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新型肺炎ウイルスがバイオ兵器との可能性に福島香織氏は詳しく言及し、長谷川幸洋氏はバイオテロの可能性にも言及…中国共産党なら有り得る

2020-01-29 00:20:44 | 日記
新型肺炎ウイルスがバイオ兵器との可能性に福島香織氏は詳しく言及し、長谷川幸洋氏はバイオテロの可能性にも言及…中国共産党なら有り得る

https://youtu.be/pZgPojrbjQg

【Front Japan 桜】新型肺炎ウイルスはバイオ兵器? / 新型肺炎危機でどうなる中国経済?[桜R2/1/28]より



【長谷川幸洋】2020年1月28日(火) 飯田浩司のOK! Cozy up!
06:50位~

飯田:新型肺炎感染対策で春節の連休を3日延長 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウィルスによる肺炎感染を巡って、中国政府は昨日、旧正月の春節に合わせた連休を2月2日迄延長すると発表しました。

本来は24日から30日迄の1週間でしたが、3日間増える事となります。春節連休の延長は極めて異例の措置で、役所や会社の再開を遅らせ、感染の機会を減らすのが目的との事です。

まぁ、これ…都市によっては、更に延ばす所もあって、上海等は工場の操業等、2月の9日迄延ばすという様な事もやっております。


長谷川:まぁ、3日位延長しても焼け石に水ですねぇ。


飯田:で…中国国内でも、北京でも男性が亡くなったというニュースも出ております。それから邦人の救出に関しては、今日にもチャーター機を武漢にも飛ばすと。


長谷川:まずね、現状ですけども、この中国の当局が発表している数字、感染者数、それから死者数。先程82人って話がありましたけど、先ずこの数字が信用出来ないって事が、1点目。

Youtubeなんかでも映像流れてますけども、病院の混雑状況。そもそもは入れずに家に帰されている…等々考えれば、私は少なくとも、この十倍位はあるだろうなと。

まぁ、アメリカのニューヨークタイムズなんかもそう書いていましたけれども、私もそう思いますねぇ。

それから、この後、武漢だけではなくて、第2、第3の武漢が出る可能性がとても高いと思いますね。何故かと言えば、まぁ、市長が認めてますけど、5百万人…要するに、都市閉鎖の前に、武漢から出て行った。

その人の中には、勿論感染者は居るでしょう。で、目下潜伏期間中で、症状が出ていないとしても、まぁ、これから症状が出て来る。恐らく今週中には現れると思いますけど。

となると、そういう方達が大都会、例えば上海の様な所で…もう、死者も出てますが…上海でも…そういう所で感染が拡がれば、第2、第3の武漢が出て来るのは、もう避けられないと見て良いんじゃないでしょうか。


飯田:まぁ、この武漢という所が、非常に交通の要所でもあって、まぁ、だいたい千キロ行かずに、上海にも行ける、北京にも行ける、重慶にも行ける。或いは広州にも行けると。そう考えると、何処に行ったかってねぇ。


長谷川:まぁ、そこが先ず現状ですね。で、この現状をどうやって見るかって事ですけど。まぁ、大きく経済への打撃。それからもう1つはね、政治指導体制、中国共産党体制に対する打撃という2つの面で、まぁ、これから注目すべきだなぁと思っているんですけど。


まぁ、経済の方は、改めてご説明する迄もなく、もう観光客が減っている。それから地元では、冒頭有った様に、会社の仕事が再開出来る目途が立たないと。これは相当な打撃ですよね。

となれば…失業、倒産も恐らく増えてくるでしょうし、それから、もう1つ私注目したいのは、先日15日に同意した米中合意ですよ。

あれで2年間2千億ドルの輸入を拡大するという事になりましたけど、これもう、殆ど風前の灯火だと思います。だって輸入を拡大するって事は、個人消費と設備投資が増えるっていう内需が増えるから盛り上がるんで輸入拡大って話なんで。

まぁ、こんな騒ぎの真っ最中にですね、ショッピングに行こうとか、或いは工場設備投資しようとか、そんな事を考える経営者は居ないんで。そうなると、この2年間で2千億ドルっていう約束も、もう非常に厳しいなと思いますねぇ。

まぁ、その時に、アメリカがどう出るかという問題は別途に生じるとは思いますけど。まぁ、いずれにせよ、経済の打撃は、非常に大きいと。

それともう1つ、私はこれを最も注目しているんですけど。政治指導体制に対する打撃ですよね。これどういう事かと言いますと、私もう、このニュース見て、映像見て、直ぐ思い出したのは、チェルノブイリ原発事故です。1986年に起きた。

