旦那さんのひとり紅葉狩り

神戸六甲森林植物園
ここは、一番美しい場所。去年は一緒に私も行ったけど・・・・。

毎年毎年行く旦那さん。判で押したような行動パターンが面白い。
ランダム気質な私とは正反対。それが結婚して45年！！なんて面白いことでしょうか！！


箕面の滝
昔はお猿さんが沢山居たのに、一匹も居なかったとか・・・。

母の兄（おじ）夫婦がここに一時住んでいて、
台所にまで入ってくるお猿さんに困った……・って聞いたことがあります。



京都の嵐山。有名な竹林があるところ。竹と紅葉のコラボ。
中国人の団体が非常に多かったとか・・・・。



武田尾を流れる武庫川

JRの廃線跡を見に行きはった。私は気持ち悪いから、あんまりそういうのは好きではないけど。
紅葉はたいしたことがなかった！とか・・・・。

ま～あんなこんなでお仕事をやめた今年の秋は、
旦那さんにとっては、健康で過ごす数年ぶりの自由な日々。

ひとりであちこち行ってはります。

今度は大阪のイルミネーションを見に行こうっと思っているみたい。
それはちょっと興味ひくな～、付いて行ってみようかな～（ナンチャッテ

桜や紅葉は、言うほど興味ない私・・・・。
昔はもっと夢々しい自分でありたいって思っていましたし、事実そうやった気がしますが
女も老化してくると現実的になってきてしまうのかな～悲しい～～

旦那さんのほうが私より、よっぽどロマンチックだわ～～

主イエスはわが、ひかり。わが、すくいぬし。

苦しい時に甘えさせて下さい

悲しい時に胸をかして下さい

不安な時には安心させて下さい

挫けそうな時には励まして下さい

嬉しい時には見つめて下さい

孤独な時には愛を下さい

欲張ってしまう時には許して下さい


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さっき、ファイスブックで見つけた詩です。
このようなパートナーがみつかればいいですねという記事でした。

私は、イエス様を我が救い主として信じ、我が神と受け入れました。
この御方は、このようなおかたなのです。

私はこの御方の愛で包まれていることを信じています。

人間のパートナーは完璧な人は誰ひとりとしていません。
神であるこの御方はパーフェクトなのです。

私は宣言します。

主イエス・キリストは我が神、我が癒やし主、我が救い主なのです。

肉の痛みも心の痛みも嫌だね（イラスト）

自転車・・・・最初の乗り始めは、スムーズに、ま～～こんな感じですが
走ってしばらくすると、いろいろなアクシデントで止まらなければならなくなる・・・・。

っと下のイラストのようになるのです。



右の膝の軟骨が知らない間に完全になくなっていて・・・・
もうどーしようもないこの事実。

なんで、気がつかなかったのか、痛くならなかったのか？
どうしてもわからない。目隠しされていたような感じがします。

去年の夏に二回ばかり続けて転んで、そこから痛みがとれないままで・・・・
その時に医者に行っていれば、もう少し早く分かっていたかもしれないけど
一年ぐらいで、軟骨が皆無になろう訳もなし・・・・・。

済んだことをごちゃごちゃ言っても仕方ないし・・・・。
この状況を受けなくてはいけない、何かのお考えが
天の神様の方にあったことと思います。

でも両股関節も人工になってしまっているし
又膝も・・・・？？ってのはあんまりいい感じがしないんだな！！

ノーベル賞をもらわれた山中先生の発見が実用化される頃には
もう生きてはいないでしょうしね・・・・・。

兎に角、手術も入院も、もう～～したくないのです。

我が家は病気全般、天国に召された娘と私とで二分していて
他の家族は、手術一つした事ない健康体です。感謝なことなのです。
（但し我が家の家系的には精神、神経系統に弱さが・・・・）

夫も息子も足が丈夫ですから、ほんとうに私の痛みはわからないと思います。

肉の痛み、又、心の痛み、全ての痛みは本人以外誰にもわからないものだとは思います。

でも、肉の痛みをわかっておられる神様はイエス・キリストただおひとりなのです。
十字架でどんなに苦しまれたことでしょうか・・・。自分は一片の罪のないお方だったのに
私のために、あなたのために、苦悶の中で死なれたんです。
「彼らは何も分かっていないのです、天の父よ、許してやって下さい」と祈りながら・・・・・・。

【神の御子、主イエス・キリスト】は、
真の創造主なる神に背を向けて悪魔のいいなりになっていた我々人間の大きな罪の代わりに
一番苦しい十字架にかかって死んでくださったのです。

