あんな事こんな事あったもん♪

心の中をイラストや写真付で発信。時折文章だけの時もあり文体は気分次第です。
お付き合いくだされば感謝です。

ツナ以外は野菜いっぱいです

2012-09-26 | 思ったことあったこと


 納豆入ねぎ焼き風(いっぱいいっぱい青ネギ入れて)
 何枚でも食べれちゃうほど美味しくて、大好きです。



 かぼちゃとじゃがいものヨーグルトマヨ和えのサラダ
 上に乗っているのは湯がいたピーマンと砕いたポテトチップです。



 ご存知、沖縄料理の人参シリシリー。
 今回はコーン入のツナ缶を入れてみました。
 これも病みつきになるほど美味しかったです。

 そろそろ、涼しくなってきたので、
 お料理もヤル気になってきました。

 体調を少し楽にしてくださって
 主よ。感謝します。

 体調も戻ってくると出かけるのも苦にならず
 孫を子供の家に送ったついでに
 スタパに寄って娘ともゆっくり話ができて嬉しかったです。
 (スタパははしごしました(笑))

 信仰の話で盛り上がれる親娘になれたことも
 こころから感謝いたします。

 息子ともこんな風にイエス様のことを
 話せるようになりたいものです。

 必ず、主の時に、そうしてくださることを信じて待っています。
 ハレルヤ。

 

カットしたんですよこれでも。

2012-09-24 | 思ったことあったこと
 
左端に私写ってます。

 私がいつも行っている美容院。
 先日は土曜日だったので男性デーでした。
 私以外三.四人男性だったそうです。
 あるんだねーこんな日。

 理髪店と美容院とどう違うんだろう。
 値段も違うような気がするんですが・・・。

 夫も息子もカットだけシャンプー無しで
 1000円のとこに行ってる。

 信じられへん値段。

 前と何処が違うねん?と言われそうだけど
 ウエービングではなくて全染めして
 先っぽとトップだけカットしてもらいました。

 
 頭の後ろだけ見ていると40代後半?ちょいヤバイかな~?。
 顔とアンバランスになるんでね。
 (身体全体は無しでね(笑)

 本当はチョンチョンに短くカットしてもらおうかなっとも思ったんだけど・・・・。

 まっ、いっか~~!☆*~゜⌒('-'*)⌒゜~*☆
 
 

大阪駅ビル見学

2012-09-22 | 思ったことあったこと

 先日関西医大病院の帰りに
 新しくなった大阪駅をちょいと見学。

 
 最上階に憩いの公園みたいなのがあるときいていたので
 一度行ってみたかった。
 にかいから少し上がると広場があって
 外国の歌手が歌ってた。
 流暢な日本語で喋り、珍しい南米の楽器で
 踊りたくなるような曲を演奏していた。
 
 

 その広場から
 ばかみたいに長い長いなが~いエスカレーターがあり
 その公園まで運んでくれるのですごく楽ちんだったけど
 あんな長いエスカレーター、初めて乗ったので、チト楽しかった。

 下見たらちょっと怖いぐらいの高さ、

 しっかし、期待を持って行ったのに、たいした所でなくてガックリ!!
 
 
 見晴らしは悪いし、
 狭い狭い場所だし、な~~んてこともない雰囲気。

 暫く行くと又エスカレーター。ついでに乗っちゃって11階に。

 そこには映画館が・・・!!ビックリした。
 今流行の沢山の小さい映画館。

 【白雪姫と鏡の女王】をやっていて
 ちょうど時間もピッタリだったし
 少し興味あるものだったので、思い切って入館しちゃった。

 映画なんてホント久しぶりだった。

 衣装がとっても美し面白かったぐらいで
 大した映画ではなく、途中少し寝てしまった。
 【踊る大捜査線】の方が良かったかな~なんて後悔したわあ。

 ま~しかし、大阪駅も環状線も綺麗になって迷ってしまう。
 まだ工事中みたいな所もいっぱいあったし
 世の中不景気なのに、あんな大改造して
 大丈夫かな?って思っちゃった。