実はですね、ソ連の崩壊っていうのは、このチェルノブイリ原発事故が最初の切欠だったんですね。

これは…世の観察者たちも、その様に見ていますが、肝心の当時の書記長だったゴルバチョフ書記長が、回顧録の中でね、そう言っているんですよ。


飯田:アッそうですか


長谷川:チェルノブイリ原発の対応のお粗末さ。それから情報隠蔽等々が、もうソ連共産党体制ってモノの限界を示していると。まぁ、ゴルバチョフ自身がそういう風に認識してたんですね、当時。


飯田:それ凄いですね。ペレストロイカとソ連グラスノスチって言って、情報公開と改革をやるって言って、で、それがある意味チョッと注目されて、軌道に乗りかかったんじゃないかぐらいの時ですよね。


長谷川:86年にそれが起きて、で、崩壊したのが、その5年後、91年です。だから原発事故から5年でソ連は倒れたんですけど。

今回のね、この新型コロナウィルス、私チェルノブイリの原発より、もっと酷いと思いますね。何故かって言えば、もう、既に、拡散している規模が…もう、世界中に広がっている。これが1つありますよね。

それにもう1つ、非常に厄介ななのは、放射能の場合は、まぁ、直撃されたら、濃度が濃い場合は直ちに死ぬという事がハッキリしていますけど。この場合はですね、生きるか死ぬか分からないと。

熱が出てても、新型肺炎なのかどうかも分からない。ここが非常に厄介で、何故かと言えば、生きるか死ぬか分からないからこそ、不安に駆られてパニックになっているワケですよ、現状。そこがねぇ、最も厄介だなと思いますね。

で、そうすると、もう既に、武漢市長認めていますけども、最初は情報隠蔽があった。まぁ、怪しいと言われたのが12月の12日でしたけど。


飯田:そうですよね、8日に発症して、12日位に表に出た。


長谷川:で…正式に認めたのは1月の3日だったと。ですよね。その間情報を隠蔽した事は、もう明らかですし、その事は実は中国のメディアが病院側から医者に対して、医師たちに対してですね、余計な事をメディアに言うなと。

許可を得ずに、外で喋るなと。まぁ、こういう事言ってるワケでしょ。それを中国メディアが報じている。つまり情報隠蔽があったのは確実で、加えて対応のお粗末さ。

まぁ、李克強首相、行きましたけど。病院でも、もう家帰って寝てくれと。そいで隔離しておいてくれみたいな事しか言われない等々考え併せると、この新型肺炎がもたらす影響っていうのは、もう、チェルノブイリ原発事故を上回って。

これは只、その侭、中国の首脳部に対する怒りとなって拡散する可能性が高いなという風に見ますね。


飯田:これ…四川の大地震の時は、温家宝首相が、当日に入りましたけど。今回の李克強首相は、1ケ月以上遅れて入って、しかも、もうネット上に拡散してますけど、事前にリハーサルをやった上で、カメラ回させて、頑張るぞぉみたいな


長谷川:もう、殆どヤラセですよね。もう、あんなの映像見れば直ぐに分かりますよ。皆で拍手してさぁ。頑張るぞ、頑張るぞって。殊、この期に及んでも、まだ、やらせ位しか、出来ないトップという事がですね

つまり中国共産党の、この分析能力の無さ、対応のお粗末さみたいなモノを、もう、非常に明確に示しているなと思いますね。

でぇ…もう1点、チェルノブイリとの比較で言えば、当時は、海外の人たちは、何が起きているのか分からなかったんです。


飯田:そうですねぇ。


長谷川:でも、今回は、海外にお住まいの華僑の皆さんたちも情報を入手して、そこからドンドンドンドンね、ウチの家族がもう、何人も死んでいるっていうYoutubeでも映像出ていますけど…そういう事を喋ってる。

で、病院行っても追い返されていると喋ってる。そしたら、そのご家族の所に現地では、公安が翌日やってきて、あなたの叔母さんが余計な事を言っている様だなみたいな事を言うと。そういう事が全部出ているんですよ。

ここいら辺もね、もう、チェルノブイリの時とはチョッと違う。これ又、打撃になるだろうなぁと思いますね。


飯田:まぁ、統制が効いてないワケですもんね。


長谷川:それからね、もう1つ…これチョッと穿ち過ぎと言われるかもしれないけど敢えて申し上げたいのは、私ねぇ、これバイオテロになる可能性も有るなと。


飯田:バイオテロですか?


