民主党が墓穴を掘った弾劾裁判の真実 by 須田のオジキ
https://youtu.be/kwip2Hi0Plc
【須田慎一郎】2020年1月27日(月) 飯田浩司のOK! Cozy up!より
24:56~
飯田:トランプ大統領弾劾裁判 弁護団が潔白を主張 ウクライナ疑惑を巡り、トランプ大統領を罷免するかどうか決める弾劾裁判は25日、大統領の弁護団による冒頭陳述が行われました。
冒頭陳述では、悪い事は何もしていいないとして、大統領の潔白を主張しております。弁護団の冒頭陳述は最大3日間、合わせて24時間が割り当てられておりますが。
初日は2時間余りで終わりました。まぁ、テレビ見る人が少ない週末ではアピールが難しいという風な事もあったようですが。さぁ、弾劾裁判、上院で進んでおりますが、どうご覧になっていますか?
須田:エー、今の取り上げ方もトランプさんに対して非常に批判的なネガティブな取り上げ方なんですけれども。
飯田:だいたい、こう、こういう書きぶりになりますねぇ。日本のメディアのねぇ。
須田:これはまだ柔らかいタッチなんだけども、だいたいもっと激しいね、形でトランプ批判を展開している日本のメディア多いですよねぇ。
まぁ、そういった点で言うと、この弾劾裁判が、正確に伝えられているのか。日本国内で、伝えられているのかと考えると、全く伝えられていません。
飯田:全く伝えられていない⁈
須田:多くのテレビ新聞は読む必要も見る必要も全く私は無いと思います。事実を報じてないんで。
どういう事かというと、そもそもね、去年の12月3日に、下院で提出された報告書。これ下院が纏めた報告書なんですが、下院て纏めた報告書っていうのは、民主党で纏めた報告書なんですが。3百頁に及ぶんですよ。
で、これをキチンと読めば、今、この裁判が何を意味しているのかが、よく分かる筈なんですよ。多くのメディアは読んでいません。ハッキリ言って。読んでいても、無視しているとしか言いようが無いと思うんですよ。
この中では、ポイントが2つ有りまして、1つは何かというと、ジョー・バイデン元副大統領は不適切な事は何一つしていないんだという事を主張しているんですよ。
で、そもそもコレ、何を意味しているかというと、息子さんがですね、プリモスというウクライナのエネルギー会社に関係しているんですが、違法行為をしているという事で、ウクライナの検察が捜査をやっていたんですよ。
その過程でですね、検事総長が辞任しているんですよ。これに対して、バイデン当時副大統領が辞任させる様に、圧力ををかけたという事をトランプさんサイドは主張しているんだけれども、イヤイヤ、圧力は掛けていないとは言ってないんですよ、コレ。
飯田:アッ言ってないんですか。
須田:圧力をかけて辞めさせたけども、それは、当時の検事総長が、汚職まみれだったから。辞めさせることが適切だったんだと。正義に敵った行為だったんだと。
飯田:アッ、開き直ってるけど…
須田:エエ、
飯田:アレー、チョッと待って下さい。それ他国の検事総長ですよね。ウクライナの。それをアメリカの副大統領が圧力をかけて辞めさせたってのは、エッ?大丈夫なんですか?
須田:イヤ、内政干渉にならないのかなぁと私も思うんだけども。とは言っても、とんでもない検事総長だったからという…。まぁ、そういう風にチャンと書かれているんですよ。
で、2つ目としては、大統領が、トランプ大統領が、脅迫を行った。エ~、ゼレンスキー大統領に対して、
飯田:ウクライナの大統領
須田:ウクライナの大統領に対して、捜査をしなければ、軍事支援やめるぞと脅迫をしたと。たが、これに対して、ゼレンスキー大統領は脅迫なんて受けてません、まぁ、そういう様な証言をしているワケですよね。
ところがですね、まぁ、言ってみれば、民主党っていうか、下院はですね、相当数の証人を呼び出して、証言を得ているんです。この報告書を纏めるにあたってね。弾劾をするにあたってですね。
そうすると、何人かの証人が、この証言をするに当たって、トランプ大統領から、そんな証言をするなという脅迫を受けたと。まぁ、脅迫というよりも、そういう風な電話が掛かってきたという事を脅迫されたと主張しているんですよ。
で、それは何を意味するかというと、トランプ大統領は脅迫をする人だから、ゼレンスキー大統領に対しても、脅迫をしていると。
飯田:エッ、そういう事なんですか?
