記事とは無関係
九州の某女子高生の車内での会話です ―出典はblogでしたが誰のモノだったか分からずリンクがはれない（出展された方いには申し訳ない）
「憲法改正で国防軍！」
「核兵器まで飛び出しとるやん」
「冗談みたいな話やね」
「『やめて下さい』て言いたいよね」
「なんであんなおじいちゃんに人気があるんやろ」
「石原、石原。暴走したまま中国まで飛んでいけばいいのにね」
「徴兵制っていうなら、自分が自衛隊に行けばいい。なんで私たちまで戦争に巻き込むんやろ。ゴッコしてろバカ」（笑い）
高校生が政治的な話を普通にするというのが私の高校生時代（30年前）とは違う。ムカシは政治の話は「ださい」「かっこわるい」「一生 自分には関係ない」で無関心が普通だった。女子高生は選挙権はマダ無くても21世紀を生きる中心メンバー（棺桶に片足を突っ込んだGGIどもとは違う） アナタはこの子たちにも核のゴミを押しつけることにyes？ （yesでしょ、だって経済が人のイノチや健康以上に重要ですものネ）
PS 達増陽子（たっそようこ）候補（岩手１区・新人）の名を覚えて下さい
達増陽子（たっそようこ）さんが「未来の党」から岩手１区で卑怯者の階猛にいどみます（リンク先に写真有り）
夫が岩手県知事です。だから真剣にヤロウと思えば政治家がいかにハードかは分かっているハズ。全くの新人です。しかし、保守王国群馬で首相経験者に良い勝負を展開した新人の三宅雪子さんの例もあったからな～ （この候補に一票を入れてほしいとお願いしているワケでは無い）
