民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

危機的状況で「デマを流さない」はもっとも重要な事項ですが → 政府がデマを流しているのでは?

2011年03月13日 | 社会

 

「東日本大震災」は日本全国に被害を与えています。このような危機的状況で「デマを流さない」「デマを信じない」は もっとも重要な心得です。

しかし政府の枝野がデマを流している(情報を隠している)ことも否定できない状態です。政府がリーダーシップを取ってくれないのですから最悪です。

福島原発の大爆発 ―枝野は「なんらかの爆発」だとさ。あの映像を見てそういう発言するか? ―

爆発後100km東の隣接する女川原発(おながわげんぱつ)の放射線量は急上昇しました(チリとなった放射性物質が風で運ばれ女川原発で計測されたと思う) 政府は

1.400倍の放射線量
2.健康には影響を及ぼさない

と言っています。 この数字がはたして正しいのか? 私はもう枝野の言葉を信用していません。400倍ではなく4000倍だったのかも… 人体に影響があっても 「無い」と主張しているだけなのかも… 自信のなさそうな枝野の記者会見を聞いていると そんな気がしてきましたよ。

 

PS 福島原発の爆発シーンを確認してください

福島原子力プラント。メルトダウンしている可能性も否定できません。爆発シーンが英国のBBCから世界に発信されました。(1分34秒、地図上の福島原発をクリックしてね) NHKなどの大本営からは決して報道されない映像です。

確かに枝野が言うように「なんらかの爆発」です(霞ヶ関が好きそうな言葉だ) 私はミサイル攻撃かと思いましたよ


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