あんな事こんな事あったもん♪

心の中をイラストや写真付で発信。時折文章だけの時もあり文体は気分次第です。
お付き合いくだされば感謝です。

水彩画描いてみました。久しぶりです。

2014-12-27 | 思ったことあったこと

久しぶりに水彩で描いてみました。
 イラスト画はちょこちょこ描いているんだけど
 ちゃんと描くのは久しぶりで上手く描けず
 四苦八苦。
 
 難しいものです。

ストレス発散で描いてるのに、よけいストレスが溜まる。
人物が好き(風景やバックが苦手で)写生にでも行けばいいのに
運動にもなるのに、ものぐさで困っちゃいます。

、フラメンコを踊ってる人物を描きたかったのに
想像で計画立ててちゃんと描かないから
破綻してしまいます。これも破綻したのですが、悔しいからなんとか見られる絵にしようと
必死でねー。

「フラメンコ」ではなくて「白い毛皮の女」になりました。

到底私は透明水彩のやりかたをうまく利用できないのです。
まあ楽しみで描いているんだから・・・・いいけど!

諸々諸々言いたいこと。

2014-12-24 | 思ったことあったこと
 最近寒いからか、股関節が痛い(人工なもんで)。そこにプラスされて右膝に軟骨がナイ!

 それなのに部屋から廊下側に一直線ゴケをしてしまったのです。
 多分垂れていた低いベッドの布団につまずいたらしいのですが
 後10センチ廊下側に直線ごけしてたらもしかして、もしかして大変なことになっていたかもしれません

 我が家のガラス戸は二枚ガラスで固いので、もしガラスが割れたら顔切っているか
 割れなくても、脳に損傷おこしているか・・・・考えたら、ゾっとします。
 イエス様(聖霊様)が助けてくださったと信じています。
 私達の気がつかないところでも、きっと助けてくださっていることいっぱいあるんだろうな~って
 すごく思いました。

 老人は家での事故がほんとうに多いらしく、こんなとこで?みたいなところで骨折したり
 亡くなってしまったりがあるそうですね。
 ま~老人は外にはあまり出ませんから、確率的にそうなるのでしょうけど。

 まだ、若い若いって思っていたのに、老人にいつの間にかなっちゃいましたよ私。
 車のおしりに紅葉マーク付けないとダメな歳になったなんて・・・・。

 浦島太郎さんが玉手箱を開けたような感覚に、70歳になってから思いましたわ。
 
 40代50代60代もあ------------------というまに。大した記憶も残らず過ぎてゆきました。
 本当に24時間は昔と変わらずの24時間なんでしょうか?っておもいたくなります。

 50年前は足上げてダンスしていたんですから、50年後にこんなふうになるとは。
 
 しかし、イエス様は知ってられたですよね、私が生まれる前から知ってられました。
 こうなることも、なにもかも・・・・。

 天国で天のお父さんに(創造主)「それでいいから生まれさせてください」と
 頼んでくださったように思います。

 生まれさせてくださったことは感謝です。天国では絶対に学べないことを学べたからです。
 これからも あと数年で本当の故郷に(天国)帰る時が来るだろうと思いますが
 イエス様がいつも聖霊差としてそばに居てくださいますから感謝して、
 与えられた状況等、受け入れて行きたいと願っています。

 弱い弱い自分ですが、身体はこけても、信仰はこけないゾ!です。
 
 



生かされている

2014-12-11 | 思ったことあったこと
   

  
 孫達三人。
 孫が見れるとは思っていなかった。しかも三人も・・・・。

 大体、娘が結婚するとは思っても居なかった。逝った病気持ちの次女のことばかりが頭にあって
 長男長女の結婚のことを心配する余裕がなかった。
 そこに地震、息子のパニック症、夫のウツ、私のパニック症、乳癌、股関節の手術、母親の事等。
 今、考えると、必死で生活していた気がする。
 いろいろあったけど、全部自分のせいだと心で泣いてばかりいたし
 長い間、間違った新興宗教にしがみついていた大きな罪を犯していた私。

 しかし、神様は見捨てず、聖霊様を通して、救い主であるイエス様への信仰を導いてくださった。
 やっと今「これでいいんだ、あの時もあれでよかったんだ」と思えるようになってきている。

 今生かされている有り難さが、毎日感じられる。
 
 私達は「生きている」のではなくて「生かされている」・・・・
 何もかも神様から与えられて生かされている。
 空気も水も、自分で働いてもらったお金も健康、知識 知恵が与えられたが故に・・・である。
 
 わたしたちが真の神様に背を向けていたり、それに伴う罪を犯していて
 そのままなら絶対に死と血で贖わなければならないのだ。
 
 死ななければならない全人類の罪を背負って神の御子イエス様が
 苦しんで苦しんで十字架で多量の血を流して死んでくださった。

 そのことによって、我々は天国に行ける道を示された。

 しかし、その道は狭い道であり自力で見つけることは出来ない。
 イエスの霊である聖霊様によって、こころと霊が導かれ
 「イエスは主です。」と心から宣言しなければならない。
 
 主は言われた

 「わたしが道であり,真理であり、いのちなのです。
  わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません」ヨハネ14:6

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 デモ自分はいろいろとややこしいことや自責の念に襲われることも結構あるのである
 肉の身をもっているゆえだが
 天のお父さま(創造主)イエス様、聖霊様に委ねる練習をいまだにしている。

 残り少ない人生を委ね、主を見上げながらゆっくりでも歩みたいと思う毎日である。
 
 

 
 

  

焦っているみたい・・・・。

2014-12-01 | 思ったことあったこと
 今年も紅葉の美しさに目を奪われる毎日です。

 夫は9月に胃がんの手術したのに、バスで六甲森林植物園に紅葉を見にいきました。
 私はわざわざ紅葉を見に行く人ではないのですが、彼は退院二ヶ月でも行くんだから
 ちょっとびっくり!!

 一日四回何時に食べて、何時に山に行って等キチキチしているのは
 完全に私とは正反対です。
 
 足が萎えるといけないと近くの小さい小山の保久良山にも毎日行っているし
 夕方の散歩兼自分の食べたいものを買いに行くのも毎日です。

 なんか、元に戻そうと自力で頑張っている気がしてなりません。
 信仰あるのかな~?ってふと考えたりするのですが、
 私もそう変わらないようにも思えて、あんまり偉そうには言えません。


 唯、彼はすごく焦っているような感じがしています。
 もう少しイエス様に委ねられたらいいのですが・・・・・・。
 

 生まれて初めて手術入院を経験した夫は考え方がちょっと変わってしまった気がします。
 もともとマイペースな人だとはわかっていましたが、
 今は以前よりもっとマイペースになり、思いやりや周りのことに心が回らなくなっているみたいです。
、以前とはちょっと違う人になったような気がします。(私にしかわからないと思いますが)
 何年かたったら、マタもどるでしょう。そう願います。

 きっとパニックがいつもあるのでしょうね(会社年金も来年からなくなるので)

 健康オタクで、自分は絶対に癌にはならないという自信も崩されたのですから
 しようがないか・・・・。

 イエス様。どうぞ夫のこころをあなたの愛で温かく包んで下さることを願います。
 二人でこころを込めてイエス様に委ねる祈りをすることができますように・・・・。
 マイナスをプラスに変える事のできるお方を信じているのですから。ハレルヤ主を崇めます。