新歓コンパでの一気飲み

死亡事故にもつながる新歓「イッキ飲み」 周りで見過ごしたら犯罪か？(弁護士ドットコム) - goo ニュース

大学受験の合格発表のおおかた終わり、新入生は受験勉強から解放されてのんびりしていることでしょう。
入学後の大学生活を楽しみにしている頃かな？
大学では専門の勉強をしたい、部活を頑張りたい、彼女・彼氏を作りたい、ボランティアをしたいなどいろいろやりたいことがあるでしょう。
特にサークルは重要で友人を作るには有効です。
サークル活動は本当に楽しい。
体育会は大変でしょうけどね。

問題はサークルでの新歓コンパです。
新入生は基本的には未成年者なので飲酒はダメなんですが、実際は飲酒が行われているのは誰もが知っています。
当然未成年の新入生に飲酒を勧めるのは違法なんですが、嫌がる人に強要することは強要罪になる。
ましてアルコール中毒にしてしまうのは傷害罪が成立するよね。
死亡すれば傷害致死罪となる。
まさか殺すつもりで飲酒を勧める人はいないでしょう。

アルコール中毒になる原因の一つとして一気飲みがあります。
女子はそれほどでもないんですが、男子はよくあることですね。
その場の勢いや雰囲気で断れない状況になってしまう。
女子の前でいい格好したいとか、いろんな思惑があるでしょう。
でも結果的に吐いたり倒れたりしたらカッコ悪いんですけどね。

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ここで注意しなければならないのは、一気飲みが全て犯罪を構成するわけじゃないということ。
新入生が自分の意思でやる場合には傷害罪の成立は難しいでしょう。
もちろん未成年者が飲酒をしようということを制止しなかったという責任はあるでしょうけど。
新入生が良いところを見せようと自主的にやる場合もある。
これって一種の自傷行為に当たるのでは？
ただ、新歓コンパに誘った先輩たちは潰れた新入生の手当をする義務はあります。
吐いたり倒れた場合、自分から一気飲みをしたからといって放置するのは問題です。
保護責任者遺棄罪が成立する可能性がある。

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一気飲みはその場だけの盛り上がりです。
吐いたり酔いつぶれてしまえばマイナス評価になるでしょ。
みっともない姿をさらしているわけだから。
だから新入生も断るべきところはしっかり断るべき。
一気飲みに成功してもその場で凄いねぇと言われるだけで、それで終わり。
一瞬の自己満足に命を賭ける？
アルコール中毒で死亡してしまえば、楽しい大学生活はわずか数日間ということになります。

一気飲みができたからといって、別にカッコイイとか惚れてしまうなんてないのよ。
勘違いしない方がいいわねぇ。

ATOKPAD 導入

iphone５にATOKPADというアプリを入れてみました。
実はPCには既にインストールしてあるんだけど、iphone５では標準IMEにATOKを設定することができないことから回避していたの。

でもどうしてもATOKの機能が便利でねぇ…。
Android系のスマートフォンなら標準IMEに設定できるんだけど、iOSでは設定無理。
使うならこのアプリ内部でしか使えない。
説明書では連携アプリがあるから使い道は広がるらしい。

そこで早速Evernoteと連携させてみました。
うむ…一発で送信できるのか…。
いままでメモ帳で文書作成してコピペしてたけど、その必要がなくなる。

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iOSの弱点は絶対IMEだと思う。
ATOKやGoogleIMEが使えれば便利なんだよね。
まぁこのATOKPADでなんとかなるかも。

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あぁiOSが更新されて純正地図が改良されたらしいけど、いまいちなのよね。
地図の表示は綺麗です。
ただ検索機能がいまいち。
わたしの出身高校がでない…。
GoogleMapなら一発で出るのにねぇ。

AppleとGoogleは競争相手だから、互換性を期待する訳にはいかない。
Googleがよく地図を出してくれたと思うわ。
Justsystemとも仲良くしてくれたらいいのに…。

