
「ブリザーブド.フラワー」というそうです。
ドライフラワーだけど、「ブリザーブド液」に漬けて置いたら
柔らかく、生花そのままの感触で、10年以上はもつそうです。
バラと猫じゃらしとあじさいの花びらみたいです。
自由に色付けも出来るそうで・・・・・。
すごいです~~~綺麗です~~~夢夢しいです~。
今日は『ハンナ アガペ』となっての三度目の交わりでした。
大分、私も慣れてきて自然体になりつつありました。
人からはそう見えないんですけど、案外繊細な部分がありまして~~~ハイッ。
アガペでの集いは 聖書からの黙想、そして祈り合います。
そこで様々な事を学ばせてもらえ、それによって
信仰が高まってゆくことは絶対なる確信をもっています。
現に、傷ついた心と霊がアガペと早天礼拝によって
聖霊さまが、豊かに私に働いてくださって、癒されたのですから。
アガペの交わりのおかげで、地を這っているような信仰が
少しでもあがったような気がするのは、
錯覚でもなんでもないと思います。
今日はT姉のお宅を開放していただき
三人で、聖書のみことばの大切さを学びました。
エレミヤ書から
『神のみ言葉』を無視し続けた愚かなユダの王の話でした。
真の神様、創造主なるお方を無視し、恐れなかった者の結末は
残酷なほど、はっきりと聖書に書かれています。
(イエス様が無残に、十字架に釘打たれたのは、
真の神様に背信し、偶像を拝んでいた私の身代わりだったのですから)
いまの世の中は、放蕩の限りをつくし、背信し偶像や死人を神と崇めて
ますます崩壊に近づいています。
人の心も崩壊しています。
聖書は何千年も前の実話ですが、
正に今の日本、いや、地球全体にピッタリと恐ろしいぐらいにあてはまります。
今、気づかないと大変な事になるのだよ・・・・と
神はイエス様をとうして、聖書の中から教えておられます。
神を恐れ、与えられたものに感謝して一日一日を過ごしたいと
あらためて、切実に感じた、ハンナアガペでした。
イエスサマが十字架にかかられた時、
『父よ。この人たちをおゆるしください。
彼らはなにをしているのか、分からずにいるのです』ルカ23;34
と言われたイエス様の愛のことばを覚え感謝します。