そのお方がこの世で我々のために死んで蘇り天に帰られて、又再臨の時を持っておられるのです。
その【主、イエス・キリスト】がお生まれになったのが【クリスマス】なのです。

試練は宝かもしれない（イラスト）

　ある方に大昔の描いたイラストを全部預けていて、
　先日、何年ぶりかで帰ってきたので、見てみると
　結構今より、いきいきとしているイラストなので
　再投稿してみました。（きっと何年か前に投稿しているはず）

　この時代は、本当にしんどくてしんどくて、何してもうまく行かず
　幸せなんてことは、私をわざと素通りしているように感じていました。

　デモ今思うと、それらのことは、何一つ無駄でなかったことを思います。

　あの試練があった時は、それを逃れたいという想いに終始していて
　回りも、何も見えなかった様に憶えています。

　文句ばかりが心のなかに渦巻いて、私を辛くしていたのは
　状況や、環境だと思っていましたが
　それは間違っていたことを感じています。

　確かにしんどいことは事実として受け止めなければなりませんが
　人に本来与えられた心の想い、霊は、主にあって自由なのです。

　自分の考え、自分の心のあり方で、人は自分を辛くも楽しくもできます。
　想い方一つで自由になれるのです。
　

　今、私は、しっかりとそれが出来る！！とは言い切れませんが・・・・

　そのことを頭と心で知っていれば、
　悩みと試練の渦から逃れることができると思っています。

　聖書の中のみことばそして祈りにずいぶんと救われてきました。

　聖書には、人間に必要なことが全て書かれている・・・とあります。

　そのとおりだと信じます。
　
　

****あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを、
耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、
試練とともに脱出の道も備えてくださいます。***



コリント人への手紙　第一 10章 13節


　
　

正しい方向に向かってゆく・・・・

朴 龍洙牧師（フェイスブックよりシェア）
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幸せは、自らが満足する所にあると言える。
もし他の人と自分自身を比べたり、比較する所から幸せを探そうとするなら、
永遠に人は幸せにはならない。

幸せは他の人より自分自身が優れていると思う所から与えられるものではない。

ホームズという人はこう言った。
「どこにいるのかは重要ではない。どこへ向かっているのか？が重要である。」

信仰生活においても、私たちがどこにいるのか？は重要ではない。
私たちがどこに向かっていくのか？が重要である。


自分自身が許さない限り、誰も自分自身を不幸にさせることは出来ない。
自分自身が自分に対して幸せだと考えている限り、
誰も私たちを不幸にさせることは出来ないのである。

ある家に２人の兄弟がいた。弟がお兄さんに尋ねた。
「兄さん、どんな人が一番不幸な人だと思いますか？、
たくさん持っていない人ですか？」

するとお兄さんはこう答えた。

「いつも多くのものを求める人が一番不幸な人である。」

幸せは自分自身の態度にあるかもしれない。


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写真のてんとう虫は自分の向かっている方向を知らない。
しかし、主なるお方はその方向をご存知である。

彼は（彼女かもしれないけど）何も考えず
自分と誰とも比較もせず、
ただ、たんぽぽの綿毛にすがって
活かされるべき所に、いこうとしているのだ。

遠回りをさせてしまうのは、自分の頭で考えたり、
ヒトと自分を比較したりすることであることをおぼえる。

朴先生のメッセージを感謝します。ハレルヤ

今年の紅葉がみられたね、感謝。

　今年も紅葉の季節まで生かされていた。

　毎年、毎年、これが最後の紅葉＆桜＆夏・・・・・とか
　そう思う年齢になっている我々夫婦。

　自分の年齢にビックリする時があるけど、事実そうなのだから・・・・。

　今日も娘と息子にお願いをした。
　「私がお棺に入ったら、絶対に顔にベールかけてね」
　
　まだまだ生きるかもしれないし、明日かもしれない
　しかし、来年5月が来たら70歳になるから
　考えておかないといけないな～～って思う。

　命は主なるお方の手中にあるから
　それに関しては、我々には、何もすることは出来ないけど

　召された後の、抜け殻だけは、人様にお見せできるようなものであれば
　それなりに美しく見せてほしい～って思う。

　そんなこと真剣に考える年齢になってきたのだ。
　二人は「あ～わかったわかった」って
　冗談っぽく受け応えていたけど、私は真剣なのだ。
　
　夫と私は仲良しだけど、寝室は別にしている。
　夫は二階で、足の悪い私は一階で寝ている。

