あんな事こんな事あったもん♪

心の中をイラストや写真付で発信。時折文章だけの時もあり文体は気分次第です。
お付き合いくだされば感謝です。

聖書のみ言葉は変わらない。

2015-03-23 | 思ったことあったこと

 

ピエロの絵が描きたくて、色々と下書きしてみているが

なかなか難しくて、油絵で描いたら面白いだろうなって思うけど、実力が伴わないので・・・・。

ピエロっていうよりも道化師といったほうが好きだけどな~。

私も何というか、道化師的な箇所も小さい頃からあったような気がする。

それで疲れてきて、おかしくなりそうになったこともあるから、

自画像を描きたいのかもしれないな、それで道化師に心が惹かれるのかもね。

 

やっと春らしくなってきた今日此の頃。桜も、この辺りはまだ蕾は固いけど、

着々と自然は春に向かって、そして夏に向かって整えられてゆく。

月日のたつのはほんとうに早く感じられる。

私も後二ヶ月で71歳になる。70代って高齢やん。

ついこの間まで二十歳の娘だった気がするのに~~ってこれは言い過ぎか!

しかし、体力もだけど、気力が衰えてくるのは、たまらなく嫌だ。

好奇心はあるんだけど・・・・・・。

足が丈夫だったら、ダンスとか習い事しているはずな私。

それにすぽーつもして、こんなに太っていないはずだ・・・・なんて

この世の中には「もし・・・」ないんだから、言っても無駄なことだね。

今の自分を受け入れなくては・・・・。

わたしにはそれが足りない。現実を見るのが嫌だって、困ったところがある。

なかなか自分の性格は自分だけでは治すことは出来ない。

デモ私には信頼できるイエス様がついていてくださる。

神様、主イエス・キリストなら、その短所を覆ってくださるはず。

それ故、いつも聖霊(イエス様の霊)様に祈り続けている。

最近やっと、イエス様への信仰を保っていることが出来るようになってきている

嬉しい事だ、19年たってやっと・・・・。

それでも、頭がグチャグチャしてこころがおどおどすることも多いが

「けっして離さないよ」と聖書から語ってくださる主に頼るようにこころしている。

ハレルヤ。

この世のものはすべて消えてゆく、壊れてゆく、だが主のみことばは絶対に消えないし壊れない。

ハレルヤ、アーメンである。


信仰の成長、微々たるものではあるが・・・・している。

2015-03-13 | 思ったことあったこと

チョット嫌なことがあった時、感じ悪いことがあった時、

イエス様 聖霊様に心を合わせることが出来るようになった。

ちょっと時間がかかったけど・・・・・・・・。

今までなら、それを引きずって、ズンズンと落ち込んでゆく事が多かったけど。

少しはクリスチャンとなって進歩していることを感じられて、本当に嬉しい。

自分でも心の平安が保たれているのが、不思議なくらいだ。

娘(次女)が私の全ての不安を持って天に帰って行ってくれたのだろうか。

何をしていても、いつも聖霊様がそばに居て下さっているのが実感出来る時間が多くなった。

イエス様が、今も生きて、血を流して、とりなしの祈りをし続けてくださっていることも信じられる自分が嬉しい。

ハレルヤ、ハレルヤである。


耄碌(もうろく)してるな~アタシ。

2015-03-12 | 思ったことあったこと

 先日、自分の寝室を模様替えしました。  ・・・っといっても、ベッドを窓際に移し替えただけですが。  

タンスは造り付けなので動かされません。  

元々は母の部屋だった和室です。  壁は私の大嫌いな土壁。畳、造り付け家具。

 贅沢言ってはいけないことは、わかっていますが  何から何まで、私の嫌な部屋なのです。

 2階の亡くなった次女の部屋を使いたかったのですが   

股関節の手術をしたばかりで、膝も悪くなっていて  

上がり下がりがしんどかったので(運動にはなるのですが)  一階の和室を寝所にしたのですが・・・・・・。

 ベッドは解体して納戸になっている部屋に置きっぱなしになっていたのを  使おうと思ったら、

ネジを入れてあった袋が  グチャグチャになった納戸のどこかに紛れ込み、  どうしてもみつからなかったので、  

次女が使っていたマットレスを二枚重ねて寝ていたのですが  それが又重い重いマットレス。

 それをひとりで少しですが移動させるってことは  足の悪い私には、無茶な話でね~~。  

デモやりきりましたよ。頑張りましたよ。  半泣きでしたが 途中『力をください』とイエス様聖霊様に祈りながら。

 聖書では、アブラハムもモーゼも80歳ぐらいで、神様に召命されています。  

その時代と歳の数え方が違うとも思えないので  私の年齢、70歳はまだまだ・・・のはずなのですが・・・・。

 聖書を読んでいると大いに励ましは受けますが、実際自分がやるとなると  劣った力をみせつけられてしまい、ちょっと凹んでしまいます。  


猫ちゃん飼いたいって猛烈に思う。

2015-03-06 | 思ったことあったこと
  

 私が描いた、今は逝っちゃった「ちるちる」。
 さっちゃん(次女)が逝ってしまう2ヶ月前の夏に逝ったのです。
 
