ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

正恩氏訪問の張り紙 露朝会談、ウラジオ・極東連邦大で開催か

2019-04-19 23:55:48 | 日記
正恩氏訪問の張り紙 露朝会談、ウラジオ・極東連邦大で開催か

https://youtu.be/Voo0iHoneAY
飯田浩司OK!Cozy Up!平成31年4月19日放送分より


ウラジオ・極東連邦大

正恩氏訪問の張り紙 露朝会談、ウラジオ・極東連邦大で開催か 
2019.4.17産経新聞

 ロシア通信は17日、極東ウラジオストクのルースキー島にある極東連邦大で、プーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の会談が近く開催される可能性があると報じた。施設閉鎖など準備の兆候があるという。大学関係者の話としている。

 インタファクス通信も、大学が「24日から25日に公的な代表団が訪問するため、休講とする」と学生に通知したと伝えた。一部の施設で「金正恩氏訪問に関連し、17日から24日まで閉鎖する」との貼紙が確認された。

 極東連邦大は、毎年9月にロシア政府が周辺国首脳を招き「東方経済フォーラム」を開催するなど、たびたび大規模な国際会議の会場となっている。(共同)
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.

10:50位~

北朝鮮の金正恩氏が今月末ロシアでプーチン大統領と初の首脳会談か。 ロシア大統領府は18日、北朝鮮金正恩労働党委員長が4月下旬にロシアを訪問し、プーチン大統領と初の首脳会談をすると発表しました。

具体的な日時や場所は明らかにしておりませんが、プーチン氏の外遊日程から、今月24日にロシアの極東ウラジオストクで会談が行われるのではないかという観測も出ているという事です。

まぁ、24日か25日が軸かという話も出ておりますが。さぁ、この北朝鮮の動きは?





そうね、ウラジオストクっていうのは地図を見て頂くとわかるんですが、南の方に、川が流れているんですけどね、その川の反対側は北朝鮮なんですよね。で、その川の上流の方からズーッと中国領があるんですよ。

ですからあの地域は、中国領と北朝鮮領とロシア領が一緒になったスゴイ所なんですね。逆に言うと、北朝鮮からバスに乗って1時間位走るとウラジオストクに着いちゃう訳ですよ。


僕が前に行った時も面白かったですよ。北朝鮮のレストランが有りましてね。今はもう無いと思うけどね。制裁がかかっている筈だから…イヤやってるかなぁ?そいでウェイトレスのお姉ちゃんが踊ってくれたりしてね。不思議な世界だったんですよ。

その意味では北朝鮮のリーダーにとって行きやすいよね。モスクワ迄電車行くの大変でしょ。だから近くで行ける。で、プーチンさんも来る。ジャアなんでこんな事が起きるかって言うと、そんなもん当たり前でしょ。

トランプさんが去年6月にシンガポールで国際的な認知を与えちゃったんだから。それで物事が動き始めたら、そらプーチンさんだって、「俺たちは極東に領土があるんだ、俺たちだって当事者だ。」と実はあんまり関係ないんだけどね。

そうなるとトランプさんとの関係でどうするか。私がプーチンさんだったら、こうしますよ。先ずね、あのクリミアの変な経済制裁早くやめてよと。やめっこない訳ですよ。

だからシリアにチョッカイ出してね、「この野郎、アメリカが偉そうな事言ったら、アメリカの嫌がる事何でも出来んだぞ、この野郎」ってシリアに介入しているワケだ。

同じ様な事を北朝鮮でもやる機会を狙っていたと思うんですよ。だから、北朝鮮が好きだから介在する訳じゃないし、守ろうって気もあるワケじゃないけど、とにかくアメリカが何か動かして成功しそうな所、上手く行きそうな所は全部ぶっ潰せるような形で介入していく。そして力をもっていく。

その意味では、この間のハノイでの米朝会談が上手く行きませんでしたから、もうコレ、絶好のチャンスですよね。そりゃもう、金正恩さんにしたら、中国だけじゃ足りないし、どうも南の文在寅さんも頼りにならないから、そしたらロシアだなと。日本ってな訳にいかないから。というワケでご本人は上手くやってるつもりだと思うんだけど。

まぁ、ロシアの国力を考えたら、そんな北朝鮮を抱え込む力は無いですから。やはり状況を見て、攻撃を最大化する為に、プーチンさんが上手く立ち回っていて、それを金正恩さんも受け入れたと。もしかしたら反対かもしれませんけどね。


