見た目よりおいしかったよ

　　　　　　　　　　　　

『ブロッコリーとベーコンのサラダ＆すき焼き風丼』

ワタクシ得意の冷蔵庫総ざらえディナーといいますかね。
ベーコンも余りものだから　割合的には少ないけど我慢してもらて・・・。

肉は150グラムを四人分にするには・・・・？？とかで
認知症予防レシピって言いますか(笑)・・ハハハ・・・（失笑）
そんなこんなで家族を目くらましさせながら料理しています。

吠え犬...困るよ～

　　　　　　

一時は　吠えたら　それ以上の大きな音をさせて直ったはずなのに
最近、とみにひどくなったイブさんの無駄吠え。

なんとかせな！っと思いながらも何もできないでいるのです(ノ_<。)うっうっうっ
吠えたら　イヤな匂いがシュッと鼻先に出る無駄吠え防止首輪とか
あるのですか・・・一万円以上します。

彼女に効果があるのかどうか分からんのに・・・って迷っています。
（かわいそうな気もするし～～）
犬グッズは　ホントに沢山たくさんあります。
あれもこれも・・・なんて買っていたら、ウン十万円なんて
すぐなくなるでしょうね・・・。お～怖やの～～～

なんとかお金使わないでちゃんと躾けられる方法ないでしょうか・・・。
興奮症　パニック症（夫や私と一緒やん(笑)）にでも効く方法
知りた～～～い！！（ついでに私らにも効くのんがよろしいかと....(笑)）

シャロームチャペル劇団o(^ー^)oワクワク

悪いことをしてお金はいっぱいためたけど友達が居ないザーカイさんのお話



「ザーカイ、今日は貴方の所に泊まるから」イエス様がいいました。
　　　　　　　　　　　　　
ザーカイさんは大喜びでイエス様にごちそうを用意しています。
しかし、町の人たちは　嫌われ者のザーカイの家にイエス様が泊まるなんて
「エーッ!うそでしょう？？」と文句を言います。


「このお金は騙した人たちに返します。イエス様あなたは私の救い主です」
イエス様の優しさと御教えに心を動かされたザーカイさんは改心しました。


教会の普段はムッツリしてあんまし喋らない壮年の男性たちが
子供たちの為に一生懸命お芝居をしている姿は
ホントにこころ暖かく楽しく、そしてメチャメチャ面白かったです。

ザーカイをしはった方は我劇団のスターです(笑)なっちゃって～～（＾▽＾笑）

疲れた～

「エコール・ド・パリ展」行って来ました。

娘Ｓ子を誘いました。
あれだけあの子が絵や彫刻に興味を示したことがサプライズ！！
連れて行ってよかった～～心から思った。

3時間近く一度も休むことなく　一つ一つの絵を丁寧に丁寧に見てゆく。
私は　エコール・ド・パリ展だけで　ギブアップ・・・
何回椅子に腰をおろしたことか・・・。

彼女は精力的に常設展示も隅々まで時間をかけて見て行くのには
本当に驚いてしまった。

「油絵は面白い！絵の具が盛り上がっているとこ、　筆さばきが見えるのが楽しい。」とか・・・。
「デモどっちかというと立体が(彫刻のこと）好きかも・・・」とも言っていた。
ちょっと人とは観点が違うんだけど、本当に楽しそうで　私も嬉しくなった。

トップ写真は　廊下で疲れまくって休んでいる私が　窓ガラスに映っている・・・
なんか　面白かったので　携帯でとってみた。

黙想（デボーション）

毎日　二章づつ聖書を読み　心に残った箇所をメモし　
そのみことばにおもいを巡らせ、祈る
それを黙想（デボーション）と言う。

毎日なんてやらなくて、思い出すとしているというナサケナイ私。
デボーションノートは歯抜け状態。
むすめのＳは　しっかりと毎日やり続けている....すごい！！

デモ....思い出した時にするんだけど　
その殆どが必要且つタイムリーなみことばが与えられる。

今朝もそうだった。
『心を尽くして　主に拠り頼め
自分の悟りに頼るな
あなたの行くところどこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる』
（箴言3：5～6）