長谷川:バイオテロ。つまり、今の指導部体制に不満を持っている人たち、沢山居るんですよ。まぁ、新疆ウイグルは勿論、それからチベットもそう。

で、そうじゃない普通の市民の間でも、一体何やってんのって思ってる人たちが実は居る。で、ここで病原菌をですね、いわば意図的にバラ撒く。これバイオテロですけど。

これはまぁ、やる側から見たら、絶好のチャンス…こんな事言ったら語弊がありますけど、だって、ほっといたって今拡がっているワケだから、そこに敢えてバラ撒いても、ハッキリ言って、犯行がオブラートに包まれるじゃないですか。


飯田:まぁ、何が起こったか分からないって事になると。


長谷川:だからこそね、今、当局は、北京を含めて長距離移動の制限なんかをやっているんじゃないかと思います。


飯田:なるほど。じゃぁ、これ拡散させないというよりは、体制の維持の為に。


長谷川:その事考えなかったらね、もしそんな事を当局が想像出来なかったら、これマヌケとした言いようがなくて、当然、考えていると思います。


ご参考迄にwowtopi!の記事とリンクを以下に添えておきます。

コロナウイルス特許の陰謀論について


武漢病毒研究所がコロナウイルスの感染源?米紙「生物兵器を漏らした」可能性を指摘

アメリカのワシントン・タイムズは26日、コロナウイルスによる新型肺炎の感染源として「中国科学院武漢病毒研究所での秘密の研究開発に関連しているかもしれない」と報じました。

これを唱えたのは、イスラエルの生物学的戦争の専門家。

信じがたい話ですが、ツイッターではこの「中国科学院武漢病毒研究所から漏れた説」が徐々に拡散しています。

米紙が報じた情報とは?

武漢病毒研究所から生物兵器が「漏れた」?

ワシントン・タイムズによると、中国の生物兵器を研究している元イスラエル軍情報官のダニー・ショーハム氏は、今回のパンデミックの原因として「中国科学院武漢病毒研究所」の名をあげています。

中国科学院武漢病毒研究所とは
正式名称は「中国科学院武汉病毒研究所」

世界でも トップクラスの バイオセーフティーレベル4の実験室を持つ研究所です。(実験のために1500株以上の各種ウイルスの分離株がストックしてあるそうです





2018年に設立し、「最高のセキュリティレベル」とうたっている。

ダニー・ショーハム氏はワシントン・タイムス紙に対し、
「中国科学院武漢病毒研究所」は武漢市には中国で最も進んだウイルス研究所。唯一バイオセーフティーレベル4(致命的レベルの)ウイルスを扱うことができる研究室である。」

アメリカ政府は、中国政府が機密事項として生物兵器を研究している可能性を疑っており、過去にも注意しているが返答は得られていない。

コロナウイルスは研究室から発生したと考えられる。」

犠牲者が武漢市に集中しているそのエリアに、中国科学院武汉病毒研究所があり、感染ルートとして矛盾しないなどとメールでコメントしています。
以下原文
The deadly animal virus epidemic spreading globally may have originated in a Wuhan laboratory linked to China’s covert biological weapons program, according to an Israeli biological warfare expert.
Radio Free Asia this week rebroadcast a local Wuhan television report from 2015 showing China’s most advanced virus research laboratory known the Wuhan Institute of Virology, Radio Free Asia reported.
The laboratory is the only declared site in China capable of working with deadly viruses.

(出典:washingtontimes.com)




武漢ウイルス研究所から流出した細菌兵器/生物兵器説


新型肺炎を引き起こすコロナウイルスは、武漢ウイルス学研究所で人工的に作られた生物兵器で、それが何らかの理由で流出したものはないかという陰謀論があります。
中国の武漢には、現在、中国で唯一、最高危険度のバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の病原体を研究するバイオ施設がある
出典:https://indeep.jp/this-is-the-end-on-edge-of-2019-ncov/
中国科学院武漢ウイルス研究所微生物菌毒種保存センターは1979年に建設が始まり、現在は1500株以上の各種ウイルスの分離株、各種ウイルス資源を11万7000件保存している
出典:http://j.people.com.cn/n3/2018/0524/c95952-9463742.html
要するに中国のレベル4感染症対策施設・生物戦研究施設は、過去にSARSなどの流行を引き起こすウィルスを何度か漏らしちゃってるわけですね
出典:https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13245314.html
そして、今、全世界で噂されているのが、
「このウイルスは兵器用に設計されたものではないか」
ということなのです
出典:https://indeep.jp/this-is-the-end-on-edge-of-2019-ncov/
新型肺炎の感染源は中国の武漢ですが、その武漢に偶然にもバイオセーフティーレベル4の病原体を研究するバイオ施設があったことから、研究所で人工的に作られた生物兵器/細菌兵器が事故で漏れ出たのでは?という説が生まれました。たしかに偶然にしてはできすぎなのです。
現時点でこの説は確証はありませんが、否定する材料もないことから、すでに様々なゴシップメディアに取り上げられ、SNSでも広がりを見せています。
武漢ウイルス研究所についての詳細はこちらを御覧ください。

武漢ウイルス研究所の謎…新型肺炎は事故で漏れた生物兵器ではないか?| テレビ業界メモ











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