ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

パウエル弁護士の正式声明/フェイクっぽいジョージソロスの逮捕劇/梅田を認めてないけど取り敢えず引継ぎ(又、返してもらうでぇ~)

2020-11-24 21:04:48 | 日記


パウエルさんの正式な声明が出ましたね。これで世間の誤解も解けたと思いますが、それでも尚、マスゴミ共は、想像力を逞しくして、事実をひん曲げて報道している様子です。

そんなパウエル弁護士の正式な声明から、ネットを騒がせているジョージソロスの逮捕報道、そして、マスゴミがこれ又、喜びそうな、政府資金の引継ぎ報道。
未だ、次期大統領は正式に決まっておらず、梅田氏は次期大統領でも何でもなく、今はただの政治家との肩書なので、引き継ぐ必要も未だ無さそうですが、取り敢えず、引き継ぐという形でしょうか。どうせ、トランプさんが2期目になるので、又、返してもらわないといけないから、馬鹿らしいんですがぁ…。

そんなこんな興味津々なお話満載のHarano Timesさんの動画が到着しましたので、又、此処で紹介させて頂きます。文字にもしていますので、そちらの方も宜しければ、ご覧になって下さい。


パウエル弁護士が正式声明、戦場が明白になった、トランプ弁護士団はなぜ負けまくっている?ソロスがすでに逮捕されたニュースはフェイク?GSAが引き継ぎ開始したことの理由
Harano Times 2020/11/24




皆さんこんにちは。昨日のパウエルさんがトランプ大統領弁護団から切り離されたというニュースについての更新情報を伝えます。

パウエルさんが正式にアナウンスメントを出しました。彼女は、

私は昨日のアナウンスメントに同意します。私はトランプ大統領の選挙に関わる弁護士団のメンバーではありません。トランプ弁護士団と契約を結んだ事もないですし、トランプ大統領に請求書を発行して弁護士費用をもらった事もありません。私の本当の目標は選挙で起きた詐欺を調査する事です。

この調査の影響は民主党に及ぶか、それとも共和党に及ぶか、私は気にしません。私が今調査している案件の根拠が沢山あります。

ドミニオンのシステムはトランプ大統領と共和党の議員に入った数百万の票をバイデン、又は民主党の議員にスイッチしました。今週から私たちが歴史的な訴訟を始めます。

私たちの偉大な共和国を内部又は外部の共産党に渡しません。又、私たちの投票を内部又は外部の人に変更させられる事も許しません。

外部の人は香港、イラン、ベネズエラ、セルビア等の国に居まして、それらの国は私たちの国民には関心がありません。我々の国民はトランプ大統領と他の共和党議員を選んで彼らとアメリカの生命力・自由と幸福を追い求める基準を再構築します。

I agree with the campaign’s statement that I am not part of the campaign’s legal team. I never signed a retainer agreement or sent the President or the campaign a bill for my expenses or fees.

My intent has always been to expose all the fraud I could find and let the chips fall where they may–whether it be upon Republicans or Democrats.

The evidence I’m compiling is overwhelming that this software tool was used to shift millions of votes from President Trump and other Republican candidates to Biden and other Democrat candidates. We are proceeding to prepare our lawsuit and plan to file it this week. It will be epic.

We will not allow this great Republic to be stolen by communists from without and within or our votes altered or manipulated by foreign actors in Hong Kong, Iran, Venezuela, or Serbia, for example, who have neither regard for human life nor the people who are the engine of this exceptional country.

#WeThePeople elected Donald Trump and other Republican candidates to restore the vision of America as a place of life, liberty and the pursuit of happiness.

You may assist this effort by making a non tax-deductible contribution to www.DefendingTheRepublic.org. #KrakenOnSteroids”

Sidney Powell


以上が彼女が出したアナウンスメントの内容となります。このアナウンスメントが出れば、今迄憶測された内容がクリアになってきます。やはり最近パウエルさんが発信してきましたドミニオンの不正投票システムは民主党だけではなくて、今は共和党の人も関与している可能性があると話をしています。

そうなると、このドミニオンの不正システムの件は、アメリカで普遍的且つ超っ機関存在していた事になります。この部門の調査を始めますと、数ヶ月又は年単位の調査が必要かもしれませんし、トランプ大統領の弁護士団が目指している目標と違ってきます。

昨日の動画でも説明しましたが、トランプ大統領の弁護士団の1番大きな目標は、いくつかの州の選挙結果を覆してトランプ大統領の再選を目指す事です。

でも、今、パウエルさんは、普遍的な選挙不正について調査をしていますので、勿論、その中に共和党の議員も入っています。もし、トランプ弁護士団とパウエルさんが一緒になって不偏的な不正について調査していけば、制限されている時間の中で目標を達成する事が難しいし、共和党内部からも、反発が強くなってしまいます。