有名な箇所であるが、今朝はそこから目が離せなかった。
昨日の自分の感情が思い起こされたからである。

昨日は牧師が来てくれて　家族で祈る日だった。
そこで　娘Ｓの仕事とか行く末の話になった。

牧師は　大阪にある　教会がしている作業所に
見学に行ったらどうか・・・と前々から言われていたが
又昨日も言われた。

身体障害者が信仰をもって活き活きと働いているらしい作業所とか。

「障害者は　神様による完成品として造られた者」

との考え方を牧師がしている東淀川の教会にある作業所だ。
（牧師が本も出している）参*「わてらやりまっせ」

そこの作業所は、生まれつきの脳性麻痺の方々が殆どであることと
根底にキリストの御心があろうとも
写真をみるかぎり本を読むかぎり
外見は普通の作業所と変化は感じられないことで
どうも私は　気が進まないのだ。　


今まで行ったことがある作業所、又は福祉施設とかに問題があるのではなく
娘の感情、性格　障害の度合い　それらのものが
まことにアンバランスであることに大きな問題があるのだ。

それと　私自身が　後天的に与えられた娘の障害を
完全に受け取れていないことにも大きな問題もある。

娘も私自身も性格人間的にも不完全、中途半端なるが故に
作業所にきている方々の親御さんや作業所の職員とも
うまくかみ合えなかった苦々しい経験がある。

昨日は　随分と牧師に抵抗したと思う。

最後には夫に「奥さんではなくてあなたに期待する」みたいなことを言われて
帰られたのであるが、夫を信用せず、自分をも信用できていないことに、
とてもやりきれなさを感じてしまった。

そんな時の今朝のみことばだったのだ。
「あなたの行くところ、どこにおいても主を認めよ」
心の中でつぶやいた「今までも？今も？これからも?・・・デスカ？」と。

期せずして「そうだよ」の答えがかえってきたのは言うまでも無い。

祈り続け　さぐり続けなくてはならない・・・しかし、
「自分の悟りに頼るな」（経験）といわれている。
そのことを深く考えなくては・・・。と思わされている。

美大？？じゃあないんですけどぉ～

　　　　　　　　

絵画教室に週一度行っています。
先生は　とてもいい人だと思うんですけど、結構おもしろい人。

お話ちゅうか、講義は私にとっては興味深いところもありましたが
ヨーロッパ歴史や明治維新前後のことになってくると殆どが「ウン？？？」。

デモ　西洋絵画がどのような経緯で日本に入ってきたかを話すには
それが必須ではあるのでしょうが
二時間半、一筆も絵に触れられなかったのは
一週間一回だけの主婦の楽しみで来ている者には、チョイしんどかったカモ

「人を選んで話しています」・・・「えっ？選ばれたわけ～」

アメディオ・モディリアーニ(扇を持つ女）

今　12月まで　兵庫県立美術館で「エコール・ド・パリ展」をやっていて
そこでの絵の見方や　「エコール」ってのは「○○派」て言う意味とか

めちゃめちゃ言葉数が多くて、
あっち飛びこっち飛びな、あんまり話上手ではない先生ですけど
その沢山な言葉の中から
「ふ～ん...そーなんや」みたいな知識が散りばめられているのを
ピックアップする技術は聞く側にはいるな～～っと発見しました。(笑)

一番印象的だった言葉は
「絵は自由なもので
学校で教えてもらうことの殆どはいらんことです。

黄金比率なんかは　考えないほうがいい。
自分がこう見えた、こう感じたんだ！が優先されるべきで
人が見て『上手な絵』ではなくて
『面白い絵』と感動する絵が、本当です」には
目から　ウロコが一枚ほど(笑)落ちた気がして、ラク～になりました。


決して無駄な時間ではなかったのですね。

本格的な秋だ～

　　　　　　　　　　　

最近は昔の様には季節感が感じられなくなっているけど
それでも、やっぱり秋を感じる風物が多いのが嬉しい。

すすき、雲、空気、風・・・・それらに感動してしまう。

ここは芦屋の造成地なので新しいやりかたで電柱とか電線が無い。
空がひろ～くまる～く見えるのが　素晴らしい～～。

　　　　　

「次期到来する冬を恐れ、秋を麗しくかんじることができない！」
と寒さを異常に怯える長女はこの爽やかさがわからんみたいだ。

私は反対で　桜が咲いてくると、夏の暑さに怯えて春を満喫できない・・・。
・・・・ウーン季節は違えど・・・分からん訳ではないな～～(笑)

　　　　　　　　　　　　　　

おっしゃれ～な井戸

（飲めません・・・ってかいてあったのがなんか興醒め）

夕方は　デカワンコのドッグランになっているけど、10時ごろだったので
誰も居ないし、周りにはヨーロッパ風ってゆうか
きれいなおもちゃっぽい様々な形の家が、これまたきれいーに並んで建っている。
でもね....なんか　息していない感じ・・・。
（チョイ言い過ぎか）