 伊勢丹も大丸も殆どお客さん居なかったし・・・・。
 


自分のものでない自分。

2012-09-19 | 思ったことあったこと
 

 水曜礼拝に久しぶりに参加した。
 聖日礼拝の日は軽いウツで『誰にも会いたくない症候群』がひどくて
 教会の礼拝に行かなかったから・・・。

 「無理しなくてもいい、そういう時もあるよ」
 クリスチャンの方々は優しいのでそう言って下さる。

 しかし、今朝のメッセージで自分勝手な自分を又思い知らされた。
 コリント6:19からだった。
 
 【あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、
 神から受けた精霊の宮であり、
 あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを
 知らないのですか。】
とあった。

 自分が行きたくないと思ったから行かない!なんてのは
 どうでもいいことではなく教会のしかも聖日礼拝だよ!!
 それを行けるのに、行きたくないから行かないなんて最悪だった。

 行かねばならない使命を帯びているんだ。
 だって、私のからだは自分のものでなくて
 精霊がすまれる宮なんだよ~~~!!

 本当に私はすごい自己中で我儘で
 クリスチャン生活何年たっても自我たっぷりな者であり
 【仕える】精神がメチャ欠けている欠陥人間であることは
 わかってはいたが・・・・・・。
 
 「すんごい自己中だよ!!」って駄目押しされた感じがして
 なんでこんな自分なんやろ~~って悲しかったな~。

 どんな人に対しても優しく暖かい心で接したいと望んでいるのに
 全然、反対のことをしてしまう。

 パウロさんでさえそのようなことを言っておられる箇所が
 聖書にはあるけど(ローマ7:20~25)
 私なんかとは比べものになるわけないけど・・・・。

 少しでも天で喜んでもらえる人間に近づけてくださるのは
 住みにくいであろう私のからだに住んでいて下さる聖霊様(イエス様)なのだ。

 あ~~ぁ私死ぬまで悔いるばかりで改めない事ばっかりしてるんだろうか・・・。
 情けないな~~~。
 
 
 

神戸良いとこ一度はおいで!

2012-09-17 | 思ったことあったこと


神戸はやっぱりいいとこだ。

最近、神戸に住みたいと越してくる方が多いとか聞いた。
ま~神戸といっても広いから、いろいろあるけど。

確かに海と山とが近くて、滅多に台風とか来ないし
スーパーマーケットだってあちらこちらにあるし
郊外に住めば大阪にも三宮にも
今開発されている西宮とか・・・・
30分圏内だし。有馬温泉もあるし~~。

いいところだとは思う。



デモ恐いところもあるよ。
豪邸の前におまわりさんが2人とか3人とか
たえず見はりしているような
ちょっと怖い人達のお家とかあるし~。
水道代も高いし、多分、市民税も高いと思うし
土地も、結構場所によるけど、高級な芦屋並なところもあるし。


デモ国立公園の六甲山はやっぱり素敵だ。
羊さんがいっぱいの牧場とか、森林公園とか
富士山のような派手さはないけど
穏やかな稜線をみているだけでこころが静まってくる。

神戸生まれの神戸育ちな私には
田舎もないし、ここしかないもの。
ここしか知らないから、確かに神戸が一番だ。

コミック才能・・・すごい人いっぱいね。

2012-09-16 | 思ったことあったこと

四冊大人買い(こんぐらいなら、そう言わんか)。

エッセイコミックが大好き!
エーッこんなんやったん?って失敗はよくするけど
やっぱり興味ひかれて買っちゃうバカな私。
(ビニールで包まれてるから、中身が分からん)

「とりパン」は愛読書だから13号でていて嬉しく
ホイホイ買っちゃった。
後のコミック二冊は犬好きな私故の・・・と
アスペルガー症候群を持っている作者に興味あって・・・。

