北九州市のガレキ処理による放射線バラマキ。本質は国民の逃げ場を奪う為だけの手段と私は思っています。 霞ヶ関やカネモチにとって国民なんて虫けら同然なんです。自分たちの為に鳥獣の様に黙って死んでいってくれる人間こそが彼らにとって必要です。
福島を中心にして東日本に国民の逃げ場はありません。関西以西に母親と子どもが現在避難可能です。 この構図が敵には困るんですよ。「日本国内に逃げ場はもう無い」と国民に諦めさせるのがカネモチや既得権益者の考えていること。
天候は西から変わります。偏西風の影響? ということで北九州と続く予定の長崎で放射線をばらまけば 西日本も放射能で汚染されます。かくして放射能まみれになった日本列島の完成です。 貧乏な国民はこれで逃げる気力も無くなるでしょ~
PS ガレキを燃やせばアスベストも重金属も放出するって知った上での「受け入れ賛成」ですよね
民主党政府の強力な押しつけも有って徐々にガレキの受け入れ自治体が増えて来ていた? 「ガレキを燃やして放出されるのは放射線だけじゃない」って知った上でミンナ賛成しているのかな? アスベストも重金属も放出されます。 肺ガンや重金属中毒になっても「スグに死ぬわけでは無い」 ということで受け入れ賛成ですか?