だからトランプ弁護士団とパウエルさんは完全に一緒に行動する事は難しいですね。勿論これからもシッカリと関係を結んでやっていくと思います。

事態が此処迄発展すると、皆さんも分かってくると思いますが、今迄、トランプ大統領を支持していると言ってきました一部の共和党議員や、一部の州の共和党籍の上層部がトランプ大統領に失敗を認める様に話をしているのが、今回、パウエルさんが調査してるドミニオンのシステムの不正の件から見ると、もし、パウエルさんが引き続きこの侭調査していけば、共和党の一部の人も調査対象になる可能性があります。

この場合は、パウエルさんが個人的に訴訟をやっていた方がトランプ弁護士団という名の下でやるより便利だと思われています。

何故なら、このドミニオンのシステムについての訴訟を行っていくと、今、トランプ大統領弁護士団が考えている目標と性質が違ってきます。

トランプ大統領の弁護士団がトランプ大統領を再選する為にやっている訴訟というよりは、アメリカの国民の為、アメリカの民主主義の訴訟になります

最近、パウエルさんが、今迄してきた話はあんまりにもデッカイ話で、証拠が無いですという人が多いですね。これについては、私たちは気を長くして待っていれば、この2~3週間以内で結果が出ると思いますので、今はこれについて憶測しなくても大丈夫と思います。

常識で考えれば、パウエルさんが只有名になる為に、今迄、これらの事をやってきたかというと、チョッと考え辛いです。何故なら普通に考えれば、一人が嘘をついて有名になる時は、出来るだけバレない為に外部の疑いから逃げたり、誰か確認しようと思った時に、拒否するんですね。

でも、今迄、パウエルさんが自分から訴訟を前に進めています。訴訟が法定まで行けば、パウエルさんが必ず証拠を出さなければいけないので、もし嘘をついたのなら、そこで全てがバレて、有名になるどころか、これ迄集めて来た名誉がパーになります。

又、彼女は今回の訴訟で、トランプ大統領から給料をもらってないですよね。本当に法定迄行って、何の証拠も出せなかったら、名誉・金銭面で大きな損失が出ます。勿論、今迄以上にプレッシャーを受ける事になります。

だから、この面で考えると、彼女が嘘をついたとは考え辛いです。因みにリンウッド弁護士も、個人的にトランプ大統領の手伝いをしていますので、パウエルさんと同じ様にトランプ大統領の弁護士団に入ってないし、トランプ大統領からお金も貰ってないですね。

トランプ大統領の正式の名前はDonald Trump for President Inc.です。これはトランプ大統領が大統領選挙を始めた時に設立した会社で、トランプ大統領弁護士団が訴訟を起こす時に、この正式な名前を使います。

今の所、この名義でした訴訟は3件しかないです。それ以外、私たちがメディアで聞いている「トランプ大統領の訴訟がアメリカ各地で失敗しまくっています」というニュースが沢山出ていますが、それらの訴訟は、他の個人名義、又は、他の組織の名義で起こした訴訟で、トランプ大統領の弁護士団とは関係ないです。

それも今の所謂主流メディアがやっているフェイクニュースになります。リンウッドさんは、今回の不正がバレた後に、自らトランプ大統領の手伝いをする為に、活動をしているんですね。

最初から、このトランプ大統領の弁護士団に正式に入っていないです。今は何とも言えないですが、例えば、もしこれから、リンウッドさんも個別的に行動していくというニュースが出れば、又、左翼のメディアがリンウッドも、クビになりましたというニュースが流れるかもしれません。その時はビックリしないで下さい。

パウエルさんとリンウッドさんの特別のお客様はトランプ大統領ではありません。トランプ大統領から給料も貰ってないです。だから全員自分の闘っている戦場があって、責任分担も違います。

昨日、ジュリアーニさんとパウエルさんが担当した案件の違いについて皆さんに紹介しましたが、リンウッドさんの場合は、ジョージアの訴訟をメインに担当しています。

その理由は、先ず、リンウッドさんはジョージア出身です。自分の故郷で訴訟を起こしています。又、今、共和党籍のジョージアの知事が、ドミニオンからキックバックを貰っている疑惑がありますので、もし、同じく共和党の大統領弁護士団が自ら共和党の州知事を起訴すると、ややこしくなりますので、リンウッドさんが民間組織として、ジョージア州で訴訟を起こした方がやりやすいです。

パウエルさんの今日のアナウンスメントから分かるのは、彼女の調査も共和党党員が対象になりますので、やはり、トランプ大統領弁護士団と分けて行動した方が闘いを明確にする事が出来ます。


今日、もう1つビックリするニュースがありまして、カナダのメディアがジョージソロスが既に10月に逮捕されていますと報道しました。このメディアの報道したエビデンスとしては、ジョージソロスが起訴された事に関連する書類のコピーですね。



日付が10月15日になっていまして、この書類を出したのは、フィラデルフィアの最高裁判所になっています。

そのメディアの話によりますと、裁判官がメディアに報道禁止令を出したので、アメリカでは報道されていませんが、カナダのメディアはその禁止令の対象にはならないので、報道しましたと言っているんですね。

罪名は詐欺とコンピューターシステムの破壊等です。これはドミニオンの案件と繋がっている可能性があるとも報道しています。

この件に関しては、その書類の中のジョージソロスの名前のフォントが微妙に違いますと指摘している人もいますので、そもそも、この書類自体が偽造されている可能性があります。