「こんにちわ コンちゃん」は
ラジオのパーソナリティー番組好きで
よく聞いているのでちょい買ってみたくなりまして。

しかし大きな本屋さんてやっぱり作者のサイン会とかしてるんだね~。

これ見てびっくり!!
全然知らん人ばっかりだが、とにかくメチャクチャサインが美しい。
もっと並んでいてしばし、ポッケーッと口開けて
見ていた私。みんな絵が上手よね~~大感心。

こんないっぱいのコミック誌。
びっくりするな~~。

チョボチョボっとしたイラストを趣味で描いてる私は
才能のすごい人はやまほどいるのね~~~と
改めて自分のショボさを再確認。

アメリカ発の連続ドラマにはまっちゃってる

2012-09-12 | 思ったことあったこと


この間まで韓国ドラマが面白かったのだが
ストーリ展開が同じようなのが多くて
復讐物もやけに多くて////(..)・・・・・。

少し飽きてきたかな~と思っていた矢先、
あの竹○問題で俳優も参加していたとかの報道で
悲しいかな、何だか一挙に興醒めさせられてしまった。

別にその俳優のファンだったわけではないが・・・。
主演ものはほとんど見ていた。

俳優はやはり自分の行動には責任持ったほうがいいと思うな。
自分とは違う人格を演じるのがお仕事なのに。

又特にわたしなんかは
演じている本人より役柄に興味がいくタイプなので
俳優のおっかけ等絶対にしないタイプ。

若いころからそうだったので
その人の本性っていうかそういうものが見えたら
どんな役柄やってももう見ないってところが昔からあった。

韓国や韓国の人が嫌いになったとかでは絶対に無いのだが
ちょっと複雑な気分で興醒めしたような気がする。

そんな時アメリカの連続ドラマが
無料視聴できるチャンネルがあるのを知って
それを見だしたら、少しはまってしまっている感じだ。

バラエティーに富んでいて、
ストーリー展開が早くて、なかなかいける!!

あんまり見ないほうがいいのは分かっているんだけど
私は刑事ドラマのサスペンスものが好きなので
(ホラー、恋愛物は大嫌い)
そいうのが割合とあるので・・・・。

今毎日一本は録画して見ている。

これも趣味のうちかな?
油絵もイラストも水彩画も描きたいんだけどな~~。

蛇足だが

私は宝塚の娘役だった【浜木綿子さん】の大大大ファンだった。
舞台の娘役の浜さんが好きで、退団なさった時は
中学の頃だが一週間、泣きに泣いた覚えがある。
今も退団発表のちっさな新聞記事を持っている。

しかし、決して楽屋口で彼女の入出待ちは一度もしたことがなかった。

その後、大人になって
友人を介して会う機会は何度も訪れたけど
頑として断り続けた。
宝塚の舞台に立っている浜さんが好きだったから。

一度、浜さんがミュージカルの舞台で昔の梅田コマ時代にセリに落ちて
腰を骨折なさった時があったが
その時に、可愛いブーケを入院なさっている病院の受付に
預けて名前も言わずに帰ったことがあった。

わたしは以外にそんなタイプなのだ。
今でもそんなところは変わっていない。


家・・・家・・・家。

2012-09-10 | 思ったことあったこと
   

  教会に行く時いつもこの家の前を通る。
  ずっと空き地だったのだけど
  欧州系的な(って行ったこと無いけど)家が建った。

  私が住んでいる場所もいまは建築ラッシュで
  何処かが壊され、どこかで建てている。
  ここは地盤が岩盤なので
  掘り起こすときは耐えられない音が響き渡る。

  苛つくけど、わがやの小さな家を建てるときも
  ご近所に迷惑かけたんだな~と改めて思い
  耐えているがここ二年ぐらい
  建築の音が止むことのないのが辛い。
  地震後、引っ越してきたときは
  とっても静かな場所だった。
  緑が多く桜の木もいっぱい庭にあるような家ばかりで
  春になるとお花見に行かないでいいね~なんて言っていたのに
  今は見る影もなく更地になり、真っ白な趣味の悪い豪邸ばかりが目につく。

