民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

北海道・登別の大停電は権力が無理に続けていた可能性があるらしい

2012年12月01日 | 社会

 

北海道・登別の大停電。 泊原発を再稼働させたいために、無理矢理を続けていた可能性があるらしいネ。

確かに 異常に寒かったことは否定しません。雪も多かった? 登別の数万戸に被害を与えた大停電。原因は雪で送電網が切れたためらしい。雪に弱い東京なら数日の停電もまだわかります。しかし雪に強い北海道です。電線が遮断されるなんて想定の範囲内のはず。なんで3日もの大停電? 応急の処置なんて数時間でできるよね。きちんと修理するのは、降雪が落ち着いて春に成ってからでも良いし…

なんで3日も? 私のような素人にも不思議な現象でした。北電は泊原発(とまりげんぱつ)を再稼働させたいために道民に不便を強いた可能性があるのだと… 「無計画停電で関東一帯に不便を強要したコト」を考えるとアリエソウでこわい。

 

PS 大間原発(おおまげんぱつ)に反対している「あさこはうす」を覚えてください


あさこはうすのログハウス

  マグロで有名な本州最北端の大間(おおま)  民主党と霞ヶ関は原発の工事再開を強力に押し付けてきています。敷地内に1軒だけポツント建つログハウス「あさこはうす」 原発を完成させない為に必死に抵抗してくれています。現在「手紙作戦」が進行中です(カンパも募り始めました 住所はコチラにありますhttp://ameblo.jp/sannriku/entry-11127087913.html  50円の絵はがきが日本を救います。

「あさこはうすの会」のHPはこちら


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