トランプの地滑り的勝利の可能性
トランプ氏とウクライナ大統領の電話会談要旨、ホワイトハウスが公表
須田:しかもですよ、ゼレンスキー大統領とトランプ大統領との間の電話会談は公開されているんですよ。全部公開されています。我々も見る事が出来ます。まぁ、それを見ても、脅迫している箇所は何処にも無いんだけども。
そこは無いけども、そもそもトランプってのは、脅迫するんだから。脅迫する人間なんだから。そこはそうなってるかもしれないけど、脅迫しているんだという様な、そういうロジックなんです。組み立て方。
飯田:エッ、そうなんすか?なんか日本の報道だけ見てると、まぁ、そのオープンになってる公式の電話のやり取りでは脅迫してないけど、どっかで脅迫しているから、トランプさんは弾劾訴追されているんだという風に思っている人多いと思うんですけど…。そのロジックですらないんすか。
須田:そんな根拠は、何も…具体的な事実関係は何も出てきていません。しかもですよ、下院は共和党からの証人申請…この人を呼んで、話を聞いてやってくれという事に対しては、悉く却下してんですよ。共和党サイトの証人は誰一人証言していません。
そして、もう1つ驚くべき事があってですね、これ聞いたら、私ひっくり返っちゃいましてね。何かというと、今回のですね、トランプ弾劾の火付け役と言われているアダム・シフ。これは飯田さんもよくご存知ですよね。
飯田:エエ、エエ。アメリカの下院のどっかの委員長やってましてね。情報調査委員長を務めてる方なんですが、じゃあ、何故貴方はね、この人がね、内部告発者という人に直接会って今回の疑惑の端緒を掴んだという所で全ての捜査っていうか、調査が進んでってるんだけども。
じゃあ、何故貴方はね、これを弾劾する必要があるんですかって聞かれて、こう答えているんです。
「2020年の大統領選挙…つまり今年の大統領選挙で、トランプ大統領に不正行為は必ず行われると。それを防止する為に、今から弾劾しなければならない。
飯田:エー、チョッと待った。未来を予言しているんですか?
須田:そう。
飯田:しかも確実に不正が行われると。
須田:これで皆、良識ひっくり返っちゃってね。こりゃダメだと。だから弾劾すべきじゃないという、マスコミ各社の世論調査の結果が出て来るのも、そういった所が原因なんですよ。
飯田:はぁ~だってこのシフさんっていう人、それこそ内部告発者と会っているのはこの人だけだったりするんですよね。だから、皆、秘密会で、秘密は保持するから、内部告発者の人呼ぼうよと。
で、皆で話を聞いて、本当に弾劾に値するんだったらしょうがないよねっていう話はしても、頑なに呼ばないんですよね。
須田:だから本当にそういった告発者が居るのかどうかね。
飯田:アッ、居るかどうかすら…
須田:分からないという状況なんですよ。だからね、これはまぁ、中立的なメディアだと認識しているんだけど、アメリカの中ではね。Wall Street Journalが、こういう社説を書いているんです。
民主党はメディアとの歓喜のハイタッチ以外に果たして何を成し遂げたんだろうかってね。民主党はトランプ氏の再選を助けたかもしれない。民主党におめでとうと言いたい。