  幼い頃、憧れていた家が今も芦屋にある。

  ベランダに飴のようなねじれている真っ白な柱が4・5本あり
  赤いとんがったような屋根と綺麗に整備された生垣が
  まるでお伽話に出てくるような家だ。

  今もたまにその前を通ると
  小さな頃の自分の想いが蘇り胸が痛くなる。

  64・5年前にはそこだけが大きな家で
  周りには何もなかったように思うが
  今はその家も目立ないほど、
  周りに洒落た家が沢山建っている。

  でもちっとも古さを感じず
  地震にも耐えて、今もしっかりと誇らしく建っている。

  いつまでも・・・というわけにはいかないかもしれないけど
  私がこの世を去る時まではあっててほしいな~~って思う。
  そんなに長い年月ではないはずだもの。建っているよねキット。
  

殆ど色がない、それがいい~

2012-09-08 | 思ったことあったこと




まだ全部読んではいないけど、こんな本好きだな~と思っている。
題も好きだし、内容も好き。
【人生を丁寧に生きる女性】を描くと帯表紙にあった。

映画の「かもめ食堂」みたいな小説だ。

小さい幸せを求めて、ほろほろっと生きている主人公に
なんか、あこがれを持ちながら読んでいる。

人生を丁寧に生きてこず、原色の人生歩いてきた自分には
淡いパステル色な人生を生きている主人公が眩しい。

彼女なりに心のなかに「不満」や「やるせなさ」もあるんだけど
それはそれで、彼女の今の生き方に
なんの影も落としていないところが素敵だなって思う。

今半分過ぎたのだけど、どうなっていくんだろう・・・なんて
ハラハラドキドキもないけど
なんとなくちっちゃい波風邪がたっているのも
本当っぽくて好きだ。

疲れないし、何の色もないんだけど
それがいいのだな~。

読む側の性格や生き方によってかんじることは色々ある・・・。

まだ読み終わっていないのに
感想を書くのも変なんだけど、
そんな中途半端なことをしても許してもらえるような
そんな感じがする。

著者の「群ようこさん」のお名前は聞いたことあるけど
あんまり知らない。

こんなお話が書ける人ってどんな方かしら?と
ちょっぴり興味はあるけど・・・・・。

ブルドッグ状態だ~はなちゃん。

2012-09-06 | 思ったことあったこと

ほっぺが落ちそうです。
ママのおっぱいの威力はすごいのですね~~。
寝起きみたいで目付き悪いじゃん(笑)


まだ寝返りしないので、ダイニングテーブルの上に寝させています。
お人形みたいです。
お兄ちゃんは タブレットを上手に使いこなして
ゲームしてますよ。
そのうち、シューカちゃんもそうなるでしょうね。


そういや~シュウタローもシューヘーも机の上で寝させたりしてましたね~。

ママは、もう産まないので、赤ちゃんを楽しんでいるみたいですけど
やっぱり年齢的にきついようで、辛そうですが
「可愛い可愛い」と言っています。

ゼロ歳児、3歳児、五歳児、手はかかるけど
人として可愛い盛りな三幼児に
イライラしながらも愛しくて愛しくて・・・・
親の胸中って複雑なんですよ・・・

とってもよく分かります。

できるだけ愛してあげてね、ママ。
おばあちゃんには無理ですが~(笑)

白内障手術しました

2012-09-05 | 思ったことあったこと


教会の皆さんに祈ってもらっていたので
なんの心配もせず、緊張もなく手術椅子に座りました。
ちょっと重い感じがしたり、軽い鈍痛をかんじましたが
執刀している先生と看護師さんの祝福を祈り、
「イエス様感謝です」と小さい声で言い続けました。

3分12秒とか言ってはりました。はやっ!!でした。

さすが昨日はこんな状態で

右目は乱視がひどいし、はいっているレンズは
手元が見えないレンズなので(今回左も勿論同じレンズ)
メガネもかけにくく(左はプラスチックカバーもしている)
乱視で遠くも見えないし、不便でしんどかったでした。

ご飯も作らずゴロゴロしていましたわあ。

見えない・・・って本当に大変です。
見えること聞こえること味わえること自分のすべて
ふつうにさせていただけていることに
深く深く感謝しました。主よ、有難うございます。


外に出る時は暫くサングラスかけてくださいとのこと。
メガネの上からかけられる500円のサングラスは便利ですし
顔半分隠れるので、嬉しいですわ。
我ながら、ノーメークの顔とえらいちがいや!

