香港路と中山路を結ぶ小さな小さな路地。ここにワンタンのお店「瑞雲」ができたのは2004年の10月だったと思います。(オープンの記事)
しばらくは、その存在も知られていなかったのですが、横浜ウォーカーなどに紹介されてから、少しは観光客が来るようになりました。しかし、それでも満席ということは滅多に見られませんでした。
それが、どうしたことでしょう、昨日の昼時に通りかかったら、こんな行列ができていたのです。どこかのテレビで放映でもされたのでしょうか。
ここは香港路あたりで昼食難民となったときの救済店なのです。
今日はお目当てのA料理店で排骨麺を食べようと意気込んで行ったら満席で、仕方なく第2候補のB店の牛バラ炒飯に狙いを変更したこちらも満員で、さらに仕方なく第3候補のC店のお粥を目指して駆けつけたら何とこちらは店外に大行列…なんて運の悪い日は、昼メシを求めてアッチにフラフラ、コッチにフラフラ、路地を彷徨い歩くことになります。
そんなとき、救いの手を差し伸べてくれるのが、ここ「雲龍」なのです。だいたい、いつ行っても入れるのです。
お客が多くなるのはいいことなのですが、行列ができない程度に混んでいてほしいと思うのは身勝手でしょうか。
しばらくは、その存在も知られていなかったのですが、横浜ウォーカーなどに紹介されてから、少しは観光客が来るようになりました。しかし、それでも満席ということは滅多に見られませんでした。
それが、どうしたことでしょう、昨日の昼時に通りかかったら、こんな行列ができていたのです。どこかのテレビで放映でもされたのでしょうか。
ここは香港路あたりで昼食難民となったときの救済店なのです。
今日はお目当てのA料理店で排骨麺を食べようと意気込んで行ったら満席で、仕方なく第2候補のB店の牛バラ炒飯に狙いを変更したこちらも満員で、さらに仕方なく第3候補のC店のお粥を目指して駆けつけたら何とこちらは店外に大行列…なんて運の悪い日は、昼メシを求めてアッチにフラフラ、コッチにフラフラ、路地を彷徨い歩くことになります。
そんなとき、救いの手を差し伸べてくれるのが、ここ「雲龍」なのです。だいたい、いつ行っても入れるのです。
お客が多くなるのはいいことなのですが、行列ができない程度に混んでいてほしいと思うのは身勝手でしょうか。
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