不況と言われる世の中ですが、
こういう時こそ
志を大きく持つことが大事だと思います。
この商売、
会社の規模は関係ないのが良いところ。
志を大きく動いていれば
時として
想像もしてなかった結果に結びつくことも、多々あるからです。
たとえば、
私の先輩のケースにこんなことがあります。
■一通の手紙が、年間数千万円のレギュラークライアントを呼び寄せた!
これは十年くらい . . . 本文を読む
営業の仕事は、
相手のニーズに合わせて動くのが基本なので、
一律に手間と時間がかかるものです。
これは相手が誰であっても同じです。
誰が相手であっても、同じように忙しくなります。
しかし仕事の結果は、
クライアントの「誰」にアプローチするかで、えらい違いが出ます。
で、あれば、
当り前のことですが、
どうせアプローチするなら「結果に結びつく相手」を選ぶべきです。
つまり . . . 本文を読む
これは昔、新人時代に、直属の営業部長から教えてもらったこと。
昨日あることで、ふとこの言葉を思い出しました。
以前にも書いたように、
われわれ広告会社の仕事は、一人ではできません。
相手は、
上司であったり、
スタッフであったり、
社外のパートナーであったり、
いろいろですが、
気持ちや情報を、
一緒に働いてくれるプロたちに正確に伝えてこそ、
仕事が上手く転がります。 . . . 本文を読む
私たち広告会社の主食は、言うまでもなく「広告」です。
広告を出すのはクライアントの宣伝部です。
「だから、営業は、宣伝部にガッチリ食い込んでればOK」
と、思っているとエライ目に遭う。
われわれ広告会社にとって
そういう時代は
実はとっくに終わってます。
宣伝部に予算が割り振られるのは最後の最後。
そこで両手のひらを上に向けて
仕事(=お金)が落ちて来るのを待ってい . . . 本文を読む