メールです。ウラジオストクで行われるとされているプーチン金正恩会談、北の軍部強硬派に促された金氏をプーチン氏が制裁緩和を餌に対米強行路線に引き戻す事を目論んでいるんでしょうか?北の内部はどうなんだという…


どうでしょう。そこはチョッと私も専門家じゃないから分からないですけど、ロシアが北の軍部と繋がっているという感じは無いですよね。

寧ろ党と党ですから、中国の方が関係が深いと思います。プーチンさんとしては、北朝鮮で何かを引き起こそうといういうよりも、先程の申した通り、自分達も極東の国なんだから、ロシアの権益が侵される事だけは、あっちゃ困るから。

チャンと連絡はとっておきたいし。それから、アメリカに恥かかせる事ができる様なタマを1つ位もっておきたいという意味では、どちらかと言うと受身の動きだと私は推測していますけれども。どうでしょうか。


北の動きとしては、対米に関してはポンペオ国務長官を外せという様な事も言ってきてるようです。


それは言い過ぎでしょう。たかが北米局長がですよ。そんなレベルの低い奴に言われたきゃないですよね。それはチョッとやり過ぎでしょ。



プーチン氏の外遊日程から、今月24日にロシアの極東ウラジオストクで会談が行われるのではないかという観測もとありますが、プーチンさん26日~27日は中国の一帯一路サミットで中国に主賓客としてお呼ばれだそうです。
それに出席する前に金正恩氏と会う段取りの様で、会場予定の極東連邦大には「24日から25日に公的な代表団が訪問するため、休講」と貼紙も有り学生にも伝えてあるという事ですから、この会談はどうやら開催されそうです。




今度こそ本当か?米中首脳会談5月下旬か6月上旬に

2019-04-19 22:22:20 | 日記
今度こそ本当か?米中首脳会談5月下旬か6月上旬に

https://youtu.be/Voo0iHoneAY
飯田浩司OK!Cozy Up!平成31年4月19日放送分より

21:40位~



米中首脳会談5月下旬以降に開催か。アメリカの新聞Wall Street
Journalが17日、米中両政府が5月下旬か6月上旬に首脳会談を開く事を検討していると報じました。通商協議の合意を目指すもので、開催に向け4月下旬にも閣僚級の会談を再開するという事です。あれっ?この時期やるって話ありませんでした?


だから上手くいってないんですよ。去年から動いている話なんですけど、結局こうですよ。アメリカにとっては色んな貿易交渉が日本も含めてあるんだけども、最も優先順位が高いのは中国なんですね。それは間違いないです。

但し、中国も足元見てるとは言わないけど、トランプさんが何するか分からないし、で、又、大統領選挙が来年あるワケでしょ。それに使われても嫌だし、そうすると…チョッと待てよ。2年位我慢したら、居なくなるんじゃないか、コイツと。

じゃあ、譲歩なんかしなくてイイじゃないかという気もする。黒字を減らすだけなら簡単だけど、寧ろ共産党の指導も含めてね、保護主義だ補助金だって、ああいったシステムをぶっ壊そうとしてるんだとしたら、とんでもない話だから、中国からすれば。

そんなん面倒臭いと。それからライトハイザーさんって居るじゃないですか。アメリカ的に言うと頑張っているのかもしれないけど、ある記事読んだら、あんまり細かい事は大統領に上げないんだってね。


あっそうなんですか


あげると話が又、ややこしくなるから。そういう三つ巴の状況でやってるから、そんな早くいくワケないですよ。仮に出来ても、いつも申し上げている通り、一時的、限定的、表面的な合意でしかない。

それはもう、米中が世界経済はチャンとマネージ、チャンとコントロール出来ますよ、制御出来ますよというメッセージを送らないと、下手したら世界経済が可笑しくなっちゃうからね。

だけどこうズルズルズルズルと遅れている所を見るとね、矢張りアメリカが相当中国に厳しくね、自主的な譲歩を求めている可能性が高くて、それを中国は恐らく抵抗している。更にね、この間ののハノイみたいにね、やるやるっつってて、突然退場しちゃう?