F-1マレーシアGP

F-1マレーシアGP

今回の優勝者はレッドブルのベッテルです。
ポールポジションからの優勝ですから、無難なレースと思うかもしれませんが、いろんなことがありましたねぇ。
まずはアロンソのリアイア。
フロントウイングを痛めてしまっていたのに、なぜかピットには入らなかった。
そして終盤にレッドブルがやってしまいました。
2位を走行中のベッテルがチームメイトのマークを抜いたのです。
まぁ全力勝負ということから考えれば当然のことだし、ベッテルを批判するのは間違いでしょう。
しかし、チームはマークを勝たせる計画だったようです。
当然両ドライバーに連絡済みだったので、マークは巡航走行中だった。
そこへベッテルが抜きにかかったんで、バトルが始まったってこと。
観客は喜んだでしょう。
わたしも凄いことやるなって思っていましたが、チームとしては想定外。
無益なバトルということだった。
最悪接触事故で2台ともリタイアということも有りするしね。
当然マークは怒り心頭。
表彰台でも不機嫌でしたねぇ。

ドライバーは全力で走行するのが当然です。
チームオーダーは禁止されていますし…。
モータースポーツは基本的に個人戦です。
野球やサッカーのようなチームプレーではありません。
F-1でチームプレーが必要とされるとしたら、シーズン終盤の優勝争いが絡んでいる場合でしょう。
例えばベッテルがシーズンチャンピオンがかかっていて、マークが完全に関係ない場合、ベッテルの勝利のために、ベッテルと優勝争いをしている他にチームの車両をブロックしてベッテルを先行させるということもある。
でも今回はシーズン2戦目です。
レッドブルはマークを勝たせようとするなんらかの理由があったんでしょうけど…。

そしてもう一つ…メルセデスも4位走行のロズベルグに対して先行するハミルトンを抜くなと指示しています。
こちらはチームの指示通りロズベルグはハミルトンを抜かなかった。
もちろんロズベルグは納得しているわけではありません。

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まだ2戦目というのにチームオーダーばかりです。
序盤はドライバーに自由な判断を任せてもいいのでは。

レッドブルの方はドライバー間の対立は深刻なものです。
チーム内も分裂する可能性がるというお話です。
一方メルセデスの方は今回のチームオーダーでファーストドライバーはハミルトンということが決まってしまったという推測もなされており、ロズベルグとしては面白くないはず。

今回の表彰台は珍しく暗い印象でした。
チームオーダーは無益なバトルを避けて事故を未然に防ぐという効果があります。
とにかくお金がかかるスポーツなので、車両修理は大変らしいし。
それに超高速走行してるから、ちょっとした接触が大事故につながることもある。

ただねぇ…やるなら目立たないようにやれよって（笑）

F-1オーストラリアGP

ついにライコネンさまが優勝しましたぁ～(∩´∀`)∩バンザーイ!!
素晴らしいレースです。

タイヤに優しいロータスの作戦が功を奏しましたねぇ。
２stop作戦はオーストラリアでは難しいのよ。

予選はヴェッテルが圧倒的に速かったけど、決勝ではアロンソやハミルトンとのバトルでタイヤを消耗してしまいました。
不思議なのは枕連がいちまちだったことね。

母国GPだったウェーバーはスタートで失敗し、その後何度もピットイン。

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表彰台では相変わらずライコネンさま…飲むんですよ(^^♪）
あの笑顔が素敵ヽ(゜∀゜)ノ
こうなったら連続優勝して欲しいわ！

ごめんね ビエラX3

ああ、なんということでしょう。
前回の記事でビエラX3にはHDMI端子がひとつしかないからダメだ…みたいなことを書きましたが、実はあったんです。
もう一つHDMI端子が…。

ってか場所が分かりにくすぎる。
接続端子は背面に集中してるんだけど、そこには一つしかないのよ。
でもね、よ～く探してみたら側面…しかも私の設置方法だと書棚にかかってるところにあったのですよ。
こんなところにあるとはねぇ。

ということで、めでたくブルーレイディーガもHDMI接続することができました^^
まさに取説嫁ですねぇ。

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さて使用感ですが、LANケーブルがちょっと安価なタイプだからなのか、ダビング後の画質がちょっと劣化している気がします。
高級ケーブルなら違うのかしら？
週末買ってみるか。

以前DVDに録画した映像を見てみたけど、やっぱり標準画質は厳しい。
まぁアニメファンの方々ほど画質に拘るわけじゃないけど、素人目にも厳しい…。
これからはHD画質で録画しなければ我慢できないでしょう。
いままで撮り溜めたDVDも日の目を見ないかもねぇ。
処分しちゃおうかな。

ところでこのBLは規格として長持ちするんでしょうねぇ？
更に高画質の規格が出てくるなんてことは？
心配だぁ～(^^ゞ