飯田:ハハハハハ 客観的な流れを見ると、無理筋で弾劾しようとした民主党よりも、かえってトランプさんの評価が上がっているところがあると。
須田:だから、接戦州と言われていて、共和党か民主党かどっちが勝つか分からない州に於いては、弾劾すべきじゃないというね、世論調査の結果の世論がですね、ドンドンドンドン、今、上がってきてるっていう状況
飯田:これ、まぁ、アメリカ50州ありますけど、そん中で、まぁ、6つか7つ位ですよ。接戦州と言われる所をどっちが取るかで大統領選挙は結構決まってくると言われている。アラッ、そこでトランプさんの評価が上がってるとなると…。これね、次の大統領選もっていうね。
須田:笑っちゃうことにね、日本でも、トランプさんに対して批判的な、そして、この弾劾裁判とんでもないっていう様な報道をしていた、例えばその筆頭は朝日だと思うんだけども、朝日新聞だと思うんですけどね。扱いがドンドン、ドンドン、小さくなってきちゃってね。
飯田:確かにここの所、そうですね。アメリカ大統領選とか弾劾裁判だとか、あんまり取り上げなくなってきてますね。
須田:何処に載ってんだ位の勢いになっていってるっていう…ネッ。
飯田:で、民主党の方の大統領候補…これ指名争いですけれども。アイオワで党員集会が2月に行われますけれども。支持率僅差と。誰も抜けていない状況が未だに続いているというのは。
そのねぇ、渦中のバイデンさんの支持率が、下がりつつあって、なかなか上がってこないし、バーニーサンダースさんの支持率もなかなか上がってこないと。
須田:これねぇ、だってバイデンさんかサンダースしか二者択一…ウォーレン氏も含めて三者の内一人って言っても、疑惑まみれのバイデンなのか、極左のサンダースなのか、良く分かんないウォーレンなのかって言うね…
誰よって…民主党支持者でも困っちゃうなって。もっとまともな人居ないの…みたいな。
飯田:もう一人出て来たのは、ブティジェッジさんていう人なんですが、この人はまぁ、無名の小さな市の市長をやっている人なんですが、…が出て来ると。未だに支持率が、20%近くあるという事を考えるとね。結構皆、選択肢、考えあぐねている感じですか?
須田:そうですねぇ。もう、やらなくても良いのかなっていう様な状況になりつつあるのかなぁと思いますねぇ。
https://youtu.be/kwip2Hi0Plc
【須田慎一郎】2020年1月27日(月) 飯田浩司のOK! Cozy up!より
24:56~
飯田:トランプ大統領弾劾裁判 弁護団が潔白を主張 ウクライナ疑惑を巡り、トランプ大統領を罷免するかどうか決める弾劾裁判は25日、大統領の弁護団による冒頭陳述が行われました。
冒頭陳述では、悪い事は何もしていいないとして、大統領の潔白を主張しております。弁護団の冒頭陳述は最大3日間、合わせて24時間が割り当てられておりますが。
初日は2時間余りで終わりました。まぁ、テレビ見る人が少ない週末ではアピールが難しいという風な事もあったようですが。さぁ、弾劾裁判、上院で進んでおりますが、どうご覧になっていますか?