新興住宅地って結構冷たい雰囲気漂っているよね...あれ一寸イヤ～～。
イブもしっぽが足の間に入りっぱなし....
ヤッパ冷たい雰囲気なんや！ってちがうか～～(爆笑)
　　　　　　　　　　　　　　　　

はじめまして～ラテちゃ～ん

　　　　　　　　　　

娘1のブログ友人の愛犬（コーギー）の「ラテちゃん」。

ブログの写真でしか見てなくて、なんとしても一度会いたい～～
と憧れていたワンちゃん。

ラテちゃんのブログ「ラテと歩く道」　

ウルウルで　とってもデッカイおめめ・・・・
しっかし、四歳でも体重は7キロの超ミニサイズのコーギーちゃん。

顔見世で　ちょっと我が家に寄ってくれました。ウレピー～～♪

　
　　　　　我が家の玄関で　ちょっくらビビっていたラテちゃん

娘の愛犬ルークさん　
も、ご一緒に来訪・・・・

上品で美しい御両人、イヤ御両犬の来訪に我家族は大興奮
「きゃ～～！！かわいい～～」の大連発・・・。
当のラテ嬢はしらんぷり・・・それでも懲りずに私と娘は
撮影大会しておりました。

我が家のイブはその間、襲わないようにくくられて
「なんでやねん！！納得がいかんゾ～～」って
お二方が(笑)帰るまで吠え続けておりましたトサ。（爆笑）

コスモス畑で・・・ルンルン

　　　　　　　　　　　　　　　　
滋賀県の守山市にある田んぼの一部分にコスモスが群生していて
前は　遠目で撮ってアップしたことがありますが
先日は横道に車を止めて、コスモス群生の間中に入りました。

きゃー！！き・れ・い～～～
　　　　L(＠＾▽＾＠)」 ワーイでした。

なんだか　自分がコスモスになったような気分でした(笑)

コスモスの着ぐるみ着て　ずっとそこにおろかな～～（あほやん）

中国にある「兵馬俑」坑に人形と同じ様な着物を手作りで作ったものをきて
人形のなかに紛れ込んで並んでいて逮捕された馬鹿男みたいになるな～～(笑)

デモ　その人の気持ち、ワカランでもないな～(=^_^=) ヘヘヘ

タイムリーな礼拝でのメッセージ

　　　　　　　　

昔、何かで読んだのか、聞いたのか忘れたけど、
心の隅っこの方でほこりをかぶっていたお話を思い出した。
天国と地獄での同じ食事風景。何もかもが同じ設定。
違うのは、そこに主(神様)が居られるか居られないかだけ

地獄では自分勝手に長いスプーンで食べようとするが
長すぎて、人に当たったりしてイライラして
最後には戦争のようになる。

しかし、天国では、
そのスプーンが届く場所に座っている人に食べさせる知恵を
主から頂く。
自分も誰かから食べさせてもらって、みんなが幸せになる

そんなお話を昨日の執事のＩさんのメッセージで思わされた。

人間は愚かで、自己中な罪をみんな持っているから
肉の想いや感情だけでつながっていると
必ず　争いが起きる・・・

しかし、そこに主の愛が、油がしたたりおちるように
一人一人の頭に注がれた時、
その愛の油はゆっくりと　頭から首筋にながれ、襟に流れ落ち
まるで、朝に草花の上に優しくたまる露のようにたまってくるのだ。

主の愛の油、露によってその交わりは、大いなる喜びと楽しみになる。
と聖書の詩篇133篇をとうして
神様とつながっていない肉だけの交わりでは　
なかなか　本当のつながりにはなれないんだ（私の解釈）
と主はＩさんをとうして語られた。

土曜日に夫との会話が無い、という不満を記事にしたが
そのことに対して、主から一寸お叱りを受けた気がした
わたしらは　曲がりなりにもクリスチャンなのに
吹き飛んでしまうような心もとない感情に振り回されていたな・・・と
反省いっぱいになった。

　礼拝中です。

暫らく来られていなかった方や初めてお見えになった方
又入院されていたけど　元気になられて久しぶりに来られたご夫妻。
大いなる喜びが溢れていた礼拝だった。
主がお喜びになられているんだ！ってとっても感じられた。感謝


　　　　　　　　　　　　