そんな事されたら、中国の面子丸潰れでしょうが。ノコノコアメリカまで行って、結局無しったら、結局何しに行ったんだという事にも成りかねないから、その意味では、中国側も慎重になっているのではと思います。


まぁ、貿易面だけじゃなくて、安全保障面だとか、そういう所でアメリカは色々手を打ってるなぁっていう感じが。例えば、青島(チンタオ)で行われるという国際観艦式にアメリカはやっぱり出ないよと言ってみたりだとか。

後、チャイナモバイルと言うITの企業がアメリカで展開しようとしたら、それを「やめろ!」という風に…こういう色んな所で謂わば鞘当みたいな事が起こってますね。


そうでしょうね。実質的には、これ経済制裁に近いモノになりつつなっていくと思うんですね。実質的には違うかもしれないけどね。要するにアメリカが中国に追いつかれてしまうんじゃないか。中国に代替されてしまうんじゃないか。

そしてアメリカの主導力が陰っていくんじゃないかという恐怖。この恐怖心がアメリカの対中政策を非常に厳しいモノに、この数年で変えましたよね。それが始まったのが、オバマ政権の末期ですから。別にトランプさんがやっているワケじゃないですよね。

アメリカの議会を含め、勿論ビジネスの世界でも中国を昔程重視する人が少なくなったんで。

中国にとっては、本当はこれ良い機会だから、日本がやったみたいにね、チャンと国際化をし、自由化をし、規制緩和をして、そして内需拡大をやって、そして国有企業を改革して。

そして…という形になるべきなのに、全然ね。こういう事をやっていたら、中国は後で困る事になるのかもしれないという意識を持っている人が居ないワケじゃないけれども、どうも習近平さんは、そうではないらしいですね。


やっぱりここは、そういう事をやると共産党の


どちらかというと、そりゃあシステムを守る方が大事だと思います。


それがあるだけに、この先、もうチョッと経済が発展していくと、中国っていうのはもう1つで居られなくなるっていう人も居ますね。


中国が1つでいられなくなる…そらそうですね。中国が分裂した時の方が、日本にとって非常に難しい国際環境になると思いますよ。

失礼な言い方だったら許して欲しいけど、中国はやっぱり統一していて、強過ぎず、弱過ぎず、安定してくれるのが1番良いんであって、分裂して混乱した時にね、日本を含めた周辺の地域に及ぼす影響は計り知れないモノがある。

サイズがデカイんだもん。13億、14億も居るんだし。難民が1%でも1千万。海にも来るでしょうけど、陸にも大変な事になります。であるから、皆、中国は安定してくれる事を望んでいるんじゃないでしょうかね。

一方で、中国が本当に強大になってアメリカと角つき合わせて、太平洋を二分するという所まで行くのかどうか。


どうでしょうかねぇ。今日の日経新聞に面白いことが載っていて。中国のMiddle Income Traps 中国の中所得国の罠というのが有るんじゃないかと私は思って居るんだけど、そんなモノは無いという論調もあるんですよね。

ですから、もう1度読み直してみようと思って居るんですけど、中国の経済がどうなるのかっていうのは、正に中国の共産党そのものに直結する大問題なんだけれども、もし中所得国の罠に嵌らないとなったらね、こらスゴイですよ。中国の思い通りの事が出来る様になってしまうという事は寧ろ怖い。

ですから、ある程度中国が変わる為には、我々が通った道、韓国も台湾も皆通った道を中国も通らないといけないんだろうけども、それを強権で止めてしまうという事になったら、そのツケは又大きくなると思いますね、将来。


今迄は人件費が安くてガンガン作れば、その分輸出してという経済だったのが、人件費が上がってくると、それが出来なくなって、景気が悪くなっちゃうというのが中所得国の罠


そうです。だから内需拡大して、イノベーションやって、国営企業を改革して、規制緩和して、構造改革をやれば


もう一回


一人当たりのGDPが1万ドルを超えていくという事だと思うんですね。


人がいっぱい居るだけに、それを強引に乗り越えられるのかという所。


経済的に豊かになったら市民社会が出来ないといけないところ、そうじゃないみたいでね。


そこには夫々の国の人達の気質みたいなものもあるのかもしれません。

U.S., China trade talks will be successful:Trump
ARIRANG NEWS
2019/04/18

The U.S.-China trade dispute that has rocked global financial markets in recent months could be approaching a turning point.... with a new round of trade negotiations between the two countries to kick off soon.

U.S. President Donald Trump held out hopes this week that trade talks with China will be a success, and the negotiations are (quote) "moving along quite well." He added (quote) "You'll be hearing about it very, very shortly.