　お互いに夜中に何かあっても、気がつかないで朝になる。
　起きてこないということもあるだろう～
　そのようなことは
　いつも、覚悟はしておかなくてはならないだろうって思う。

　人生の秋、そして冬はもう来ているのだから・・・・・。
　紅葉のように散る前に美しく輝ければ素敵だな。

　主がいつ命を引き取られても、その時を感謝いっぱいで迎えられることが
　第一の希望と夢ではあるけど・・・・
　ベールも忘れないでね・・・・って言いたい（笑）））

　
　
　



　

食べ物の話

久しぶりに筑前煮をつくりました。
よく昔は作っていたのですが・・・・・・。
何故か長い間作っていないことに、先日気づきました。

長いこと主婦していると、いつの間にか作らなくなるものが結構いっぱいあります。
それに主婦ってわりと同じようなものばかり作る傾向が、あるのかもしれませんね。

家にいる主婦は、インパクトのない生活していることが多いので
時間の経過がわかりにくく、何時何を・・・・がわかりにくいのですよ。
記憶に残り難いんですね～～。

それと正反対に、強烈な一つのことが出てくると、のんべんだらりの中に
竜巻が起きるようにそこに巻き込まれて
他のことに心や頭が巡らなくなる・・・・・ってこともありますね。


私も39歳から59歳ぐらいの間の記憶が殆どありません。
わたしにとっては、耐えられないほどの強烈なことがあったからです。
・・・・・・・・・・って筑前煮とはなんの関係もないお話ですが（笑）

ウーン兎に角とっても美味しかったのです。

久しぶりの筑前煮。
こんなにおいしいものだったけ？って改めて思ったのです、ハイッ

ついでにこれはいつもよく作る炊き込みご飯もUPしておきましょう。

　　　　　　　　　　

関西では「色ご飯」とか【醤油ごはん」そして「まぜごはん」とも言っていて
我が家では祖母がいつも「いろごはん」と言っていた記憶があります。

宝塚雪組公演行って来ました。

　　
　　
　　　入り口を入ると、ポスターが並び否が応でも宝塚モードにスイッチON！！

　　　

　　　
　　　

　　　その月の公演をしている組のイメージでまとめられたコーナーがある。
　　　「へ~～～！雪組はこんな感じなんだ」
　　　と思いながら、横にある、いっつも満員状態のプロマイド等売っているお店に入ります。
　　　そこで何か買うことは一切私はありませんが、そういうお店に入ると
　　　ファン時代を思いだして楽しいですね。

　　　

　　　客席でプログラムを見ながら、開演を待ちます。
　　　因みに、私の場合、プログラムは、ひとりで行くなら、お店のを立ち読みします。

　　　先日は、長年のファンしている友人のを見せてもらいました（爆笑）
　　　ケチです～～あたし・・・
　　　だって、１０００円ですよ！カラー写真いっぱいですもんね。

　　　だから、誰が誰か分からん状態で、いっつも観劇していますし
　　　トップ二番手ぐらいしか覚えられません。

　　　今月は初めてのミュージカル【シャルウイダンス？】＆【コンガッチュレーション宝塚】です。
　　　（英語は苦手なんで日本語っす）

　　　トップの壮一帆さんはどっちかというと地味な方なんで
　　　妻子持ちのおじさん役が、すっごい似合っちゃうのいよね。
　　　おじさん色のセーターなんど着たら、はまりすぎて笑っちゃうほど・・・・・でした。

　　　ごめんなさい、これは悪口でもなんでもないんです～～。
　　　歌もですが、お芝居もうまいんですよね、彼女は・・・・・・。

　　　でも、打って変わって、ショーでは、さなぎから出た蝶のように素晴らしかったですよ。

　　　雪組って昔から、組のカラーは地味なんだけど
　　　お芝居上手で着実で安心して見ていられる安定した組っていうイメージなんですが
　　　今回もそんな体質が現れていて、お芝居好きな私には嬉しかったです。

　　　しかし、今回のショーは素晴らしかったですよ。明るくて華やかで・・・・・・。

　　　客席と一体になって・・・・のコンセプト道理の楽しいショーでした。
　　　つまんないショーは大音量で音があっても寝ちゃいます（爆笑）
　　　
　　　二本とも良かったですね。
　　　しかも、三番手の重要な位置にいる方が１０日前に足を痛めて
　　　休演に、ものすごく大変だっと聞いていたんで、少し心配でしたが
　　　そんなこと、なんにも感じさせない舞台で、それも感動ものでした。