不完全燃焼していますいつも・・・

朝ふと夫と会話（これが大事）したくて、聞いてみた。

私「自分の長所で一番に思いつくところは何処？」

夫「・・・・怒らないとこ」

私「それは怒らん様に努力しているのん？」

夫「・・・・・いいや、怒りたないねん」

私「それって努力していることとちゃうん？」

夫「・・・・・ううん　怒ることが嫌いやねん」

私「？？？？」（心の声「ヤッパ私には分からんわ」）

それで　話は終わってしまいました。
会話になってへん・・・・。

夫と私の会話って　38年間こんな調子です。
「ふろ」「めし」「ねる」より一寸マシかな～～
デモ私が意識して話しかけないと完全に沈黙の夫婦です。

ＮＨＫ朝の連続小説の「芋たこなんきん」で
藤山直美さんが演じる主人公と夫役の國村準さんが
お酒を飲みながら夜中じゅう、留まることなく喋り続ける場面があって
「素敵やな～～夫婦のホンマはこれやろな～」なんて思ったのです。

毎日でなくてもいい、そんな日が月一でもあったら　
もうちょっと何とかなってたんとちがうやろか...なんて思って
ドラマなのに　羨ましい感じがしました。

「わたしら　仲良しやねん...」とドードーと言えるご夫婦を知っているけど
私らは決して仲が悪いわけでもないけれど
「仲良し」とも言われへんな～～って・・・・ウーン複雑です。

デモ　夫と私が同じ性格やったら、
多分「仲悪い」になっていたかもしれませんね。

でもでも夫の「怒るのが嫌い」なゆえに　
夫婦喧嘩にならないってのはどーなんやろうか・・とも考えたりして・・・。
（暇なんで、こんなくだらないこと思っているのでしょうか(笑)）））

私がメラメラ状態になってくると、すーっと音もなくそばからいなくなる夫。
なんか分からんけどいつもなにかがくすぶっている状態ですね。
私だけですが・・・・（これが問題だ！）

イッタイ夫婦ってなんやろか・こんなんでいいんか～～？！...よーわかりまへん。

私みたいにきれまくり、いらつきまくっている妻の言動に対処できなくて
逃げ道として夫は、なが～いなが～いウツトンネルに入っちゃって
出てこないのかもしれんな(笑)な～んって考えてしまいます。

本当は　夫はいつもいつも変わらない、すべてが私次第なんでしょうね

うーんやっぱり　暇なんや、そしてキット幸せなんかもアタシ・・・。(笑)
なんかしらんけど支離滅裂やな～～

しつけできてないねん

硬いやろうに～～。高さが丁度....とか...エエケドネ。

あんまり気持ち良さそうに寝てはると　
「そ、そ、その本...読みたいんだけどな....」て思っても
そーっっとしておいてやりたものです。

人間の優しさ...なんですけど....

ワンコはそれをするとなめられるようですね。
ニャンコとは一寸違うような気がします。

我が家の駄犬(笑)イヤ　愛犬イブですが
私たち夫婦のベッドに来るようにさせてしまって
今は反省しきりなのですが　(もーオソイ!チューネン)
　　　　　

私が部屋に寝にいくと、ベッドにながながと　
シカモ真横に、しかも頭側に寝てることが多いのです。

すごい熟睡してるんで、私は遠慮して身体を反対向けにしたり
隙間にそーっと起こさないように体を入れたりしていたのですが
それは大きな間違いだったことに気づきました。

先日朝方夫がトイレに起きたら、
今まで夫が寝ていた場所に、イブがササーっと移動して丸まってしまって
帰ってきた夫がのけようとしたら、「ウーッ！」ってうなったのです。

私が叱り付けて、のかせましたが
ワンコは甘やかせてはいけないですね！。
特に夫は怒りませんから、なめられているようです。

それからは　真横に寝ていようが　逆さまに寝ていようが
強制的に、私が寝たいように、その場からのけることにしました。

「お前は犬じゃ！飼い主はわたしらや！！
なめんなよ～～！！」....ですね。＜０（￣＾￣）０＞

庭に咲いている花たち

↓　最近本当に良く見る花になっているけど
調べてみると、江戸末期にはもうすでに渡来していたとか
原産は　熱帯アメリカだそうで、越冬は難しいんだって・・・
(エーーッそーかなー？自然的にそこらじゅうに咲いてるように思うけど)

　
　　　　　　　　　　　　　　　　
別名『七変化』だって・・・忍者みたいでカッコエエな～～♪



おしろいばなって、私は覚えているけど、学名は知りません。
ちっちゃい頃に花びらを鼻につけたりして遊んだような記憶があります。
(それで　おしろい花って～？)

