ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

百田さんお勧めBBCサッカー氏の康京和外交部長官インタビュー

2019-08-27 18:42:24 | 日記
百田さんお勧めBBCサッカー氏の康京和外交部長官インタビュー

https://youtu.be/VJIkJHaHCTo



1時間56分45秒~

インタビューの中で、サッカー氏が「日韓の応募工の問題について、1965年に既に解決しているのでは?」と質問した所、康氏が、「日本側も個人に対する請求権は消滅していないと指摘している。」と答えました。

この件に関し、作家の百田尚樹氏は自身のTwitterで、



と呟かれています。


これネットで見られます。非常に興味深いです。このBBCのジャーナリストのスティーヴン・サッカー氏は、これね、かなり調べてます。日韓の歴史に関しても調べてるし、今回の貿易騒動ってありますね。ホワイト国から外したって事。

或いは韓国が、それに対して報復措置を色々やっています。不買運動をやったりですね、日本に滅茶苦茶な要求したりとか。

或いは今回、韓国は報復として、福島の放射能の問題を出してきて、又、色んな事出てる。これを、このスティーヴン・サッカー氏は全部調べてます。そして質問がズバズバ斬り込んでいます。

でね、あっこまで斬り込める日本のジャーナリストは居ないなぁと思いました。やっぱりね、さすがイギリスのジャーナリストは凄いわ。

ドンドン斬り込んでる。


Hard Talkの名に恥じませんね。


そうですね。まぁ、ズバズバ言うんですが、それに対する康京和はですね、もう、英語でペラペラペラ~っと喋るんですが、もうね、色んな事ではぐらかしています。何言うても、『イヤイヤ、日本が悪いんです。我々は悪くないんです。』

ほんで、非常に都合の悪い事を聞かれても、それに対して答えないで、とにかくドンドン突っ込まれると、それは事実ではありませんという事しか。それを長々と言うんですよ。それは事実ではないと一言で言わないで、余計な色んな事を言いながら。

とにかく澱みなくウワーッと喋っていくんで、だからあれ見てるとね、何か思い出した。何かなぁ、何かなぁ、何か似てるなぁと思ったら、「ああ言えば上祐を思い出しましたわ。」

という事でそのネットで見られますというリンクを此処に貼り付けておきます。
【韓国】BBCによる韓国外相へのインタビュー(日本語字幕付き)



康京和外交部長官は22日(現地時間)、中国北京で開かれた韓日中外相会議に出席した後、BBC記者のスティーヴン・サッカー氏が全世界の著名人を対象に行う人気対談番組で、各国の大統領や首相などに直接質問するインタビュー番組としてよく知られている「ハード・トーク」のインタビュー番組に出演した。韓国の閣僚がこの番組に出演するのは初めてだったとの事。

インタビューの始まる前に、サッカー氏は康氏の国、韓国が、同盟国である筈のアメリカと日本との間で現在進行形で乱れを生じさせているとの憂いを述べていたのが印象的だ。

そもそもサッカー氏が康京和氏にインタビューをする事にしたのは、Financial Timesで「世界では米中の貿易戦争に目が奪われているが、アジア発の新しい貿易戦争が日本と韓国の間に勃発しようとしている。」というのを目にしたから-らしい。

康京和氏は「日本との貿易問題は予想できないように発生したが、日本の態度は非常に一方的かつ恣意的だった」「彼らがこのような措置を取った7月1日前に戻るように対話を切に望む」と要求し、「韓国は問題を最小化したい」とし「日本に輸出規制問題を論議しようと提案したが、何の応答も聞けなかった」と指摘した。

違うでしょ。輸出管理問題ですよ。西側世界だと皆がやっている輸出管理をキチッとしないとダメでしょ。

サッカー氏が「正直、日本の方が韓国より経済的に遥かに強いのではないか。韓国最大の企業とは言え、サムスンは主要技術部品や材料を日本に依存している」と指摘した。

当然乍ら、殆どの人が、韓国よりも日本の方が多くのカードを握っていると考えているだろうとして、「韓国の輸出産業は、すでに相当な被害を受けている」と水を差すと、康京和氏がそれに同意し、「日本との貿易で常に韓国は赤字を出した。ご存知のように、我々は日本に依存している」と応じた上で、「このように依存し、交流している状況にも関わらず、日本が何の事前協議もなしに一方的に輸出規制を断行した」と間違った見解を述べた上で、「韓国人は非常に日本に怒っている状態だ」と怒りを露わにした。

嘘でぇ~す。日本はズーッと指摘して、必要な書類を提出する様に求めていましたが、韓国がそれを無視してただけです。


康京和氏は続いて、戦時中応募工問題の賠償判決をめぐる韓日葛藤について「我々はこの問題を解決する為に努力しており、あらゆる可能なオプションを真剣に考慮し、案まで提案したが、日本が真剣に考慮しなかった」とし「我々は依然として虚心坦懐にこの問題を論議する用意がある」と強調した。


サッカー氏が、日本だけでなく韓米外交関係に対しても憂慮を示し、北韓が核兵器を放棄する可能性が見えない状況で、韓米同盟が緊張関係に向かっていると主張した。そして、「韓国が現在、米国と日本の両方とも歩調を合わせずにいる状況で、韓国の立場がさらに弱まっている」と指摘した。

康京和氏は、「米国とは各種懸案について緊密に協議している。過去に比べても非常に良い関係」と。

嘘つけぇ~‼

サッカー氏が、トランプ米大統領の対北韓外交戦略が心配にならないかと執拗に尋ねた上で、「米国が駐韓米軍駐屯費の名目で50億ドルを要求している」とし、康京和氏の意見を尋ねたが、「米国側の意思を把握するために準備している」とし、「我々の立場で収容可能なレベルの分担金規模を決めるために交渉する」とかわした感じであった。


康京和氏は「日本との貿易問題は予想できないように発生したが、日本の態度は非常に一方的かつ恣意的だった」「彼らがこのような措置を取った7月1日前に戻るように対話を切に望む」と。


まぁ、図々しい事。

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