須田:エー、今の取り上げ方もトランプさんに対して非常に批判的なネガティブな取り上げ方なんですけれども。
飯田:だいたい、こう、こういう書きぶりになりますねぇ。日本のメディアのねぇ。
須田:これはまだ柔らかいタッチなんだけども、だいたいもっと激しいね、形でトランプ批判を展開している日本のメディア多いですよねぇ。
まぁ、そういった点で言うと、この弾劾裁判が、正確に伝えられているのか。日本国内で、伝えられているのかと考えると、全く伝えられていません。
飯田:全く伝えられていない⁈
須田:多くのテレビ新聞は読む必要も見る必要も全く私は無いと思います。事実を報じてないんで。
どういう事かというと、そもそもね、去年の12月3日に、下院で提出された報告書。これ下院が纏めた報告書なんですが、下院て纏めた報告書っていうのは、民主党で纏めた報告書なんですが。3百頁に及ぶんですよ。
で、これをキチンと読めば、今、この裁判が何を意味しているのかが、よく分かる筈なんですよ。多くのメディアは読んでいません。ハッキリ言って。読んでいても、無視しているとしか言いようが無いと思うんですよ。
この中では、ポイントが2つ有りまして、1つは何かというと、ジョー・バイデン元副大統領は不適切な事は何一つしていないんだという事を主張しているんですよ。
で、そもそもコレ、何を意味しているかというと、息子さんがですね、プリモスというウクライナのエネルギー会社に関係しているんですが、違法行為をしているという事で、ウクライナの検察が捜査をやっていたんですよ。
その過程でですね、検事総長が辞任しているんですよ。これに対して、バイデン当時副大統領が辞任させる様に、圧力ををかけたという事をトランプさんサイドは主張しているんだけれども、イヤイヤ、圧力は掛けていないとは言ってないんですよ、コレ。
飯田:アッ言ってないんですか。
須田:圧力をかけて辞めさせたけども、それは、当時の検事総長が、汚職まみれだったから。辞めさせることが適切だったんだと。正義に敵った行為だったんだと。
飯田:アッ、開き直ってるけど…
須田:エエ、
飯田:アレー、チョッと待って下さい。それ他国の検事総長ですよね。ウクライナの。それをアメリカの副大統領が圧力をかけて辞めさせたってのは、エッ?大丈夫なんですか?
須田:イヤ、内政干渉にならないのかなぁと私も思うんだけども。とは言っても、とんでもない検事総長だったからという…。まぁ、そういう風にチャンと書かれているんですよ。
で、2つ目としては、大統領が、トランプ大統領が、脅迫を行った。エ~、ゼレンスキー大統領に対して、
飯田:ウクライナの大統領
須田:ウクライナの大統領に対して、捜査をしなければ、軍事支援やめるぞと脅迫をしたと。たが、これに対して、ゼレンスキー大統領は脅迫なんて受けてません、まぁ、そういう様な証言をしているワケですよね。
ところがですね、まぁ、言ってみれば、民主党っていうか、下院はですね、相当数の証人を呼び出して、証言を得ているんです。この報告書を纏めるにあたってね。弾劾をするにあたってですね。
そうすると、何人かの証人が、この証言をするに当たって、トランプ大統領から、そんな証言をするなという脅迫を受けたと。まぁ、脅迫というよりも、そういう風な電話が掛かってきたという事を脅迫されたと主張しているんですよ。
で、それは何を意味するかというと、トランプ大統領は脅迫をする人だから、ゼレンスキー大統領に対しても、脅迫をしていると。
飯田:エッ、そういう事なんですか?
トランプの地滑り的勝利の可能性
トランプ氏とウクライナ大統領の電話会談要旨、ホワイトハウスが公表
須田:しかもですよ、ゼレンスキー大統領とトランプ大統領との間の電話会談は公開されているんですよ。全部公開されています。我々も見る事が出来ます。まぁ、それを見ても、脅迫している箇所は何処にも無いんだけども。
そこは無いけども、そもそもトランプってのは、脅迫するんだから。脅迫する人間なんだから。そこはそうなってるかもしれないけど、脅迫しているんだという様な、そういうロジックなんです。組み立て方。
飯田:エッ、そうなんすか?なんか日本の報道だけ見てると、まぁ、そのオープンになってる公式の電話のやり取りでは脅迫してないけど、どっかで脅迫しているから、トランプさんは弾劾訴追されているんだという風に思っている人多いと思うんですけど…。そのロジックですらないんすか。
須田:そんな根拠は、何も…具体的な事実関係は何も出てきていません。しかもですよ、下院は共和党からの証人申請…この人を呼んで、話を聞いてやってくれという事に対しては、悉く却下してんですよ。共和党サイトの証人は誰一人証言していません。
そして、もう1つ驚くべき事があってですね、これ聞いたら、私ひっくり返っちゃいましてね。何かというと、今回のですね、トランプ弾劾の火付け役と言われているアダム・シフ。これは飯田さんもよくご存知ですよね。
飯田:エエ、エエ。アメリカの下院のどっかの委員長やってましてね。情報調査委員長を務めてる方なんですが、じゃあ、何故貴方はね、この人がね、内部告発者という人に直接会って今回の疑惑の端緒を掴んだという所で全ての捜査っていうか、調査が進んでってるんだけども。
じゃあ、何故貴方はね、これを弾劾する必要があるんですかって聞かれて、こう答えているんです。
「2020年の大統領選挙…つまり今年の大統領選挙で、トランプ大統領に不正行為は必ず行われると。それを防止する為に、今から弾劾しなければならない。
飯田:エー、チョッと待った。未来を予言しているんですか?