　　　今の時代の方々は５０年前の生ぬるい私らの時とちがって
　　　しっかりとしたプロ根性で突き抜けていかれますからすごい！！！！。

　　　本当に素晴らしい舞台でした。感謝でした。

　　　

　　　

　　　

私は私のものではない・・・・（イラスト）

先日から、いろいろと考えさせられることが多々あって
感情の波に　時折押し潰れそうになっていた。

大体サラリとした性格でないので、
自分でしんどさを引き寄せている事が多い私。

しかしこればかりは自分ではどうすることも出来ず
悶々と悩んだ挙句、
結果、イエス様のもとに持っていく・・・・
そういうパターンであるのが常である。

それなら、最初からそうしなさいや！って思うんだけど
なかなか・・・・・・ね。難しいのです。

先日は、早天礼拝に行かせていただいて
メッセージの中から、みことばを頂き、納得することが出来たが
時間が経つと、イエス様に委ねて、解決したはずの問題を
またぞろ、自分の所に引き下ろしてしまって～～～～

悩みたいんかな～～私？って思うことがある。
いやそんなことはないのだ！悩みたくなんかない、
明るく幸せ感に包まれたいって
人一倍思うタイプなのに・・・・・なんでだろう。

それは、心の傷がそうさせる・・・・・らしい。

しかし、傷持っていない人なんて居ないだろう。
ただ、その処理が上手いか下手か器用か不器用かの話であるように思える。

不器用故、私には天の父イエス様、聖霊様が必要なのだ。
私から信仰をとってしまったら、何も無くなってしまう。

早天礼拝で泣きながら祈っていたらこころにひびいた
【あなたが生まれたのも主の栄光のため。
あなたの環境も状況も主の栄光のため。
あなたの何もかもは、主が栄光をあらわすためにある】アーメン。

歯を抜きました。（イラスト）

　　歯を抜きました。
　　なんだか痛いな～と思って調べてもらったら
　　パカッ！！と表面が割れていて、修復不可能だと言われて今日です。

　　以前から少し割れかけていたのを騙し騙し使っていたのですが
　　寿命がつきたようです、残念ながら・・・・・。

　　麻酔が効いていたので、痛みはありませんが
　　抜くときの先生の力が入っていることや
　　「メリメリ」という感覚が、もう～～いやで～～
　　パニックになりそうでした。　

　　大切な歯が又一本なくなりました。
　　合計3本もぬいているので、これからはもう一本もなくしたくないので
　　夫のように三度の食後の歯磨きをせなばなりません。

　　祖父も母も60代はじめには総入れ歯だったのが信じられませんが
　　昔は何でもかんでもすぐ、抜いていたようで、恐いですね。

　　
　　

　　

花もいつかは枯れてゆく・・・・見えないものに心向けて・・・。

海外ドラマで「スマッシュ」というミューカルドラマを見ている。
「シーズン1」に続いてシーズン「2」も、なかなかの力作だ。

ブロードウエイの舞台をめぐっての様々な人間模様が織りなす中に、歌が入りダンスが入り
なかなか興味深い面白いドラマになっている。

ドラマはプロヂューサーや演出家や主役を張る人たちの中での葛藤なんだけど
コーラスガールから体を張って上がろうとする人も居て・・・・。

なかなか面白いのだ。

しかし、ブロードウエイで生き抜こうと思ったら、
並の根性や実力では到底やっていけないだろうな。

私なんか、足掛け6年程（養成期間入れて7.8年）大した努力もせずに
不満ばかり口にしてた根性なしの「最低の舞台生活だったので
あんなのを見ていると、恥ずかしくなる。

デモ思った。
それだけ凄まじく戦って勝ち取った勝利、栄光でも
この世の中のものは、アブクのごとく消えてゆくものであることを・・・・。

確かにある数名の人の名前はある期間は残るだろうけど
それも虚しいものである。
先日の100周年前夜祭の公演を見ても、
やはりスターになったとしても、たった一時のものであり
虚しいものだな～って思った。

この世の中のことは全て泡のごとく消えていくもの。

虚しいものを目標としても、それを勝ち得ても虚しいのである。
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今、
私は見えるものより、見えないものに向かって
キリストイエスにあって進んでいることを実感できている。