濃い赤紫色の種類しかみたことがなかったのに
最近、様々な色の種類があることに気づきました。
中でも好きだったのが　白と黄色でした。

公園で白と黄色の種をとって（結構沢山でした）
庭にばらまいたけど、出てきたのはこの白、一本だけでしたが
暫らくは　それがおしろいばなとは気がつかなかったのです。
とってもきつい香り(嫌な香りではない)がしていて
昔から　おしろいばながそんな香りがするとは知らなかったので
別のものかと思っていたのです。
付録についてきた、わけわからん花の種も無造作に同じ場所に
ばらまいていたからです・・・エヘ（^ρ^；）＼（″″） オイオイ．．

どんな性格してんねん
　　　　　　　　　　　　バタリ (o_ _)o ～～～ †

　ペチュニアです。
実は　この名前何回聞いても覚えられんのです。ナサケナイ。。。

ま、こんな花たちが夏から　今にかけて咲いてくれています。

あなたの敵を愛しなさい（聖書）

　　　　　　　　
昨日の記事の続編・・・・。
小型ハンマーでぶんなぐった((笑)）））鍋・・・
ヤッパ、バネみたいなんが取れちゃったみたいだ・・・。

買わなきゃ～ならんやん・・・o(；△；)o エーン
結構高いんだよね、圧力鍋・・・。

大体　火事場の馬鹿力的な要素を持っているアタシ・・・。
何においても　激しい性格、気性の荒さは家族のみが知っている(笑)
(エットー・・・牧師夫妻も一部の教会員も知ってるな～。)

有料サイト系の迷惑詐欺電話に対応するアタシなんて、
自分でも怖い～～！！て思うほどである。

「ブッ殺してやる！」とまで相手に言わせるぐらいの勢い・・・(ドヒャ～～)
相手がヤクザだろうがなんであろうが　ひるまないのは
良いことなのか、悪いことなのか・・・。

万が一のために　県警の「ハイテク犯罪課」に電話したら
「そんな奴らには　奥さんの対応はバッチリ！デス」と言われたが
へんな感じだった・・・。うーん

電話・・・だからではないのだ！

実際、運転していても　無謀な奴はにらみつける・・・

信号で止まったとき、車降りてきて文句つけられたが
相手以上の剣幕と大声で怒鳴りつけたことなど何回もある。
車を蹴られたこともある。
わたしを叩いたりしなかったことにホッとしたのは
後で話しを聞いて　震え上がった夫だった。

その時は　「サーッ殺せ！！」ぐらいの気迫が私の中にはある(こわ～～ぃ)

怒り骨頂に達したら、クリスチャン精神なんてどっかにぶっ飛んでいる・・・
一寸ナサケナイかも・・・。
『あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎むものに善をおこないなさい』
ルカ6：27
って主は言ってはるんやけど・・・デキヘンノデス。

神様に対しても激しく、悪魔に対しても激しくなる私・・・！
しかし、正義感・・・っても自分の中にある目の梁はわからない私である。

『あなたは、兄弟の目にあるちりが見えながら、
どうして自分の目にある梁には気がつかないのですか？
(中略)
偽善者たち。
まず自分の目から梁を取り除けなさい。
そうしてこそ、兄弟の目のちりがはっきり見えて、
取り除けることができるのです(ルカ6：41～42)』


そんな輩の罪も　私が今まで犯した、警察につかまることはないいろんな罪も
(不信仰、背信、親不孝、人を恨む、自己憐憫、羨ましがる、etc、etc、)
神様の目から見たら、たいしてかわりはないんだろうな～～と....
落ち着くと　思えるんであるが・・・。

兎に角落第人間・・・落第クリスチャンである。
デモ　イエス様は　
「私は健康な人の所にきたのではない。
病人の所に来た」
といわれていることを想い、一寸安心している・・・。

圧力鍋、壊れたかも・・・

　　　　　

鶏の手羽元とキムチを圧力鍋で炊く料理をしたのですが
さて蓋あけようと思って、持ち手をずらして開けようとしたけど
どうしたことか、重ねた取っ手が　ピッタリとくっついてはなれないんです。
焦りました～～～折角のご馳走が食べられなくなるかと心配しました・・・。

それになんせ圧力鍋なんですから　くっつくということは
なんらかの圧力が取っ手にかかっていることかな～～
爆発したら怖いかも～～～
な～～んて・・・・・。

しばらく　頭の中真っ白！。誰か・・・

しかし、私の性格では、
くっついてるんやったら　強制的にはずすしかない

ハンマーや！！(小型ですけど～)
エイッ！！ままヨ！ガーン！！で、
開いたんです～～良かった

鶏肉もホロホロっと骨から身がはずれるほど、柔らかくて
ホントおいしいでした。
デモ鍋壊れたかも・・・。