「神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた」鶴田真由(幻冬舎)
返却日前日になって、
慌てて読み始めた。
この本の存在は知っていて、
え、鶴田真由はこんな本書いてるんだ
なんて思っていた。
先日たまたまテレビで見かけて、
あぁこの本を読もうと思った。
相当スピリチュアルなひと。
でも、「信じても信じなくてもいいけど、居ると思った方が楽しくないですか?」というスタンスで、とても軽やか♪
各所導かれるようにして
お役目を生きている。
…ハレルヤ、ハレルヤ。
世界が平和でありますように。…
(「いよいよエルサレム」p.154より)
涙が出ます。