実のある最後の人生の走りをさせていただいていることに感謝できる。


新約聖書の中で《パウロ》という方はこう言っている。

「いままでの自分の築きあげてきたこの世の栄光が全て塵芥に思える。

　キリストイエスにある栄光だけが真の栄光である」と・・・・・ハレルヤ

宝塚歌劇100周年記念前夜祭・観劇

　同期生の鳳蘭がトップ中トップでの舞台初日。
　エンヤコラショっと同期たちと見てきました。
　（最近気合い入れないとできないの～～アタシ）

　ま～～圧巻の豪華絢爛舞台に、前から5番目のお席で圧倒されまくり～で
　大変に疲れてしまいました（笑）見てるだけなのに・・・・ネェ～

　楽しかったけど3時間はきつかったな～～（爆笑）

　出演された方々は殆ど40代以上だと思いますが
　まだね、今時の40代はお若いよ！

　　（サザエさんのお母さんのフネさんは40代らしい（って関係ないか）（笑）

　しっかし、私達50期生よりも上級生の方がおひとり出演して居られて
　も～～びっくり！！70代・・・・・よ。

　さすがにダンスを踊るなんてことは、されなかったですが
　容姿はどうであれ、素晴らしい歌唱力は年齢を感じさせないもので
　それもびっくり！！

　宝塚スターの底力は恐ろしい～～何年たっても活き活きしてるな～～。


　独身者も結構多いでしょうけど、結婚して子供も産んで、育てて
　尚且つ、女優さんで頑張っている・・・・・・。

　偉いね・・・・すごいね・・・・

　私には真似できない根性と精神力の強さと健康体をもっている。

　もう感心しまくって、疲れまくって帰宅しました。
　宝塚よ！永遠なり・・・・・ですね。参りました！！
　

　

　
　
　

素敵なメッセージを感謝です。

　　　　　　

今朝も心に触れる素敵なメッセージを勝手にですが
省略してUPしてしまいました。

本当に菅野先生（新宿にある教会の牧師）のメッセージは
温かくて大好きなのでいつもシェアしたくなってしまいます。
、

～菅野直基牧師～
（今朝のフェイスブックよりシェアーさせていただきました）

一般的に、「天才は都会から生まれない」と言われます。
自然に囲まれていないので、心が荒みやすく、
人が多いので、ストレスが溜まって、
自由で独創的な発想を持ちにくいかもしれません。

しかし、肉眼で見るものがすべてではありません。
目を閉じて祈り、心の目で素晴らしいものを見、
心豊かに、自由で独創的な発想を持つことは可能です。



環境に支配されないために、朝の祈りが不可欠です。

祈る時に目をつぶるのは、
目を開けていると現実が見え、現実の影響を受けるけど、
目をつぶると、目に見えない神と永遠が見えるようになり、
「何が大切なのか？」と「物事の本質」が見えるようになり、
一番いい判断と決断ができるようになります。

私は、都会からいくらでも天才は出てくると思います。

そして、私もあなたも天才です。その意味は、
神様に造られ、神様からの様々な才能を賜物として頂いているので、
天の才能を持っているからです。

天の才能を目覚めさせ、最大限に花を咲かせる秘訣は祈りです。

今朝も祈りを持って一日をスタートしましょう。

「何も思い煩わないで、
あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
　　　　　　　　
（ピリピ人への手紙4章6節～7節）

素晴らしい一日でありますように。


真に、神様から頂いている賜物は誰にでもあるものです。
しかし、悲しいかな、其れに気づいていない方々は、
今この地にいっぱいおられるのです。

「あなたには絵ごころがある」「あなたは歌える」
「・・・デモわたしにはそれがないから何も出来ない」
って言われることがよく有りました。

・・・・ってちがうでしょう？
あなたにしかできないものはいっぱいあるんだよ・・・って
神様は言われています。

確かに、人の家の芝生は蒼く見える……・我々です。

自分の欠点は、いくらでも言えるのに
長所は一個あるかないか・・・なのですね。

そんな我々を見て、
主なる、創造主なるお方と
その方が遣わしてくださったイエス様、聖霊様は
本当に嘆いておられるでしょうね。

しかも、頂いた賜物を、
さも自分が勝ち取ったものであるがごとく自慢し、
高慢になる可能性は誰にでもあるのですから辛いです。

あくまでも頂いたもの、じぶんが勝ち取ったものなど
私の全てに何一つないことを
もっと知らないと、えらい目に合うことは必然なのです。

私も、思い違いをなおして、早めに気づくようにさせていただきたいと願います。