紫陽花・アジサイ・あじさい

六甲山森林公園の紫陽花です。まだ満開には少し早かったようですが・・・・。
白いというか薄い黄緑色というか、北米産の【アナベル】というのは満開で美しかったですね。




めったに、花を見るためにワザワザ出かけることは　好みでない私とは正反対の夫は
やれあっちの桜、こっちの梅、ユリや水仙やなんやらかやら・・・・足が丈夫で歩くことが趣味なヒトなので
びっくりするくらいあちこちに行きます。

私も行けばいいのでしょうが、足が弱いのでついては、滅多にいけません。



その滅多に・・・・がこの紫陽花鑑賞でした。でも半分だけね。
後の半分は私はソフトクリーム食べながら座って日陰でのんびり～～でした（笑）
どんだけ見たって同じ花だもん・・・・つまんないよ～～(ワガママバーサンです）





ってま～こんな感じで老後を夫婦仲良く暮らしております・・・アッ忘れていた！
45になる息子が未だ我らの側を離れないのがね～～～～～

デモいてくれることはIT関係には大役立ちしてくれてはります。
それは感謝しているのです

宝塚雪組の『彩凪翔』さんをみに行って来ました（笑）

　久しぶりな宝塚観劇

　主演スターである『[壮　一帆」（そうかずほ）さんの退団公演。

　私の友人が応援している（無論私も心の中でファンしてますが）
『彩凪　翔』（あやなぎしょう）さんが出演しているので
　見せてもらいました。

　あやかさん（彩凪さんの愛称）を見ていると、
　大大好きだった舞台でのナーちゃん（大浦みずき）を思いだします。
　（私だけが感じているのかもしれませんが）

　フアンクラブの方は、一度見るか見ないかな私みたいな者にまで
　お礼のおハガキをくださり、申し訳ない限りです。

　楽しませてくださってあやかさんは無論のこと
　フアンクラブの方々にも感謝しています。


　お芝居ですが、はっきりいって・・・・・・・
　サッパリ理解できず（私が阿呆なのか？）

　何が何やら・・・・・・。ストーリーがわからなければね～。

　プログラムを買って、最初にストーリーを読んでおくのでした。
　失敗失敗・・・

　あやかさんは分かりましたが
　誰が誰やら・・・・ごちゃごちゃで私向きではなかったですわ。


　ショーは目が回るような場面展開で、やっている人は、大変だとは思いますが
　見ているこっちの頭もついてゆくのにやっと・・・って感じで、
　疲れてしまいました。～～

　良かった！とか素晴らしかった！とかも思うことのできないめまぐるしさで
　
　私、やっぱり歳いったのですね
　トップスターが退団すると認められている方々が順繰りに
　トップに向かう階段を数段上がります。

　今月の公演では、お芝居ではよくわかりませんでしたが、
　ショーでは完全に三番手の位置にいたあやかさん。
　ちょっと吃驚しました。

　下手からひとりでせり上がり（これ凄いことなんですよ）
　銀橋をひとりで歌いながら踊りながら走り抜けて行きました。
　どの場面にも、最前列で最少人数のなかに入っていました。

　フィナーレ－では、次期トップ候補のお隣に並んでいました

　凄いことです。デモ過ぎ去ってゆく泡沫（うたかた）な夢の世界ですがね。

　デモ楽しませて頂き感謝しています。

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　（蛇足｝私の前の方の座高が高くて、丁度舞台中心がそのかたの頭で見えないのです。
　　　　　右に左に私も頭を動かさないとみえなくて、
　　　　　それもありで、ストーリーが分からなくなったのかも・・・（笑）

　

料理など何も出来なかった私でした。

　　

　先日ばら寿司をつくりました。
　卵の千切りがどうもめんどくさくて嫌いだったんですけど
　寿司用の乾燥玉子焼き千切りが袋に入って売っていたのです。

　随分以前からはその商品の存在は知ってたのですが
　そのまま使うのでなくて、
　熱湯に晒したらフワフワになることには気が付きませんでした。
　
　説明書をちゃんと読まないヒトなんで・・・・・・。
　
　おいしんですよ。ほんとに・・・・。嬉しくなっちゃった。
　全てインスタントで、手間なしで美味しいお寿司ができるなんて～～。
　具材を炊いて等の以前から比べたら、なんと有難いことでしょうか。
　
　

　コレは今日の夕食。

　トマトの皮をむいて甘酢をかけているのですが
　本当に美味しいですよ。

　鮭はムニエルにしてバター醤油をかけました。
　ポテトサラダもグーでしたよ。

　結婚した時は炊飯器でご飯も満足に炊けなかった自分でしたが
　４５年の歳月は、やはり相当ながいものです。改めてかんじています。　

万座温泉でのJCRC（ジャパン.クリスチャン.リバイバルセンター）の修養会の参加。

　私の従姉妹の主人がカナダで牧師をしています。カナダの日本人や
　日本から遊びに来た人、仕事に来た人、様々な人たちに
　たくさん洗礼を主にあって授けていますが、
　日本に帰ると、教会が見つからなかったり、離れていったりと
　いろいろあるようです。

　毎年、カナダのいろいろの街で同窓会のように集まって
　礼拝したり祈りあったりして親交を深めることをしていたのを
　今回は日本の群馬にある『万座温泉』ですることになり
　私も参加させていただきました。

　三日間の修養会という形で、本当に素晴らしい交わりを
　させていただきました。

　万座温泉は有名なスキー場もあって、
　お湯が最高に良いという話は聞いてはいましたが

　標高が富士山の半分ぐらいらしいとか経営されている方が
　クリスチャンであり、『泉堅さん』という歌手であられること等
　知らなくて・・・・・。

　しかも新宿から四時間半のバスの旅で、雪も残っていたり
　びっくりすることばかりでした。

　8日のペンテコステ朝と夕の礼拝は、万座の別棟のホールでさせて頂き、
　田納牧師先生の破天荒な、自由な、それでいて、主のみこころに
　しっかりと沿った、素晴らしく樂しく面白く、笑い怒り、そのまんまな中に
　締めるところは締める、神の良き通り管となってられるッメッセージに
　霊も心も満足でした。

　
　花びらが珍しい形の「がくあじさい」です。きれいでした。
　

なんとカラフルな・・・・

友人の履いていた靴にびっくり！
ブーツなんだけど、結構有名なデザイナーのものだってきいたけど
彼女やから履けるんだわね。
なんか、南国の大きなくちばしがあるような鳥・・・・みたいでした。

色んな色が入っているから、何色の服着てもあうよね。

但し、その靴の中にある色で揃えないとメチャメチャになっちゃいそう～～。

彼女は全身黒づくめで、靴だけに色があるというスタイルでした。

やっぱり長い間、宝塚で歌ってたし、退団した後もリサイタルや
ディナーショーしてる人やから・・・・
センスは、やっぱりわたしら長年主婦業の者とは、どっかちがうのね。

似合っていることが不思議でした。

身体が細いし、黒の上下でベレー帽も黒で・・・・
おしゃれでしたね～～～。

足だけで楽しめるな～～って感心しました。
第一、あんなブーツ、売っていることが驚きでしたわ。