“This comes after a report by The Wall Street Journal, saying the United States and China are scheduling two rounds of face-to-face talks in a bid to reach a deal to their protracted trade row by next month, according to people familiar with the plans.



Under the tentative timeline, U.S. Trade Representative Robert Lighthizer and Treasury Secretary Steven Mnuchin will be travelling to Beijing the week of April 29th, followed by Chinese Vice Premier Liu He making a visit to Washington the week of May 6th.

The officials are said to finalize their negotiations, so President Trump and Chinese President Xi Jinping can sign off on a deal by late May or early June.

※ライトハイザーさんとムニューシンさんが4月29日の週に北京に行き、その翌週つまり5月6日の週に劉鶴副首相がワシントンでそれぞれ詰めの協議をするというのですから、今回は決定でしょうか?それとも宮家さんが仰る様に、先日のハノイみたいになるのはゴメンだと習近平サイドが抵抗をみせるのでしょうか?


U.S., China trade talks will be successful:Trumpトランプさん曰く「米朝貿易交渉は成功するだろうよ」へのリンクはこちら



天皇陛下 即位の礼 正殿の儀 [高画質ノーカット] Enthronement of the Japanese Emperor, Akihito (with English commentary)

2019-04-19 00:16:09 | 日記
天皇陛下 即位の礼 正殿の儀 [高画質ノーカット] Enthronement of the Japanese Emperor, Akihito (with English commentary)

https://youtu.be/wZJYeuF7CuY

天皇陛下 即位礼正殿の儀 平成2年11月12日
Enthronement of the Japanese Emperor, Akihito - November 12, 1990







歴代天皇一覧(初代~第39代) /List of Emperors of Japan (1th~39th)


歴代天皇一覧 其の二(40代~81代)/List of Emperors of Japan(40~81)

何故か82代~99代の映像はネットに挙がっていませんでした。
因みに列挙させて頂きますと…

第82代後鳥羽(ごとば)天皇
在籍:1183年 8月20日 ~ 1198年 1月11日
前代の安徳天皇と2年間在位を重複させる形で即位

第83代土御門(つちみかど)天皇
在籍:1198年 1月11日 ~ 1210年 11月25日
82代後鳥羽天皇が、上皇として院政を執り行う

第84代順徳(じゅんとく)天皇
在籍:1210年 11月25日 ~ 1221年 4月20日
82代後鳥羽天皇が、上皇として院政を執り行う

第85代仲恭(ちゅうきょう)天皇
在籍:1221年 4月20日 ~ 1221年 7月9日
82代後鳥羽天皇により、承久の乱が起こる

第86代後堀河(ごほりかわ)天皇
在籍:1221年 7月9日 ~ 1232年 10月4日

第87代四条(しじょう)天皇
在籍:1232年 10月4日 ~ 1242年 1月9日

第88代後嵯峨(ごさが)天皇
在籍:1242年 1月20日 ~ 1246年 1月29日

第89代後深草(ごふかくさ)天皇
在籍:1246年 1月29日 ~ 1259年 11月26日

第90代亀山(かめやま)天皇
在籍:1259年 11月26日 ~ 1274年 1月26日
鎌倉時代の皇室の大きな特徴である両統迭立(りょうとうてつりつ)が始まる

第91代後宇多(ごうだ)天皇
在籍:1274年 1月26日 ~ 1287年 10月21日

第92代伏見(ふしみ)天皇
在籍:1287年 10月21日 ~ 1298年 7月22日

第93代後伏見(ごふしみ)天皇
在籍:1298年 7月22日 ~ 1301年 1月22日

第94代後二条(ごにじょう)天皇
在籍:1301年 1月22日 ~ 1308年 8月25日

第95代花園(はなぞの)天皇
在籍:1308年 8月26日 ~ 1318年 2月26日
第96代(南朝初代)後醍醐(ごだいご)天皇
在籍:1318年 2月26日 ~ 1339年 8月15日
南北朝時代に突入。

第97代(南朝2代)後村上(ごむらかみ)天皇
在籍:1339年 8月15日 ~ 1368年 3月11日

第98代(南朝3代)長慶(ちょうけい)天皇
在籍:1368年 3月11日 ~ 1383年 10月

第99代(南朝4代)後亀山(ごかめやま)天皇
在籍:1383年 10月~1392年 閏10月5日


【天皇】日本の天皇一覧 その3 100代~125代