 今猛烈に猫を飼いたいの。
 野良猫でもさらってこようかって思うくらい猫が恋しい。

  

 おしっこの躾とか・・・・もう出来ないかな~無理かもしれないね。
 自分の世話も心もとないのにね。それに根気がなくなってきているから。

 デモ猫飼いてぇ~~~

 猫カフェとか行きたいんだけど。ネットでさがして行ってこようかな。癒やされてこようかな~~。

 触りたいのよ。あのグニャグニャ身体を・・・・。

 あ~でも・・・・猫カフェは「おさわり禁止条例」があるのか~~。
 あふなんか、キャバクラみたくなっちゃってるね。


 猫飼いてぇ~~!!!

マタイ25章1節~13節のイメージイラスト

2015-03-02 | 思ったことあったこと
 1)そこで天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のようです。
 2)そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
 3) 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。
 4)賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに 入れものに油を入れて持っていた。
 5)花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。
 
 6)ところが、夜中になって、「そら、花婿だ。迎えに出よ」と叫ぶ声がした。
 7)娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。
 
 8)ところが、愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。
   「油を少し私たちに分けてください。私たちのともしびは消えそうです」
 9)しかし、賢い娘たちは答えて言った。「いいえ、あなたがたに分けてあげるには、とうてい足りません。
   それよりも店に行って、自分のをお買いなさい。」
 10)そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。
   
    用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴に行き、戸が閉められた。

 11)そのあとで、他の娘たちも来て「ご主人様、ご主人様。あけてください」と言った。
 12)しかし、彼は答えて『確かなところ、私はあなた方を知りません』と言った。

 13)だから、目をさましていなさい。
   あなたがたは、その日、その時を知らないからです。

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 『娘たち」とは我々のことで、『油』は聖霊様のこと、『花婿』はイエス・キリストのことです。
 愚かな娘にならないように、いつ、イエス様が来られても、その準備が必要だ!という意味だと思います。

宝塚歌劇星組公演に行きました。

2015-03-01 | 思ったことあったこと
宝塚歌劇に行ってきました。超満員でビックリ!
星組のトップコンビの退団公演なので凄い人だったのです。
普段のウィークデイは立ち見は出ないのに…でてましたわ。
トップ退団公演は宝塚にとっては稼ぎ時なのですね。
【お芝居良かったじゃない?】っていつたらみんなに【エ〜。?!】って言われましたけど、
私は久しぶりに見たので良かったですけどね。

ショーはキラキラが異常で目も頭もついてゆけませんでした。
折角ダンスが得意なトップさんなのに、
もっと良いつかわれ方が出来なかったのか
もっとシンプルなバックで、思う存分踊っていただきたかったな~。

バックもキラキラ、衣装もキラキラ、後ろで踊っている人たちもキラキラ
せっかうセンターで踊っているトップの方が目立たない。
ま~題名が「ダイヤモンド」ですから仕方なかったかしらん(笑)
綺麗でしたけど非常に残念でした。

同期やなつかしい上級生にあえた観劇会でそれも楽しかったです。
しばらくやめた人のあつまり{宝友会}に参加していなかったのだけれど
今月から、行けるように精神が落ち着いてこられたことも感謝でした。

ロビーにテレビがあってそこにお稽古場風景が写っていました。

昔のお稽古場はなくなりましたが、なんとなくこんな写真を見ると
50年も前なれぞ、懐かしく感じました。

壁際の椅子のすわりがドア側から下級生、上級生、と一年ヅツずれていくのは
きっといまも同じでしょうね。
懐かしきかな!です。

又時々見に行けるようになりましたので、生徒さんのお名前も覚えられるようになることでしょう。
あっ?今は【ジェンヌさん】とかよばれておられるようですね。

いろりろと私がいた時とは変わってきていますが、舞台は、もっと華やかになっても
構成等、同じで変わらない所も嬉しいですね。

自分があんなところの端っこですが立っていたなんて、いまは想像もできませんが
いつまでも変わらないでいてほしいな~と思いました。