須田:そう。
飯田:しかも確実に不正が行われると。
須田:これで皆、良識ひっくり返っちゃってね。こりゃダメだと。だから弾劾すべきじゃないという、マスコミ各社の世論調査の結果が出て来るのも、そういった所が原因なんですよ。
飯田:はぁ~だってこのシフさんっていう人、それこそ内部告発者と会っているのはこの人だけだったりするんですよね。だから、皆、秘密会で、秘密は保持するから、内部告発者の人呼ぼうよと。
で、皆で話を聞いて、本当に弾劾に値するんだったらしょうがないよねっていう話はしても、頑なに呼ばないんですよね。
須田:だから本当にそういった告発者が居るのかどうかね。
飯田:アッ、居るかどうかすら…
須田:分からないという状況なんですよ。だからね、これはまぁ、中立的なメディアだと認識しているんだけど、アメリカの中ではね。Wall Street Journalが、こういう社説を書いているんです。
民主党はメディアとの歓喜のハイタッチ以外に果たして何を成し遂げたんだろうかってね。民主党はトランプ氏の再選を助けたかもしれない。民主党におめでとうと言いたい。
飯田:ハハハハハ 客観的な流れを見ると、無理筋で弾劾しようとした民主党よりも、かえってトランプさんの評価が上がっているところがあると。
須田:だから、接戦州と言われていて、共和党か民主党かどっちが勝つか分からない州に於いては、弾劾すべきじゃないというね、世論調査の結果の世論がですね、ドンドンドンドン、今、上がってきてるっていう状況
飯田:これ、まぁ、アメリカ50州ありますけど、そん中で、まぁ、6つか7つ位ですよ。接戦州と言われる所をどっちが取るかで大統領選挙は結構決まってくると言われている。アラッ、そこでトランプさんの評価が上がってるとなると…。これね、次の大統領選もっていうね。
須田:笑っちゃうことにね、日本でも、トランプさんに対して批判的な、そして、この弾劾裁判とんでもないっていう様な報道をしていた、例えばその筆頭は朝日だと思うんだけども、朝日新聞だと思うんですけどね。扱いがドンドン、ドンドン、小さくなってきちゃってね。
飯田:確かにここの所、そうですね。アメリカ大統領選とか弾劾裁判だとか、あんまり取り上げなくなってきてますね。
須田:何処に載ってんだ位の勢いになっていってるっていう…ネッ。
飯田:で、民主党の方の大統領候補…これ指名争いですけれども。アイオワで党員集会が2月に行われますけれども。支持率僅差と。誰も抜けていない状況が未だに続いているというのは。
そのねぇ、渦中のバイデンさんの支持率が、下がりつつあって、なかなか上がってこないし、バーニーサンダースさんの支持率もなかなか上がってこないと。
須田:これねぇ、だってバイデンさんかサンダースしか二者択一…ウォーレン氏も含めて三者の内一人って言っても、疑惑まみれのバイデンなのか、極左のサンダースなのか、良く分かんないウォーレンなのかって言うね…
誰よって…民主党支持者でも困っちゃうなって。もっとまともな人居ないの…みたいな。
飯田:もう一人出て来たのは、ブティジェッジさんていう人なんですが、この人はまぁ、無名の小さな市の市長をやっている人なんですが、…が出て来ると。未だに支持率が、20%近くあるという事を考えるとね。結構皆、選択肢、考えあぐねている感じですか?
須田:そうですねぇ。もう、やらなくても良いのかなっていう様な状況になりつつあるのかなぁと思いますねぇ。
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