これからこの件について、又、情報が流れると思います。実は、この場合は、ジョージソロスが何処かのイベントに参加して顔を出せば、逮捕されていない事が簡単に証明出来ますので、これからの情報を待ちましょう。

最後、皆さんに紹介したいのは、アメリカのGSAの局長、モフィ(Emily Murphy)さんが正式にバイデン政権への引き継ぎを開始しますと発表しました。




これを聞いた方は、フェイクニュースと思っているかもしれませんが、これは本当です。実は、モフィ(Emily Murphy)さんが正式に発表する前に、トランプ大統領が先に、Twitterでだしました。

モフィ(Emily Murphy)さんがこれ迄努力してきた事、この国への忠誠心について感謝しました。
しかし、これ以上、モフィ(Emily Murphy)さん、又、彼女の家族、GSAの職員がこれ以上のプレッシャーや脅迫を受ける事を見たくないし、アメリカの国の為に、引き継ぎを、もう開始する事を承認します。
トランプ政権の担当者もそれに協力すると言いました。
勿論、それと同時に、法律面での闘いを引き続きやっていきますと発表しました。
モフィさんの発言から分かるのは、彼女が今回の大統領選挙で、大統領がハッキリ決まっていないという理由で、今迄、引き継ぎを拒否してきましたが、彼女、彼女の家族、又、彼女のペット迄脅迫を受けています。トランプ大統領のTwitterから分かるのは、先ず、彼女がこれ以上プレッシャーを受けるのを見たくない事。国の為に今回の引き継ぎのスタートを開始する事、これからも引き続き最後迄闘っていく事が分かります。

実は、アメリカ政治の習慣では、大統領候補者が決まり次第、大統領候補者が引き継ぎチームを作らないといけないです。一般的に選挙日の当日に大統領が決まりますので、直ぐ引き継ぎを開始しますが、今回はあまりにも特殊な事情がありまして、未だに引き継ぎが出来ていないですね。

GSAの局長、モフィ(Emily Murphy)さんのサインがあって、初めてスタートします。左翼のメディが、トランプ大統領が独裁者になって、ホワイトハウスから出たくないので、引き継ぎをしたくないという報道をして、プレッシャーを与えています。

モフィさんの話によりますと、自分の家族、又、ペット迄、脅迫を受けています。という事は、今迄、これらのプレッシャーは全部トランプ大統領とモフィ(Emily Murphy)さんに掛かっていました。

今回トランプ大統領が、もう既に承認したという事は、これから何かあった場合のプレッシャーは、全部トランプ大統領が受ける事になります。彼が自らこの圧力を引き受けた事になります。

今回の大統領選挙が始まってから、沢山の人が脅迫を受けてきました。それも、民主党側の人から共和党側の人に対する脅迫です。これは、チャンとした民主主義に基づくやり方ではありません。

トランプ大統領の調査依頼に対して、反対しているし、国のルールに基づいて仕事をしている職員、トランプ大統領の弁護士、又は、トランプ大統領を支持する人たちが色んな形で脅迫を受けています。

誰が民主主義を壊しているか、誰がアメリカの制度を壊しているかが一目瞭然です。今迄の動画で、ミラーさんが国防長官代行になった事、これから特殊作戦部隊がミラーさんに直接報告する事について、皆さんに紹介しました。

後はもう1つの情報があります。ミラーさんが国防長官になった後に、彼が元々務めていたポジションに来た人はエスナさんです。このエスナさんは誰かというと、過去極左勢力の罠に嵌められて、最終的にパウエル弁護士が救ったマイケルフリン将軍の元アシスタントです。

又、このマイケルフリン将軍もミラー国防長官代行の元上司でした。正義の側に立つ人が集まってきました。これからこの「善」と「悪」の競争がどうなるか、引き続き確認して、皆さんに紹介していきたいと思います。

此処迄聞いて頂いた方は、このチャンネルを認めているフォロワーさんだと思います。今日のニュースの批評は此処迄になりますが、これから、フォロワーさんの皆さんにお願いしたい事があります。

以前の動画でも1回話しましたが、このチャンネルの正式なTwitterもやっています。最近、そのTwitterのフォロワーさんが、凄い勢いで増えています。ほぼ0でしたフォロワーさんが、今は500近く迄来ています。

又、沢山のフォロワーさんが、Twitterでこのチャンネルの動画をシェアして拡散して頂いています。本当に感謝しております。もし可能であれば、もっと多くの方が、Twitterをフォローして頂いて、可能な場合は、Twitterで拡散して頂いたら使います。

もっと多くの方に、今、何が起きているか、主流メディアが何故行動していないかについて、見て、知って頂きたいと思います。又、このチャンネルの動画を文字に起こしてブログを作っている方もいらっしゃいます。これも全く問題ないですので、動画の内容を文字に起こしてブログを作りたい方がいらっしゃいましたら、是非、ドンドンやって下さい。

その時に、こちらのチャンネルのリンク、動画のリンクを貼って頂ければ、問題ないです。

これかも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。

では、又、次回、お会いしましょう。



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