほどタレがウマイ! ![]() 食後のデザートは、ごく一般的な杏仁豆腐。 昔なら美味しい部類に入っていたであろうが、最近は「一楽」や「獅門酒楼」、「清香園」などのを食べているから、イマイチ感動がないのは仕方ないか。 それでも、こんな美味しくてボリュームのあるランチは、なかなか食べられない。 今シーズン、あと数回はこのメニューが出るかなぁ…。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
週替わりメニューハモと色々キノコの醤油煮込み750円に。これまた夢のよーなランチですね♪
ずいぶんと辛い会ですね。
金曜日ですか、近くに居るかもよ。
2つの店の間で右往左往です。
今日は鴨肉とレンコンの北京炒め650円を食べたかったのに…
でも売り切れだったのね。
ハモと色々キノコの醤油煮込み、
これは食べてみたいです。
残念ながら、枝豆の中に牡蠣はいません。
でも、これはこれで美味しかったですよ。