いやいや、全てに感謝した尻からこんな事言うて
やっぱりまだまだあきませんね。恥ずかし!!




白内障の手術

2012-09-03 | 思ったことあったこと
    
明日、白内障の手術をします。
右目は以前しているので、今回は左目を・・・。
一度経験しているから、不安でも怖くもないけど
緊張はしています。

やっぱり手術だから・・・・。
手術をすると、吃驚するぐらいはっきり見えるのですが
乱視は治らないのです。

乱視の二重が余計はっきりしてくるのは困りものですが
仕方ないですね。乱視はなおしようがないのですから。

午前中は孫の次男を教会の「こどもの家」に送り
午後から手術ですから、2時のお迎えは夫に頼みました。

明日は夫は遅出なので(5時から9時までのアルバイト)

娘用の車があればいいんだけど・・・・。
イヤイヤ贅沢だね・・・。

やはり便利な世の中になってくると
昔の不便な生活にはなかなか、戻れなくなりますね。

いまからお風呂に入って髪を洗います。
一週間ぐらい頭は洗えないそうですから・・・。

やはり短時間ですが手術は手術なので
お祈りしていただければ感謝です。



サマーカットで私のストレス半減。

2012-09-02 | 思ったことあったこと
 

 
 短毛になってからイブの毛が床に浮遊しなくなった。
 掃除しなくても気にならない・・・・
 たすかる~~。

 これで私へのストレスが半減した!
 教えてくれはった教会のNさん、感謝感謝である。
 これから毎夏はサマーカットだ!!段カットになるけどヾ( ̄o ̄;)オイオイ

 だいたいハウスダストが多い家。(道路沿いだからかな?)

 そこにイブの毛がからんでひどい状況だったけど
 今は長期間ほっておいても随分と綺麗なままだ。

 ワンコの毛やほこりは、絨毯を敷いていると、
 そんなには目につかないのだろうけど
 フローリングは目立つ目立つ。
 だからフローリングは清潔にしやすいってことなんだ。

 友人が 娘さん夫婦が海外旅行に行く間に
 小さいワンコを預っているのだが、
 掃除機のゴミが殆どワンコの毛で、大変だと言っていた。
 そうなんだよね~~。

 そこは何年も一匹だけ猫飼っているんだけども
 猫の毛はそんなに気にならなかったらしいが
 「犬って毛がぬけるのね~~」と嘆きながらも
 驚いてらした。
 ま~春夏は換毛期だから・・・・。

 やっとわかってもらえたか~~家飼いの恐ろしさを~~(笑)

お誕生日おめでとうさっちゃん

2012-09-01 | 思ったことあったこと
 今日は三年前に召された次女の誕生日だ。

   
 
 死んだ子の歳を数えてもしかたがないけど。
 みんないつかは遅かれ早かれこの世から
 別れる時がくる。

 それはもしかして明日かもしれないし
 誰にもわからない。

 クリスチャンとなって
 私よりもすごい信仰を持っていた彼女を
 主は大喜びして迎えて下さっていると思う。

 【わたしはこの子を愛している】

 主からの声が
【バチッ!】というフラッシュ音のあとに
 私の心の耳に響いたのだから・・・
 これは紛れもない事実である。

 私も再びいつの日か彼女と会える日を楽しみにしている。

 天国への希望をもてることは
 何物にも代えがたい主からのギフトである。

 さっちゃんお誕生日おめでとう